グラフィックディレクター 大里早苗 ブログ

東京港区のデザイン会社、グラフィックメイトの代表を務める大里早苗のブログです。

インフォグラフィック

2014-12-26 10:58:23 | デザインいろいろ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
私の名刺裏には「インフォグラフィックで社会をつなぐ」と書いてあります。あるとき、名刺をお渡しした方に「インフォグラフィックってなんですか?」とご質問を受けました。(裏まで見ていただいてありがとうございます!)

インフォグラフィックとは、情報やデータなどを人に伝わりやすいよう視覚的に表現したものです。言葉はあまり耳馴染みがないかもしれませんが、実際にはさまざまな場面で目にされているはずです。
地下鉄やバスなどの路線図、イラストの大小で表したグラフ、色分けした表などなど。


新聞など身近なところでも使われているインフォグラフィック

Webサイトなどでよく使われている「アイコン」、非常口や化粧室などの表示にも使われている「ピクトグラム」も、インフォグラフィックの一種と言えるでしょう。これらはその国の言葉を理解しない人にも情報を伝えることができます。小さな文字が読みにくい高齢者や、子どもにも分かりやすいでしょう。

「せっかく社内報を作っても共有したい情報が伝わらない」「経営情報のページがあまり読まれない」というお話を聞きますが、インフォグラフィックを上手に取り入れられてはいかがでしょうか。




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自立するカサを使ってみました

2014-12-19 04:59:25 | デザインいろいろ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
先日「お父さんへのプレゼント」としてご紹介した「stay-brella」というカサを私も使ってみました。ご紹介したとおり、このカサは「逆さにして自立する」「机に引っ掛けられる」という特徴があります。



ところがこの「机に引っ掛けられる」という持ち手、腕などには引っ掛けにくいのです。荷物とカサを持ちながら定期券を出さねば!というようなとき、ちょっとカサを腕に引っ掛けられると片手が空くのですが、この持ち手ではそれができません。電車でも手すりにカサを引っ掛けておくと本を読んだりしやすいのですが、手すりにも引っ掛かりません。

その点、普通のカサは持ち手がカーブしてるために腕や手すりに引っ掛けやすく、片手を空けることができます。



「逆さにして自立する」という特徴もあまり活かせませんでした。雨水が落ちやすいということですが、しっかり広げない以上はやはり濡れたままの箇所があり、結局広げて干すことになります(長時間逆さにしておけば乾くのかもしれませんけれど)。
外出先などで「少しでも水を切っておきたい」と思うことはありますが、そういうところでは逆さにして立てておくわけにはいきません。

デザイン的にはスタイリッシュでおしゃれなカサですが、私のように荷物の多い人にはあまり向いていないようです。私のブログを読んでくださって「このカサ欲しい!」とおっしゃった方もいらっしゃいましたが、ご自身が傘を使う状況をお考えになってお求めください。
普通の傘も、実はちゃんと考えられたデザインなのだな、と改めて思いました。




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社内報のデザインと情報管理

2014-12-12 12:26:31 | デザインいろいろ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。当社では定期的に発行する社内報をいくつか承っています。

社内報は大抵の場合、企画・編集に携る制作チームが社内にあります。会社として社員に伝える内容を判断するには、どうしても社内のことを分かっている人=社内の方の存在が必要です。
それが経営者に近い方々なのか従業員なのかによって、発信のしかたがかなりかわってきます。

経営者に近い方々の場合、「社内報」といいつつかなり「広報誌」に近い内容が多い傾向があります。特に大企業の場合は、社員数も多く事業所も全国に散らばっているので、「トップからのお知らせ」という色合いが強いですね。未公表の「社外秘」情報もあり、データの扱いにも慎重になります。
デザインはやや固めのページが多くなります。表やグラフ、フローチャートも使って「しっかり伝える」デザインを心がけます。

中小企業の場合は制作チームも従業員主体ということが多く、「社員お勧めのお店」「趣味のコーナー」などやわらかめの内容が主となりやすいです。
社員の方の家族写真なども多く、個人写真の扱いにも気を配ります。
デザインも手書き風のフォントを使ったり、カラフルにしたり…と親しみの持てる誌面を演出します。

いずれにしても「社内情報」をお預かりしているわけですから、しっかり情報管理もしています。
当社の制作実績として社内報もいろいろご紹介したいのですが、ご紹介できない事情…。どうぞご理解下さいね。




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目で見る年史

2014-12-05 11:07:09 | 記念誌・年史のあれこれ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
年史制作のご相談をいただきました。今回はある学校さんの125年史。写真中心の「見る年史」をお考えです。

こちらの学校では「見る年史」として100年史を制作されています。そのため資料などは100年以降の25年分をまとめればよいことになります。比較的最近(と思うのは歳のせい?)なので、記録資料や写真もデータのものが多くなっていることでしょう。そうなると資料収集・整理は比較的容易といえます…長い年史としては、ですけれど。

容易といっても100年史編纂に携わった方々はすでに退職されているそうで、今回担当される方にとっては初めての年史制作。前回どのように制作されたのかはご存じないようです。
前回の100年史と同程度のページ数で制作をお考えのようですが、そうなると100年史の部分をかなり圧縮しなければなりません。前回「掲載すべき内容」と判断されたことを、今回はある程度割愛せざるを得なくなるでしょうから、編集・構成は慎重に行う必要があります。

予算立て、スケジュール管理、全体構成など、実際に着手する前にもいろいろ検討すべきことがありますが、初めてのこととなると気づかれないことも多いものです。しっかりサポートしてくれるスタッフが必要ですね。
また最近では書籍としての年史に加え、DVDを制作されることも増えています。新しいメディアも含めて価値ある年史をご提案したいです。




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