グラフィックディレクター 大里早苗 ブログ

東京港区のデザイン会社、グラフィックメイトの代表を務める大里早苗のブログです。

デザインマンホール

2019-08-27 10:48:26 | デザインいろいろ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
先日、函館に行ってきました。昼夜を問わず蒸し暑い東京と比べ、夜などは肌寒いくらいの気温。昼間の日差しの下で動くと多少汗ばむものの、さらっとした空気にすぐ汗が引き、とても心地よかったです。
さわやかな天候に気分良く街を歩いていると見つけたのが、これです。


▲函館のデザインマンホール

こういったマンホールは「ご当地マンホール」あるいは「デザインマンホール」と言われるそうで、日本各地に存在するそうです。そういえば長崎でもカラフルなマンホールを見かけた記憶があります。

本来、マンホール蓋表面の紋様は滑り防止のために付けられているそうで、デザインマンホールは単純な幾何学模様のものに比べて平らな部分が増えて滑りやすくなるようです。また、カラーであることで製造コストもアップするので「税金を無駄にしている」という批判もあって、デザインマンホールを中止する自治体もあるそうです。

機能性やコストも重要ですから安易に「中止しないで!」とはいえませんが、個人的にはこういうところにもデザインをするのはとても好ましく思いました。街歩きが楽しくなるデザインマンホール、存続を期待しています。

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残って欲しい風景

2019-08-19 11:15:07 | お国自慢
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
最近は「お盆休み」として会社が休業するよりも、個人の都合にあわせて夏季休暇をとることが多くなっているようです。それでも印刷関係は印刷機をとめて工場や会社で一斉に休むところが多いですね。当社は個々に休みをとるスタイルではありますが、ある程度印刷会社さんやクライアントさんのお休みに合わせるようにしています。

私もお盆中にお休みをいただ、田舎に帰省してきました。一応「首都圏」と言われるエリアなのですが、田んぼや畑が主役で、まさに「田舎」です。緑が多いので朝晩は都心よりも気温がさがり爽やかな朝…と思ったのはつかの間、あっという間に酷暑となりました。それでもその「つかの間」に都心では珍しいものを発見。


▲羽化する前のセミ。羽化する場所を探している模様。


羽化する前のセミです。羽化する樹を探しているのだろう、とのこと。羽化するところを見たいと思ってしばらく見ていたのですが、ちょっとその場を離れたスキに見逃してしまいました。





▲この樹には、上の方の枝にもカブトムシが。

こちらはなかなか立派なカブトムシ。この樹には根元にも、上の方の枝にもカブトムシがいて、つがいも含めカブトムシ8匹、コクワガタ1匹を確認しました。
娘や姪たちも「すごいね〜」と見てはいましたが、さすがに中高生女子は獲りたい・飼いたいとは言いません。大人の方が貴重品だとばかりに数匹をつかまえたのですが、友人・知人にも欲しがるお子さんはおらずリリース。最近は親の方が「虫はイヤ!」ということが多いようです(書いている私も自分では触りません ^^;)。
実際、小さな虫かごの中で飼われるよりここにいたほうが幸せというものでしょう。

樹々も昆虫も、ずっと残って欲しい風景です。来夏もまたお目にかかれることを期待しています。

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メープルシロップのボトル

2019-08-14 14:36:00 | デザインいろいろ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
我が家にはメープルシロップが常備してあります。朝食時のヨーグルト、休日のホットケーキ等々、我が家にとっては欠かせないものなのですが、「どこの家でも常備しているもの」ではないですよね。
我が家にメープルシロップが常備されているのは、私の父が箱買いしているからです。昔、喫茶店でホットケーキを食べた時に添えられていたメープルシロップがとても美味しかったそうで、あるとき通販の広告を見て以来箱で買うようになりました。それを我が家にもくれるので、いつのころからか我が家もメープル常備の家になりました。

さてこのメープルシロップのボトル、小さな取っ手がついていることが多いですね。元は5ポンド(約2.2kg)の容器に入っていたので運搬時には取っ手があると便利だったそうです。今のようなサイズでは必要ありませんが、メープルシロップであることが一目でわかるようにと、今でも取っ手が残されているそうです。


▲小さな取っ手がついているメープルシロップのボトル

これは「スキュアモーフィックデザイン」あるいは「スキューモーフィックデザイン」と呼ばれる手法で、「機能的に必要であるかないかに関係なく、質感や特徴など現実世界のモチーフを模倣したデザイン」をいいます。
日本でも国産のメープルシロップが製造されていますが、国産のものは必ずしも取っ手つきのボトルではないようです。取っ手付きのボトルの形は「カナダ産メープルシロップ」を象徴するデザインと言えそうです。


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熱中症にご注意

2019-08-05 11:36:50 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
先日、知人から中度の熱中症になったと聞きました。熱中症の症状が出た前日に会っていて、その時は元気だったのでビックリしてしまいました。
朝、目覚めたらアタマがクラクラして、胸にムカつきがあったそうです。喉が渇いていたので麦茶を飲もうとしたそうですが、その麦茶を飲むことができず嘔吐してしまったそうです。
幸い、少しずつ経口補水剤を取りながら涼しい部屋で一日寝ていたら回復に向かい、翌日には念のため病院に行き大事には至らなかったそうです。経口補水剤が常備されていたのはラッキーと言うべきなのでしょうか。
よくよく聞いてみると、就寝中のクーラーの冷気が嫌いで、扇風機をタイマーでかけて寝ていたそうです。しかもあろうことか雨戸はしっかり閉めて。これでは室温が下がるわけがありませんよね。



昼間に壁や天井に蓄えられた熱が、夜に放射熱となって室内に流れ込んで室温が上がっておこる「夜間熱中症」という症状があるそうです。それまで元気だと思っていても、一晩で急変することがあるなんて。寝ている間の症状は自分でも気づきにくいし、家族も気づきにくいので要注意だそうです。

本日は知人の経験をもとに、少し毛色の違うブログになってしまいました。日本中まだまだ酷暑が続いています。皆さんもくれぐれも熱中症にご注意ください。


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