高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

The memories of 2019 -風景-

2019年12月24日 | 風景写真

 今日はクリスマスイブ。今年も残すところ、一週間になりました。という訳で、年末恒例の企画、ブログのカテゴリーごとに一年を振り返る「高原の庭物語、総集編」をスタートしたいと思います。1回目は「風景編」をお届けします。

 

↑極寒の冬。白樺の霧氷が、夕日に照らされて。

 

↑3月に入ると、だいぶ日が長くなります。日々、北アルプスの稜線を北上するサンセットポイント。

 

↑4月中旬、春の訪れが遅い信州に、ようやく桜の季節が訪れます。

 

↑ピアノの発表会を聞きに、初めて訪れた信州音楽村。

 

↑レンゲツツジ咲く頃の菅平牧場。

 

↑菅平の高原野菜。これはサニーレタス。

 

↑シシウドと唐沢の滝。

 

↑夏の終わりに咲き始めるオミナエシ。

 

↑数千キロを旅する渡り蝶のアサギマダラ。庭のハンゴンソウでエネルギー補給。

 

↑標高日本一のゴルフ場から望む北アルプス連峰。

 

↑標高1500mにある峰の原高原では、10月中旬に紅葉の季節を迎えます。

 

↑草原に描かれる植物模様。ススキ、ノイチゴ、イタドリ、ヨモギなど。

 

↑晩秋の夕焼け。

 

↑目の前に、突如現れた雲海。

 

↑そして、初雪… また、冬がやってきました。

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