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医療マーケティングの片隅から

医療ライター・医療系定性調査インタビューアーとして活動しています。独立30年を機に改題しました。

沖縄そば

2006年01月02日 | 旅★日記

あけましておめでとうございます。
年内もう一度更新!と宣言?してたわりに、あっさりこう言うことになってしまった。。

大晦日の夜。皆さんどう過ごしましたか?
紅白をちらちら見ましたが、あまりのつまらなさに・・・というより、民放頼りの企画の連発に情けなさを禁じえず、
早々に「ダイナマイト!」に切りかえた。
民放の番組企画のスタッフとして参加していた経歴があるワタシとしては、
NHKがおいしいところだけ持っていくのはどうにも疑問を感じざるを得ない。
ダイナマイトも、あれだけ引っ張ったわりには永ちゃん1曲かよ!!
・・・というようなものたりなさはあるが、
「格闘技で燃える大晦日」ってのが紅白に代わるニッポンの風物詩として定着するかもしれない。

話は変わるが、
沖縄では、年越しそばも当然「沖縄そば」だ。

厳密にいえば、沖縄そばはそば粉が使われていないので、「そば」ではない。
それをとやかくいう人もいるにはいたらしいが、それで定着しているので「そば」ということになったらしい。
パパイヤだって、沖縄では「野菜」だ。
食品成分表には「果実」のところに載っていようがなんだろうが、とにかく「野菜」なのだ。

先月、沖縄そばの名店に行く機会を得た。
前から行きたいと思っていた国際通り近くの
大東そば
じつは南大東島のそばなので、いわゆる沖縄そばとは少しちがう
麺は南大東島で作ってその日のうちに空輸しているらしい
私は、八重山そば(石垣島・与那国島)、宮古そば(宮古島)など、離島のそばが好きだが、
この「大東そば」は絶品。

きしめんのような、うどんのようなシコシコ麺がスープに絶妙にからむ
あまりにもおいしくて、はじめてスープを全部飲みほしてしまった
あ~、もう一度食べたい。。

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与那国島かけ足日記

2005年09月24日 | 旅★日記

たった丸1日の行程で、与那国島へ行った。

【初日】
那覇空港を朝、出発。石垣島まで40分。トランジットして25分。西の最果ての地、与那国島に着いた。                                                         与那国島の愛称「どなん」は「渡難」=渡るのが困難な離島 の意味だそうだが、飛行機なら意外に近い

島で兼業農家を営むSさん兄弟が案内役。(かなりのイケメン兄弟!)
私はSさん弟(24歳、沖縄水産高校野球部出身)の車に乗せてもらい、島の名所を駆け足で巡ってもらう

西崎(イリザキ)で最西端の碑を見て、立神岩、軍艦岩、私の大好きな大島保克さんが歌っている東崎(アガリザチ)へ。
(いまも「東崎」を聴きながらこれを書いています♪)

曇りの日が多い与那国にしてはピーカンの晴天
これほど晴れていなければ、そびえたつ台湾の山が見えるそうだ                                                   
車窓から見ると、いたるところに馬と牛
海岸線は全て牧場で、与那国馬や牛が放牧されており、歩道を歩けばウンがつくけれど誰も文句は言わない。
ここはそういう島なのだ

役場で町長に会い、伝統工芸館を見学し、民族資料館では開設者の池間さんの立て板に水のような解説をきく。
池間さんは30年以上前にご主人が亡くなられたあと一念発起して蔵に残っていた家財道具をかき集め、資料館を建てた。おそらく90歳は下らないと知ってびっくり
泡盛「どなん」の酒造元では60度の「花酒」を試飲。                                                                                        目を輝かせて製造工程を説明してくれたダイヤのピアスをしたお兄さん。これまたイケメンで少し前のキムタクそっくり
とにかく・・・イケメンワールドなのですよ、与那国島は。

役場のある中心地・祖納(ソナイ)港の浜は「ナンタ浜」という。もとは「波多浜」と書いたらしく、北風をまともに受ける冬には船が接岸できなかったという。                          私がよく行く自由が丘の沖縄料理店「なんた浜」のルーツと思いがけずご対面 。。                                                                      南端の比川浜には、「Drコトー診療所」のオープンセットが健在。来年また撮影予定があるそうだ。

昼食は居酒屋「国境」(ハテ、と読む)。夕食は「女酋長」・・・キョーレツな名前の店ばかり                                                    沖縄そばとは一味ちがう、細麺・鰹だしの八重山そばが美味

宿は西崎にちかい民宿「はいどなん」。                                                                                              「南与那国」という意味で、昔、島の人々が夢に見た桃源郷の名である。                                                                             離島の民宿だから、水不足で風呂はなく(シャワーのみ)、夜中に虫も出たりするのだろうなぁ、と予期していたのだが、なんと個室それぞれにバス・トイレ付き。   

聞けば、与那国島は雨量、湧き水が多く、水には困らないという(台湾と同じように、秋にも梅雨がある)                                                              そのため稲作もさかんで、与那国米はへたな本土のコメよりおいしいのだそうだ。                                                                     沖縄本島ではほとんど稲作は行われず、コメは90%以上県外に依存しているのだから意外だった

【2日目】
9時にSさん兄弟が迎えに来てくれて、「アヤミハビル館」へ。
アヤミハビルとは世界最大の蛾、ヨナグニサンのこと。羽を広げると20cm以上にもなるヨナグニサンは、蛾のくせに与那国町の「町蝶」
夜、車の前をびゅんと横切ることがあるって・・・かなりびっくりするだろうなあ

ちなみに与那国島にはハブも毒蛇もいない。                                                                                      地元の小学生が捕獲したという大型ヘビが生きたまま展示されており、かなり人相の悪いへびだったが、単に「悪臭を放つ」だけだそうで、まあ、その程度ならとガンを飛ばしてやりました(笑)

11時過ぎの飛行機に乗るため、空港でSさん兄弟とお別れ。                                                                                  「まだまだ見せたい所がたくさんあった」という弟君。自分の故郷のことをそんなふうに言えるって、素晴しいことだと思う。                                              ありがとう、本当にお世話になりました。

今回はいつになく長文でした。最後まで読んで下さった方にも感謝。


豚の血

2005年08月27日 | 旅★日記
沖縄・コザの市場の肉屋さんには、たいていこの貼り紙があった。
「豚の血、あります」
「血ーイリチー」という料理に使う。
つまり“血の炒め物”。
泡盛を入れることで、血の生臭さは消えるらしいので、一度は食べてみたい。

食べものを「薬物」(クスイムン)と呼ぶ沖縄の医食同源文化。
豚の血は、貧血によく効くのだそうだ。

健康な豚からはたくさん、貧血の豚(いるのか?)からもそれなりの鉄分が吸収できる。
増血剤やサプリメントでへたに鉄を摂り過ぎると肝臓がトラブるが、血の炒め物くらいじゃそんな心配もなさそうだ。
(バケツ一杯とか食べちゃったら保証の限りではないが・・・)

豚は「泣き声以外は食べられる」と言われるそう。
腎臓の悪い人は腎臓を、肝臓の弱い人は肝臓を。

これが中国だと、
「足のあるものは机以外、飛ぶものは飛行機以外は食べる」
でしょう。
沖縄は古くからアジアの交易の通過点を果たしてきただけあって、こういうところにも中国との近さを感じる。

肉屋の店内から、黒々と焼き上がった豚の頭を4~5つ抱えた人が出てきたのにはびっくり。
一瞬、かぶりものかと思ったけど、正真正銘ホンモノだった。

「沖縄タイムス」のホームページに豚料理のことがでています。
http://www.okinawatimes.co.jp/aji/tea970123.html

富山のクスリ

2005年07月29日 | 旅★日記
月曜日に富山に行った。
駅や空港でよく見かける「とやまのくすり」の看板。
富山は今でも薬売りの街なのだなあ、と実感。
「イタミスッキリ」「トマール」みたいな薬の数々は、
もちろんちゃんと認可されている医薬品なのだが、
医薬品というより、「売薬」って語のほうがお似合い(笑)
でも、結構効いたりするんだこれが。

私の祖父は富山の出身で、東京で60年もの間小さな薬屋を営んでいた。
その息子である父は薬剤師。

私がこうして医療の仕事に関わっているのも、
そもそもルーツは「富山」にあるような気がして、ひと時感慨にふける。

富山空港には薬ショップもある。
もちろん、ドラッグストアじゃありません。
置いてあるのは「赤玉はら薬」「熊膽圓」(→読めん。。)などの古式ゆかしいクスリの数々とゼッタイほかでは買えそうにないオリジナル土産品。
つい「熊膽圓」のオリジナル携帯ストラップを買ってしまった
あの黄色いケロリン桶のついた「ケロリンストラップ」もある。

構内に大きい「蘭引」の模型を発見。
らんびきとは、江戸時代に使われていた蒸留装置。
これで蒸留水をつくって、水薬につかっていたらしい。
お茶が無料で飲めるというので、飲んでみたら異様にまずい。
よく見たら「生薬入り」とある。
生薬って、何???
それから2~3時間、胃のむかつきが続いて気分最悪、でした。

蘭引については山形大学のホームページで紹介されています。
http://www.yamagata-u.ac.jp/information/ranbiki/ranbiki-syoukai.html

神の国のチーズ

2005年05月02日 | 旅★日記
はじめて出雲に行った。
出雲空港から車で30分ほどの奥出雲・木次(きすき)という町だ。
今は、市町村合併で「雲南市」という名になった。

さすがは出雲大社のお膝元。町内には随所に“神の国”の跡がある。
ピークを過ぎた桜がそれでもまだ美しく咲いていたのは「八岐大蛇(やまたのおろち)公園」。
http://www.tokusen.info/kankou/001_2.html
町外れにある「八本杉」と呼ばれる杉は、スサノオ尊によって斬られた八岐大蛇の首なのだそうだ。

ここに、有機酪農でおいしい乳製品を少量生産している乳業メーカーがある。
木次乳業という会社で、奥出雲の地形を利用して山地で放牧する山地酪農も行っている。
ここでつくられたチーズが「どっちの料理ショー」の「厳選素材」で登場したそうだ。

その乳製品が味わえるレストランがある、ということで山間の「食の杜」へ。
予約なしで食べられる食事らしきものは、なんと「ピザトースト」1品のみだった。
でも、そのピザトーストは格別。

せっかくなので、買って帰ってゆっくり味わうことにした。
牛乳やアイスもおいしかったが、さすがに持ち帰りが大変なので、「黒胡椒入りゴーダチーズ」を買ってみた。

これがまたおいしくてですね~。
やたらしょっぱいばかりのチーズとは異なる、素直な味。
牛の飼料にもこだわり、保存料を使っていないからか、変なクセがない。
神の国の丸いゴーダチーズは、いっぺんにデス・スター状態になった。

愛知万博のワザあり展示

2005年04月11日 | 旅★日記
「最近ブログ更新してます?」と編集者F氏から鋭く突っ込まれた。
気づいてみれば1ヶ月のご無沙汰。
その間何をしていたかというと・・・

2週間を風邪でどんより過ごしたあと、愛知万博の内覧会でマンモスの前を素通りし、その後蒲郡で久しぶりのタラソテラピーでまったり過ごし、月に2回習っている沖縄三線の師匠が突然渡米するという話にボーゼンとし、ボーゼンとしながらも企画書を2つ書いてプレゼンテーションし、仕事場のパソコンを新しくし、日経朝刊の濃厚小説(渡辺淳一・作)は絶対に欠かさず読み、横浜の寿町というドヤ街に取材にいき、めちゃめちゃ仕事は忙しかったがなぜか浅草には2度行き、「花やしき」の名物木製ジェットコースターが通りぬける“民家”がじつは作り物であることを知った。

あまりにもいろいろな所に行って激しく活動していたので、いろいろ書けるネタはありそうだが、人さまに一番よく訊かれるのが「愛知万博」なので、今回はそれにする。

行ったのは3月19日、内覧会の初日。3年ほど前に地方博の仕事に関わった関係で内覧入場券をいただいたのだ。
(ありがとうございました!>mayumiさん)

入場ゲートのチェックが厳しいとか、コンビニの袋に入れておいた下着(使用済み)を弁当と疑われ危うく取り上げられそうになったとかはマスコミで散々言われている(ないか)とおり。弁当OKの対処は当然だと思う。

トヨタ館とか日立館とか、マンモスのいる「グローバルハウス」とか、「さつきとメイの家」だとか、メジャーな所ばかりを狙えばあまり回れなかった~、と不満が残るのがオチであるが、比較的空いている外国館もそれなりに面白い。各国が、お国の感覚で工夫をこらした屋台という感じ。色彩感覚などかなり違いがあるし、けっこう楽しめる。
一番センスがよく素敵だったのがカナダ館。イタリア、スペインはかなり混んでいたが、楽しい。日本の企業館に比べれば待つ時間など知れてます。

写真は、内覧会当日もかな~り空いていた「国連館」で撮ったもの。
パビリオンの奥のほうにひっそりとWHO(世界保健機関)の展示があり、テーマは地味ィ~に「生活習慣病」である。
しかし、そこにあった「心血管疾患危険度セルフチェック」(その名もカタイぞ。)はなかなか優れものであった。
自分の血圧値とか、コレステロール値を知っていないといけないなど健康IQの高さは要求されるが、タッチパネルの精度もよく、さくさくと進んでいき、私の結果は以下のとおり。

●今後10年間に心筋梗塞にかかる確率・・・・0.1%
●今後10年間に脳卒中にかかる確率・・・・1.0%

さらに、「何をどう改善すると確率はこう下がる」というアドバイス付であるところもよい。
「何%デスヨ」と予言されて終わりじゃあ、それは単なる不幸の手紙である。

きっと空いてると思います。並ぶのにメゲた方はぜひお試しを。


羽田第2ターミナル

2005年02月24日 | 旅★日記
秋田に発つべく羽田に向かったら、途中、京急の電車遅延にひっかかり、予定の飛行機に乗り遅れた。
次の便まで3時間半も待つというので一瞬めまいがしたけど、あっという間に気を取り直して、この際羽田第2ターミナルを満喫することに方針変更。
私は普段JAL派なので、まだ第2ターミナルには足をふみいれていなかったのだ。

まずはどこかで昼食を食べようと、レストランを物色。
第1ターミナルに比べると天と地との差ほどお店がスバラシイ。
4階のイタリアン「ドンサバティーニ」には行列ができていたのでここはパス。

続いて5階に行ってみる。が、ほとんどのランチが2000円以上。
“一人ランチ”で2000円というのは引けるなァ・・・と見回していると、この階にも1軒だけ、千円台ランチがあった。
日本料理屋「あかぎ」の「とと菜丼」1800円也。
ごはんの上にお刺身がぜいたくにしきつめられたどんぶり、である。
日によってお刺身は変わるのだろうが、今日はかんぱちだった。

ごまだれで和えたとろとろのかんぱちが隙間なくホカホカのご飯のうえに・・・
半分はそのままいただき、残り半分は熱いお茶をかけてお茶漬けにしていただく。
上品な茶碗蒸しもついて、どうにか千円台なのだから、十分よしとしよう。

それにしても、JAL派としては第1ターミナルのレストランもなんとかしてくれ~!と言いたい。
カレーショップ&ファミレスしかないってのはなんとも見劣りがする。

那覇で肉を喰らふ。

2004年12月02日 | 旅★日記
また出張。
今度は沖縄での仕事だ。

前日夕方の便で那覇に入る。
ここのところ忙しくて疲れもたまり気味。明日のハードな仕事に備えて・・・そうだ、こういう時はやっぱり「肉」を食べようっと!
ということで、ゆいれーる旭橋駅近くの「ジャッキーステーキハウス」に行くことにする。
米軍統治時代の沖縄に最初に出来たステーキ店だそうだ。

蛍光灯でしっかり明るくカタカナだらけのメニューが壁にならぶ店内は、ほとんど学食。むしろミルクホールといったレトロな風情・・・。
「テンダーロインをレアで」と頼んで数分後(料理が出るのも学食並みに早い)。運ばれてきたのはナイフで切るたび血がにじみ出る、おそろしいほどのレア。
でも、柔らかくて、おいしかった~。
http://www.steak.co.jp/index.htm

何が悲しくて女ひとりでステーキ屋へ・・・いやいやそんなことは構ってられない!ともかく肉を喰らふのだ!
そんな気分になるときは、ステーキか、焼肉か、ともかくガツっと肉を食べることにしている。
普段はダイエットのため、あまり肉は食べないが、月に1度位、肉がまぶたにちらつく時には、しっかり食べた感があるものに限る。ひき肉だの切れ端だの中途半端なものでは間に合わない。「あっ肉だ!」と脳が認識してくれるレベルの肉がいい。

菜食はからだにいいが、反面、貧血になりやすい。
「ともかく肉を」の内なる叫びは、もしかしたら貧血状態がやばいぞ、という体のサインかもしれない。
それと、精神的なテンションを上げるにはやはり肉!だそうだ。
オウム信者がいとも簡単にマインドコントロールにかかったのは、長期間、肉を食べさせられなかったから、という話もある。
肉を食べないと発想が後ろ向きになり、うつっぽくなる。実感として、本当にそうだと思う。

冬はとかくうつっぽい気分になりやすい季節。
精神的エネルギーの減退を感じたら、たまにはガツっと肉を食べよう!
(注:これが「たまに」でない方の健康および美容の保証は致しかねます・・・)

せっかく甑島に行ったので。

2004年11月27日 | 旅★日記
朝、宿の近くを散歩してみた。
取材が終わり、午前の船で島を離れる日。船が出るまでにはまだ小一時間あった。

村役場の近くに石碑がある。
「おふくろさんの碑」という。
甑島は森進一の実の「おふくろさん」の出身地だそうで、りっぱな石碑が建っているのだ。
碑からはご当人の顔も姿も全くわからないが、とりあえず主役は「歌」らしい。

石碑の前に足型があった。
何だろう、とうっかり立ったのがまずかった。
突然、「おふくろさん」のイントロが響き渡り始めた。まもなく森進一がうなり始めた。結構な大音響・・・。
よく見るとたて看板があり、ご丁寧に「3番までごゆっくりお聴きください」と書いてあった。
3番まで聴かないと帰れないらしい。大音響の責任をとる気持ちで、仕方なく最後まで聴いた。

海岸に歩いていくと、「みなれない人・船に注意」の看板があった。
静かな島は、密入国のゲートになることがある。離島の宿命だろう。
「みなれない人」の私は、突然すれ違う人にやたら愛想良くなり、同行の写真家S氏に「却ってアヤシイ!」と言われた。

今回のは、医療ネタでも、健康ネタでもありませんねぇ。

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