グラフィックディレクター 大里早苗 ブログ

東京港区のデザイン会社、グラフィックメイトの代表を務める大里早苗のブログです。

頼もしい新入りがやってきた

2019-09-30 10:45:16 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
このたび頼もしい新入りがやってきました。「高速印刷・高耐久性。グラフィック・アートのニーズに応える高画質PSプリンター」というキャッチフレーズのレーザープリンターです。「オフセット印刷機のCMYKシミュレーションが可能」でもあるので、これまでよりも、より印刷に近い色でカンプを出力できます。A3サイズもトンボ付きで出力可能、A4冊子の見開きも端が切れることなくお客様にご覧いただけます。


▲当社の頼もしい新入り、高画質PSプリンターを設置中


今日は当社の期末です。頼もしい新入り君と共に、来期も頑張ってまいります!

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特別展「三国志」

2019-09-13 16:16:03 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
上野の東京国立博物館で開催中の特別展「三国志」に行ってきました。横山光輝さんの『三国志』を読破した身としては、行かないという選択肢はありません。少し立て込んでいたスケジュールの中、終了間近のこの時期になんとか見ることができました。吉川英治さんの『三国志』に始まり、NHKで放送されていた人形劇、最近ではゲームにもなっていますし、私のように横山光輝さんのまんがなどでと様々な形での「三国志」体験を反映して、会場には幅広い年代の方がいらしていました。同行の方にとくとくと説明されている人も散見され、実際に中国まで遺構を見学に行かれた時の感想を語っている方もいらっしゃいました。恐るべし三国志ファン。
展示の中心は考古学的な遺物です。それはそうですよね。三国時代と言えば、2世紀ごろの話なんですから。一級文物と呼ばれる中国の国宝クラスの遺物がいくつも展示されていました。そんな中に、人形劇『三国志』の人形や、ゲームでデザインされた武器のレプリカの展示もあり、時代がミックスされた感じで、面白い試みだなと思いました。スーベニアショップには、マンガやゲームのキャラクターを使ったアイテムも多数ありました。
さて、この特別展「三国志」の中で私が一番心惹かれたのが写真の鬼瓦です。どこかで見た感じがしませんか。



特別展「三国志」は会期終了間近。9月16日までです。

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台風お見舞い申しあげます

2019-09-09 12:15:49 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
台風お見舞い申しあげます。東京では、夜明けまですごい風が吹いていました。
案の定と申しますか、台風一過の街は、風に吹き散らかされた葉や枝でいっぱいです。葉や枝どころではなく、倒木で電車が運休しているところもありますね。
となりの国立新美術館も前庭には飛ばされた葉が広がり、開館時間も正午まで遅らせていました。


小枝や葉が広がる国立新美術館。今日は開館時間も遅れていました

まだまだ安心できない地域の方もいらっしゃるかと思います。天災は人事の及ばないところもございますが、くれぐれもご注意ください。


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ドラゴンフルーツ

2019-09-02 10:44:11 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
昨日、ドラゴンフルーツを買ってしまいました。小さな八百屋さんにあったそれは、「新鮮!」「おいしそう!」というわけでもなかったのですが、それでもなぜ買ったかと言えば、先日娘が「ドラゴンフルーツの味を覚えていない」と言っていたからです。娘が小学生のころ沖縄で食べさせたことがあるのですが、私自身、その味はほとんど記憶に残っていません。東京の八百屋さんで買ったものは栽培地で食べるのとは全く味が違うでしょうが、それでも家族で食べてみようと思いました。


▲色も独特なドラゴンフルーツ

ところで、なぜ『ドラゴンフルーツ』などという、マーケティング意識満々な名前なんだろうと思い、調べてみました。
中国語名を英語に訳したものなんだそうです。中国語名『火龍果』。西遊記に出てきそうな名前です。でも火龍果なら、『ファイヤードラゴンフルーツ』じゃないの? もしくは『サラマンダーフルーツ』? 火はどこにいったのでしょう。
それはさておき。確かに燃える炎を意匠化した形には見えます。なおかつ龍の特徴的な鱗が重なっているようにも思えます。ひょっとして、『火龍果』もマーケティング的な命名なのでしょうか。
意匠が名前を決める。デザインに導かれたネーミング。古今東西問わず、人の心理に深く根ざした感覚かもしれません。

ちなみに、ドラゴンフルーツは蜂蜜をかけたり、アイスクリームといっしょに食べるのがオススメのようです。

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熱中症にご注意

2019-08-05 11:36:50 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
先日、知人から中度の熱中症になったと聞きました。熱中症の症状が出た前日に会っていて、その時は元気だったのでビックリしてしまいました。
朝、目覚めたらアタマがクラクラして、胸にムカつきがあったそうです。喉が渇いていたので麦茶を飲もうとしたそうですが、その麦茶を飲むことができず嘔吐してしまったそうです。
幸い、少しずつ経口補水剤を取りながら涼しい部屋で一日寝ていたら回復に向かい、翌日には念のため病院に行き大事には至らなかったそうです。経口補水剤が常備されていたのはラッキーと言うべきなのでしょうか。
よくよく聞いてみると、就寝中のクーラーの冷気が嫌いで、扇風機をタイマーでかけて寝ていたそうです。しかもあろうことか雨戸はしっかり閉めて。これでは室温が下がるわけがありませんよね。



昼間に壁や天井に蓄えられた熱が、夜に放射熱となって室内に流れ込んで室温が上がっておこる「夜間熱中症」という症状があるそうです。それまで元気だと思っていても、一晩で急変することがあるなんて。寝ている間の症状は自分でも気づきにくいし、家族も気づきにくいので要注意だそうです。

本日は知人の経験をもとに、少し毛色の違うブログになってしまいました。日本中まだまだ酷暑が続いています。皆さんもくれぐれも熱中症にご注意ください。


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高校生の体験活動

2019-07-08 10:43:00 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
高校1年の娘に、夏休みに体験活動をするという課題が出ました。「自分たちと社会や環境とのかかわりを見つめなおす」ということで、ボランティア活動やインターンシップ体験などをするのです。「自分で活動場所を探して活動する」というのがポイントで、公共の団体や施設などの受け入れ先を探し、アポをとって依頼するところから生徒が各自で行います。

娘がやってみたいことのいくつかは、とても高校生ボランティアなど受け入れてくれないことがわかり、ならばとりあえず受け入れてくれるところはないか、と行政の窓口を訪ねました。そこでは区のボランティアセンターを紹介され、その足でセンターを訪問。具体的な受け入れ先などの紹介はいただけず、雨の中しょんぼりと帰ってきました。
その後も考えたり調べたりしていましたが、小学生の頃に自分が体験したワークショップのお手伝いができないか、と、ある施設に連絡をとり受け入れていただけることになりました。実際の体験活動は夏休みに入ってからなのでどんな体験をし何を学んでくるのかはこれからですが、親としてもまずはホッとしました。



それから数日して会社に1本の電話がありました。「都立K高校1年の○○と言いますが、自分の興味のある分野のお仕事についてインタビューをさせていただきたいのですが」。ここにも夏休みの課題を抱え、受け入れ先を探している高校生がいました!
とても小さなデザイン会社で高校生の参考になるような企業とは言えませんが、それでもいいというお返事。はたしてお役に立つのかわかりませんが、自分の娘が人様にお世話になるのにお断りできるはずもなく、「当社で良いのなら」とお引き受けすることにしました。

以前、デザイン系の専門学校の学生さんからインタビューを受けたことがありますが、今回は高校1年生。同じ歳の娘を見ている限り、まだ具体的な職業を考えている様子はありません。そんな年頃の生徒さんに何を伝えるべきかわかりませんが、この夏、親子で「体験活動」を体験します。


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タイムカプセルでした

2019-05-31 16:48:46 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
上野の東京国立博物館で開催中の特別展「国宝 東寺−空海の仏像曼荼羅」を拝見しました。
拝見などと、常ならず畏まってしまいましたが、なんだかそれがふさわしく感じる威容の展示でした。実際、展示されている仏像、曼荼羅に手をあわせている年配の方も少なからず。
私の年代ですと『明王』『八部衆』『曼荼羅』という単語は、マンガやアニメなどのサブカルチャーに直結していて、夫などに少し聞くと驚くほどペラペラと関連したことをしゃべりはじめます。種字のサンスクリット読みなんかして、まったくオタクです。
そんな世代なのですが、実物の威容には息をのむものがありました。巨大な曼荼羅をじっくりと見ていたら少しめまいがしてくるぐらいです。この曼荼羅もいいのですが、やはり塊としてのパワーを感じたのは仏像群でした。いわゆる仏様である如来像は、「金ピカだなぁ」と思っただけですが、多面多臂の明王は、どんな想像力が彼らの姿を生み出したのだろうと、混在の中、しばし見とれてしまいました。ところで、増長天像が持っている刀はどう見ても日本刀を模したものだと思うのですが、他の武器類がインド的という印象の中、なぜなのでしょう。
千年以上の刻を超えて、人間のイマジネーションの力を今に伝えてくれるタイムカプセルを見た思いでした。いつか東寺(救王護国寺)も訪ねてみたいと思います。



特別展「国宝 東寺−空海の仏像曼荼羅」は6月2日まで、会期終了間際で混んでます。

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萬画家・石ノ森章太郎展

2019-05-19 11:15:00 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
現在、世田谷文学館で『萬画家・石ノ森章太郎』展が開催されています。
私の世代には馴染みの深いマンガ家さんです。原作が多数TV番組になり、男女を問わず見ていた方も多いのではないでしょうか。私の妹も当時、仮面ライダーの変身ベルトを買ってもらっていました。仮面ライダーシリーズは今でも毎年新作が作られていて、夫は今でもよく見ています。娘も付き合いで見つつ「今年のは面白い」「去年のはカッコ悪かった」など論評しています。
展示の中心は、『サイボーグ009』と『ファンタジーワールド ジュン』の2作品でした。『サイボーグ009』は有名なタイトルなのでもちろん知っていたのですが、展示されていた原画、複製原画には初めて見るエピソードもたくさんありました。
背景の描き込みが細かい最近のコミックと比べると、整理された線で省略された描き方の作品という印象を持っていたのですが、『雪の女は愛で死ぬ』という作品の原画を見たらその印象は一転してしまいました。驚愕の描写力と書き込み!長年、第一線を走られた方の実力かくの如しということでしょうか。


▲左は世田谷文学館で開催中の『萬画家・石ノ森章太郎』展チラシ
 右は昨年訪れた『石ノ森萬画館』のチラシと入場券


展示を見ながら、昨年家族で訪れた石巻の『石ノ森萬画館』と、隣接する東日本大震災からの石巻市の復興の軌跡を記録している『水辺の復興・みらい館』のことを思い出しました。
世田谷文学館の展示でも少しだけ復興までの道のりを見ることができますが、もしお時間があれば石巻市の『石ノ森萬画館』に行かれることをお勧めします。街中のキャラクター像を探すのも面白いですよ。近くの『いしのまき元気いちば』2階の食堂も美味しかったです。

世田谷文学館『萬画家・石ノ森章太郎』展は2019年6月30日まで開催中です。世田谷美術館と間違えやすいので、お気をつけください。
世田谷文学館へのアクセスなどはこちら → >世田谷文学館

【追記】
生誕80周年プロジェクトとして「石ノ森章太郎 ART TOY FES. in IKEBUKURO」が西武池袋本店にて5月22日(水)~2019年5月28日(火)に開催されるそうです!

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新しい時代に考える。SDGs

2019-05-07 09:59:15 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
ゴールデンウィークも終わり、いよいよ「令和」の社会が動き出しますね。はたしてどんな社会に、時代になっていくのでしょう。

さて、先日「SDGsセミナー」に参加してきました。当社が制作させていただいている企業様の社内報でも、最近頻繁に取り上げられている「SDGs」。誌面をデザインしながらなんとなく概要はわかった気になっていましたが、きちんと知りたいと思い、一般財団法人 国際開発センターさんが開催する「SDGsセミナー」に申し込みました。

「SDGs」について外務省のWebサイトでは、以下のように説明しています。

以下引用----------
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
----------引用ここまで

サイトには動画や参考資料のリンクがあり、日本政府の取り組み、企業や自治体の取り組みなどが紹介されていますが、全体像を知るには国際開発センターさんの「SDGsセミナー」がとてもわかりやすかったです。
なぜこの開発目標が必要なのか、どういった取り組みがあるのか。そして「人口や、物質の採掘使用量など、世界中の人の生活を支えるためには地球は1.7個分必要と言われている」「もしも世界中の人が日本人並みの生活を送ったとしたら、地球は2.9個分必要だ」という説明には恐怖すら感じました。

始まったばかりの令和という時代。自分の子どもたちが中心となる社会。さらにその先の時代にツケを回してはいけないと思います。今できることはなにか。小さなことでもまずは取り組んでいきたいと思います。


*グラフィックメイトでは、国際連合広報センターの「ロゴ使用のためのガイドライン」に従ってロゴやアイコンを使用いたします。


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連休中もお気軽に

2019-04-26 10:59:52 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
明日から10連休という方も多いと思います。当社のクライアント各社様も10連休されるということなので、当社もお休みをいただくことにしました。
とはいえお急ぎのものがあれば連休中でも可能な限りご対応いたします。当社のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。小さな会社だからこそ融通が利きます。フットワークも軽いです♪


▲社史・年史制作のほか、各種パンフレットやリーフレット、会報誌などもご相談ください

休み明けにしわ寄せがきてあたふたしないよう、今日はできることを前倒しに進めてまいります。
そしてせっかくの10連休、「なんなく休みが終わっちゃった〜」とならないように有意義に過ごしたいと思っています。

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納品完了!

2019-04-05 13:55:17 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
新年度初の納品が完了しました。業界団体さんが毎年発行されるガイドブックです。
製本不備などもなく、きれいな仕上がりでホッとしました。


▲製本不備などもなくカドまできれいに仕上がっていました


近年、配送料や用紙の値上がり等があり印刷物制作のコストもアップしがちですが、紙(冊子)のほうがわかりやすい、伝わりやすい、ということもまだまだたくさんあります。
今年度も業界のみなさまに活用していただけますように!

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新年度の始まりに

2019-04-01 13:31:26 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
2019年4月1日。新年度の始まりです。東京の空は晴れわたり、青空に桜の花のピンクが映えていました。




新年度の始まり。青空に桜のピンクが映えていました。

真新しいスーツで入社式に向かう新入社員の姿もチラホラと。例年行事ではありますが、しばらくの間、電車の乗り降りの混乱が続きそうです。

当社では、新サービスをスタートされるクライアントさんのロゴを制作中です。読み易さはもちろんのこと、サービスの内容を考慮し、清新さなども感じられるようにと考えることは多岐にわたっています。もちろんビジネスではありますが、長くお付き合いのあるクライアントさんの新しい門出のはなむけになるようにという気持ちもあります。
今日の青空のように、新サービスの前途が晴れやかでありますように。

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印刷用紙の不足

2019-03-25 11:57:16 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
年度末から年度初めは印刷業界の繁忙期です。
官公庁や学校関係を中心に「年度内に」「始業前に」というご注文が大変多くなります。この時期はどの印刷会社さんも納期に追われていて割り込みが難しいのですが、通常はスピード対応が可能な大手印刷通販でも「注文制限」が行われているところがあります。

加えて、今年は「用紙の供給減」もあります。
東京都印刷工業組合からも官公庁あてに「用紙・再生紙の供給不足に伴う印刷物ご発注に関するお願い」が出されているほどです。
すでに原燃料価格や物流費の上昇を理由に印刷用紙の値上げが実施されているうえ、用紙によっては生産中止や製品集約が行われ、全国的に印刷用紙が品薄となっています。


印刷用紙が値上げされたうえ、品薄となっています

当社としては余裕のある制作スケジュールや柔軟な用紙選択等も含めてご提案し、お客様のご要望にお応えできるよう努力してまいります。




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新年おめでとうございます

2019-01-04 11:06:18 | 小さな会社のひとりごと
新年おめでとうございます。
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。


▲社窓には国立新美術館と2019年の青空が広がっています

昨年は、年史制作、記念誌制作のお話を複数いただきましたが、いずれも無事にお納めすることができました。
2008年に2代目社長となって10年、この間にご縁をいただいたお客様からも定期的にお声をかけていただけるようになり、お仕事の幅も広がって参りました。これも応援してくださる方々、お取引先の皆さま、スタッフや家族のおかげと心より感謝しております。

社長としての11年め、これからもひとつひとつの仕事を丁寧に、そして迅速に、お客様のまだ言葉にならないご希望もしっかりとした形にしてまいります。
本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。





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[世界を変えた書物]展

2018-09-21 10:36:49 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
上野の森美術館で『[世界を変えた書物]展』が開催されています。書籍の造本設計、デザイン、レイアウトを仕事としている身としては、以前から気になっていた展示会なのですがなかなか足を運べずにいました。土曜、日曜は大変混雑しているとのことだったので、近くで打ち合わせの予定があったのをこれ幸いと、その帰りに思い切って寄ってみました。


▲[世界を変えた書物]展。上野の森美術館で開催中。

金沢工業大学ライブラリセンターの『工学の曙文庫』に収蔵されているコレクションから選りすぐりの稀覯本が展示されていました。『工学の曙文庫』の名が示す通り、その後の世界に変革をもたらした理学、工学の発展に寄与した名高き書物(しかも初版)が並んでいました。
「古代の知の伝承」「ニュートン宇宙」「解析幾何」「力・重さ」「光」「物質・元素」「電気・磁気」「無線・電話」「飛行」「電磁場」「原子・核」「非ユークリッド幾何学」「アインシュタイン宇宙」の12の系統に分けられかつ、それぞれのゆるやかなつながりが示唆された展示となっていました。
展示された書物の一例をあげると、ユークリッド(エウクレイデス)「原論」、コペルニクス「天球の回転について」、デカルト「方法序説」など。湯川秀樹さんのノーベル物理学賞受賞の元となった論文「素粒子の相互作用について」が製本されたものもありました。


▲ユークリッド(エウクレイデス)「原論」


▲デカルト「方法序説」


▲湯川秀樹さんのノーベル物理学賞受賞の元となった論文「素粒子の相互作用について」


ありがちな印象ですが、オリジナルの原書には“モノ”としてのまとったオーラを発しているようで、本という形に改めて好ましいものを感じてしまいました。ただ、そんな中にもふと思うことがありました。
展示された初版本は活版で印刷されているので、どんなに遡っても、グーテンベルグが活版印刷を実用化した15世紀以降に作られたものです。ユークリッドなどは紀元前の人ですから、それ以前の手稿本が残っていて、それを元に目の前の書物ができあがったということでしょう。となれば、オーラを放っているのは“モノ”ではなく、著者の知的営為なのかもしれません。そのエッセンスをいかに伝えていくかということなのでしょう。
印刷という技術によって、それが多くの人の手に届きやすくなったという歴史が今回の展示のテーマだったのですね。
この文章を読んでいただいているインターネットも、多くの人の手に様々なものを届きやすくした技術です。印刷物という物体から電子的な書物への変化も当然の流れなのでしょうね。
とは言え、人間の英知の集積は感動的なものでした。(それぞれの内容はほとんど理解していないのですが)

『世界を変えた書物』展の会期は9月24日までです。入場無料ですので、お時間をある方は足を運ばれてはいかがでしょう。

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