「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

ガラスの破片の上で 寝てた? 

2012年08月08日 19時44分36秒 | Weblog
 
 このところ連日 とても慌ただしく、 毎日外出の用事もあり、

 ブログもずっと書けませんでした。

 8月からグループホームに移って、

 慣れない仕事で結構疲れ (肉体的に 特に厳しいというのではないのですが)、

 残業もあり、 睡眠時間が長くなって 一日の時間が短くなってしまいます。

 また、  「BPD家族会」 で僕の不手際があり、

 その対応などで すっかり時間を取られたりしています。

 新聞も全然読めずに 溜まってしまっています。

 きのうは 午前中に出かける用事があったのに、

 朝起きたら すっかり寝坊していました。

 そしてテーブルの上に、 前の晩に飲んだ寝酒のコップの 上半分が割れており、

 輪っか状のままの コップの上部が落ちていました。

 その輪っか状の破片以外にも 割れた部分があるのですが、 他の破片がありません。

 どこかに落ちているはずですが、

 すぐに出かけねばならず、 仕方なく部屋を出ました。

 帰ってきてから 部屋を探すと、 部屋の反対側に 大きめの破片がひとつ。

 どうしてこんな所に? 

 でも まだ破片が足りません。

 夏なので夜は タオルケットの上に寝ていましたが、

 さらに探してみると、 タオルケットの中に 小さな破片が 幾つか出てきました。

 この上で寝ていたことになります。 (・_・;)

 何年かに一回くらい、 寝酒を飲んで 何が起きたのか 覚えていないことがあります。

 何故コップが 輪っか状に割れたのか、 破片がおかしな所にあったのか、

 それに その上で寝ていて大丈夫だったのか。 (- -;)

 真夏の夜の謎。 (?.?;)

 以前は 扇風機が断裂していたこともありましたね。  (^^;)
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/48819076.html