「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

パソコン苦労談(2)

2006年08月30日 23時51分38秒 | Weblog
 
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/39433821.html  からの続き)

 手元からパソコンが失われた間は 何もできず、

 ネットカフェで メールなどのチェックをしていました。

 実は僕は、フジツーの 「親指シフトキーボード」 というものを使っています。

 これは 日本語入力のために特化して、フジツーが独自に研究した キーボードです。

( 「親指シフトキー」 について ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/40522620.html )

 従って僕は ローマ字入力があまりできず、

 ネットカフェなどでは 入力に支障があって、書き込みができないのです。

 パソコンの修理中は、簡単なコメント以外、ずっと記事の更新が できませんでした。

 そうして約10日、やっと パソコンが戻ってきました。

 ところが、パソコンを立ち上げて 作業を始めると、また突然再起動! 

 その後も すぐ再起動してしまい、メーカーに文句を言いました。

 そして パソコンは再び、修理に持っていかれることに なってしまったのです。

 思い出したのですが、以前も修理を頼んだとき、戻ってきても直っておらず、

 再修理ということがありました。

 パソコンを取りに来た 運送屋さんによると、

 他の客も 直っていないことが しばしばあるというのです。

 一体どういうことなのか……。

 無論 無償の再修理ですが、迷惑なこと この上ありません。

 再び ネットカフェ通いをする 羽目になってしまいました。

(続く)
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/39500960.html
 
コメント
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