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Genの思いつ記(Gen建築設計所)

人はいろいろであります。いろいろな日常を思いつくままに記録していく建築設計事務所のブログです。

創志学園 ベスト4進出(岡山大会)

2018年07月25日 | スポーツ

岡山大会で創志学園が見事にベスト4進出。
創志学園 11-1 高梁日新 5回コールド勝ち!
ここまで全てコールド勝ちです。
あと2試合勝てば甲子園!
 
今大会は2年生ピッチャーの西君が安定しているので
期待大!西君はU-18の日本代表候補にも選ばれている。
打線も好調なので、いって欲しいなぁ~甲子園!


岡山大会 ベスト8決定

2018年07月24日 | スポーツ

一昨日も昨日も寝落ちしてしまい、ブログアップ出来ず、
反省~。。。
 
100回記念大会の夏の甲子園、岡山大会はベスト8が
決まった。多分、雨は当分降らないだろうから、29日
には決勝戦で岡山代表が決まる。
 
ということを忘れていて、29日に仕事が入ってしまっ
ている。1級建築士の製図試験の解説の講師が急遽、予
定がダメになり、こちらへ回ってきた。急遽だったので
スケジュール帖だけ見てどうにかなりそうだったので、
即OKの返事を出してしまった。。。あ~反省。。。
 
相手が焦ると伝染して同じように焦ってしまう。こんな
ことではいけないのである。落ち着いて物事に接しなけ
ればならない。
 
H2Oといって、「幅と奥行きと平常心」の頭文字を合わ
せて使っていて、そういうことを持っている人間になり
たいと20代前半の頃から思っていたが、30年ぐらい
経つけれど実行できていない。(笑)
このブログでも以前、詳しく書いたことがあるが、なか
なか思い通りにいかないものである。
 
これでも若い頃に比べたら少しは成長したと思うが、何
年経っても自分がすごく成長したとは思えない。年を重
ねると年相応の成長があるのだと思っていた頃は本当に
若かった。外観は変わっても中身はそうは変わらない。
 
人間とはそういうモノだとわかってきた。今頃ですが。。。
他の人はもっと変わっていくのだろうか。
 


高校野球 岡山大会

2018年07月20日 | スポーツ

高校野球の岡山大会でベスト16が出そろった。
Aシードの創志学園は7月17日に2回戦で玉野光南と対決し、
11-1の5回コールド勝ちであった。
明日、21日9時からマスカットスタジアムにて岡山城東と
対戦する。
頑張れ、創志学園! 創志学園を応援しています。


日本残念。

2018年07月03日 | スポーツ

日本がベルギーに負けてしまいました。2-3という接戦だった
が、最後は底力を見せつけられたような試合であった。
2-0で勝っていたのだが、あっという間に3点を入れられた。
3点目はアディショナルタイムで入れられた後は時間が無かっ
た。惜しい試合であった。
 
勝っているときの試合運びに巧みさが欠けているように思えた。
試合巧者のチームであれば、守りを固めつつ、攻めるような試
合運びができたであろう。
 
試合の前になぜか「ドーハの悲劇」をYouTubeでみていて、
あの時もロスタイムで点を入れられてワールドカップの夢は
消えた。
 
その時代から考えると格段の差があるが、ここというときに
同じような試合運びになってしまう。何かが違うのだろうけ
ど、何か国民性のようなものを感じる。潔さや一生懸命さが
美徳とされて育ってきたということがこんな場面にも表れる
ような気がする。結構、根が深いことなのかも知れない。


決勝トーナメントが始まるのだ。

2018年06月30日 | スポーツ

もう、すっかりワールドカップワールドにはまり、日々の
試合が楽しみだ。今日から決勝トーナメントが始まり、い
きなり、フランスVSアルゼンチン。日をまたぎ深夜の3時
には、ウルグアイVSポルトガル。なんと楽しみな組み合わ
せだろう。
 
日本代表は、ポーランド戦では負けているのにボール回し
で時間を稼いだことで批判を浴びているが、この決勝トー
ナメントにでることが先決であって、ボクは悪いことだと
は思わない。
 
あれも1つの博打でセネガルが1点取れば最悪の結果にな
っていた。苦渋の決断だったと思う。西野監督も批判され
ることは承知の上だったはずで、あえて批判など言わなく
てもいい。十分わかっているはずだ。それでもあえて、あ
のパス回しをやったというのはそれだけ決勝トーナメント
にでたかったということである。
 
本来は勝って1位通過でイングランドと戦いたかったと思
うが、どちらにせよ日本はFIFAランキング61位の弱小チー
ムであり、そこが決勝トーナメントに出られたこと自体が
番狂わせなのだ。番狂わせついでに初のベスト8に進出し
たら、ものすごーく盛り上がるだろうなあ。
 
そういう期待も込めて楽しみな決勝トーナメントなのだ。