高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

The end of winter

2018年03月31日 | 季節の話題や身近な出来事など
 今朝の気温は予報通り-8℃で、全国の観測地点で4番目に低い気温でした。さて、今日で3月も終わり…ということで、今年の冬を振り返ってみたいと思います。


↑12月から寒い冬が始まりました。12月の平均気温は-5℃で、これは10年ぶりの低さ。スキー学校の仕事は12月10日に始まりましたが、年末(12/27)までは雪の少ない状態でした。


↑1月中旬からはスキー学校の仕事が佳境に。


↑1月に-20℃以下を記録した日は5日間ありました。


↑雪は例年よりやや少なめでしたが、それでも2月上旬にはこれだけの量。


↑この冬、雪の量が最も多かった頃。


↑-20℃以下が6日間連続して続くなど、異常な冷え込みに。多くのペンションで水道管が凍結しました。


↑学校の校技であるスキーの授業。1年生は親が交代でスキーレッスン。


↑2月下旬、記録的な寒さとスキー学校の仕事が落ち着き、家の周りの除雪作業に着手。


↑ウッドデッキの雪下ろし。


↑3月になって、3カ月続いた寒さがようやくひと段落。


↑霧氷がきれいな日、ゴルフ場へ散歩に。


↑子供たちは、早くも3月14日から春休み。時間がある時は、スキーに出かけました。


↑スキー場に行くと、誰かしらお友達が滑っていました。


↑信州の雄大な風景の中で育つ子供たち。


↑3月下旬になると、今度は記録的な暖かさに。例年より早く雪融けが進んでいます。
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