いざ、山頂へ

　真っ白な霧氷と真っ青な空に誘われて、菅平高原の大松ゲレンデに、息子と一緒にスキーに行ってきました。

↑大松は菅平の中で一番滑走距離が長いスキー場。リフトを３本乗り継いで、頂上まで登れます。最下部にあるこの緩斜面には、ペアリフトが架かっています。


↑ペアリフトに乗って上がっていくと、右手に２つ、庭が見えます。この庭には、ガーデンハウスなどのエクステリアがたくさんあります。


↑もう少し上ると、２つ目の庭があります。例年より早く、雪融けが進んでいるようです。


↑次は、この４人乗りリフトに乗り換えて、尾根のてっぺんへ上がります。


↑リフト降り場の近くまで来ると、山頂が見えます。


↑右に写っているのが、今、乗ってきた４人乗りリフト。


↑リフト降り場のすぐ近くからは、木々の間から、遠くに富士山も望めます。


↑カラマツ林の間を少し滑り降りて…


↑最後はこのリフトの乗って、いよいよ山頂をめざします。


↑カラマツ林を抜けると、最後は、超上級者コースの脇を上がっていきます。


↑活火山の浅間山（右奥）も見えてきました。


↑リフト降り場目前。


↑そして、山頂に着いた瞬間、この素晴らしい景色が目に飛び込んできます。


↑右手には、長野県北部の山並みも。


↑四阿山と根子岳をはじめ、菅平を一望することができます。