グラフィックディレクター 大里早苗 ブログ

東京港区のデザイン会社、グラフィックメイトの代表を務める大里早苗のブログです。

端まで魅せる

2020-07-28 09:46:59 | デザインいろいろ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
デザインは、原寸より一回り大きい用紙に出力し、トンボでカットしてご確認いただく。これは大事なことだと思います。

プリンターでは用紙の端までは印刷できません。機械が紙を咥える都合上、天地左右とも5mm程度は印刷できずにあいてしまうのです。でも端までデザインしている場合にそれでは困ります。きちんと端までデザインをご覧いただきたいのです。


▲トンボに合わせて端をカットします。端まで魅せます!

今回は出版社さんから、表紙だけでなく中のページデザインもご依頼いただきました。
ご提案するB5サイズの見開きページ・・・つまりB4サイズを、一回り大きいA3サイズの用紙に出力し、トンボでカットしていきます。端まで意識をもってデザインしています。

さて気に入っていただけるでしょうか。

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印刷物ツールの力

2020-07-21 12:09:50 | 中小企業の広報誌制作
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
娘の学校のPTA広報委員をしています。先ごろ今年度最初の広報誌を発行しました。
コロナ禍による3月からの休校、そして様々な学校行事が中止となるなか、広報誌として何を発信していくのか模索しながらの制作でした。zoomミーティングをしたり、SNSでアンケートを集めたり、オンラインを使ってなんとか形にすることができました。

そして出来上がった広報誌。保護者の方々から内容に対してのご意見とともに、「子どもと一緒に見ながら話ができた」「置いてあるのを弟妹が見て学校に関心を持った」などのご意見もいただきました。

そうなんです!
印刷物だとデバイスもアカウントも不要で、高齢の方でもお子さんでも、スキルに関わらず誰でも気軽に手にとって見られるんです!

オンラインにはオンラインの良さや強みがありますが、印刷物には印刷物の良さや強みがあります。
大量の広告メールが来るとタイトルや発信者だけで判断してさっさと削除してしまいますが、印刷広告だと「何の広告?」ととりあえず目を通します。デザインに惹かれてじっくり見ることもあります。冊子になっていると「他にはどんな情報があるかな?」と興味も湧きます。
学校や企業の広報誌なら、家族も気軽に手にとって学校や職場への理解も深まることでしょう。


▲年齢やスキルに関わらず、誰でも手に取れるのが印刷物の良さです


デジタル化が加速される世の中ですが、だからこそ溢れかえる情報の中に埋もれないための「印刷物ツール」の力が発揮されるのかもしれません。注意を惹きつけるデザインがあれば、目に留まる可能性も大いに高まります!
皆さんも、上手に印刷物ツールを取り入れてみてはいかがですか。

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全体を見てみよう

2020-07-15 12:08:48 | PTA広報委員の覚え書き
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
広報誌の制作中は、PDFをお送りしてデザインを確認していただきます。
PDFだとパソコンやタブレットの画面で確認してそれでOKとなることが多々あります。でもちょっと待ってください!
文字が小さくて読みにくいところはありませんか?画面上で拡大して読めていても、実際の冊子サイズでも読めますか?同じであるべきなのに違っている箇所はありませんか?部分的に拡大して見ていると全体のバランスに不具合があっても気づかないことがあります。原寸で全体を見ることで「こことここは同じであるべきなのに違っている」ということに気づくこともあります。

娘の学校のPTA広報誌制作の中でも、PDFでのやりとりで制作が進んでいきます。でも出力してみたら「校長先生より副校長先生のお名前の方が大きい」「こことここは同じ色だと思ってたけどちょっと色が違う」といったことがありました。


▲全体を見ることで気づくこともあります

データだけでなく、ぜひ出力して「原寸で」「全体を」見てみてください。


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掲載順にご注意!

2020-07-07 15:03:58 | 中小企業の広報誌制作
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
ある企業さんの社内報を制作しています。社内の異動があり、それを広報誌に掲載することになりました。
広報担当の方から原稿をいただき、それにそってレイアウト。途中経過はもちろいん、色校正も確認いただいて無事校了。がしかし、いざ印刷!というところでストップがかかりました。
「掲載する順序を変更せよ」ということなのです。

広報担当の方も、広報部の部長さんに確認したうえで校了したとのことですが、さらにその上の方から変更指示が出たのだそうです。
もちろん当社として修正はやぶさかではありませんが、印刷納期の問題もあります。印刷会社からは「いまストップをかけると納期は予定より大幅に遅れる」と返事があったそうで、修正せずに印刷することになりました。

お名前の間違いなどではなかったのでまだ良かったものの、企業や組織においては掲載順も重要ですね。ご発注の際には十分ご注意ください。



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