グラフィックディレクター 大里早苗 ブログ

東京港区のデザイン会社、グラフィックメイトの代表を務める大里早苗のブログです。

古い写真を使いたい!

2012-12-26 05:05:28 | 記念誌・年史のあれこれ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
先日、年史制作のご相談にのっているとき、写真についての話になりました。社史・年史制作では、やはり写真があると臨場感が出ますが、古い写真は保存されていないこともよくあります。そもそも70年前、100年前では、簡単に写真を撮ることもできなかったでしょう。

だからといってネット検索して適当な写真を勝手に使用してはいけません! ときどき「この写真を使って」とネット上の画像を指示されることがありますが、社史・年史に関わらずどんなものに使用する場合でも、基本的にはきちんと許諾をとることが必要です。無料・無許可で使用できるものでも媒体が限られているものもあります。利用規約などをよく理解して正しく使うようにしましょう。

古い写真などは新聞社などの写真提供サービスが頼りになります。出版物に使うのか、あるいはWeb、映像、教材なのかといった使用目的のほか、カラーかモノクロか、表紙に使うのか本文に使うのかでお値段も変わってきます。使用媒体、使用箇所などをきちんと申請して正しく利用しましょう。

株式会社 共同通信社」さんでは「Treasure利用登録」をすれば200万点もの画像データベースを無料で閲覧することができます。古い写真などもあるので、社史・年史で当時の世相を表したいときとても助かります(写真の利用は有料です)。




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赤でお祝い

2012-12-25 04:25:20 | 日本の色いろ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
皆さん、クリスマスはどうお過ごしでしたか。三連休と重なっていくつものイベントに参加された方も多いことでしょう。

クリスマスカラーと言えば、赤と緑。白とゴールドも含まれるようですね。
赤はキリストの血を表し、緑はヒイラギなどの常緑樹を表すそうです。白は純潔、潔白さを、金はキリスト誕生を告げる星を表しているとか。それぞれ諸説ありますが、いずれもクリスマスカラーとして定着しています。特に赤と緑の組み合わせは、子どもにも季節を問わず「クリスマス」を連想させるようです。

金や赤は「お祝い」のイメージも強いですね。企業様から年賀状のデザインを依頼されたときも、やはり赤や金をポイントカラーとして使ったものをご提案しますし、採用されることも多いです。
一口に赤と言ってもいろいろあり、お祝いには「金赤」と言われるマゼンタ100%、イエロー100%の掛け合わせを使うことが多いです(当社の場合)。

   
赤 C:0% M:100% Y:78% K:10%   金赤 C:0% M:100% Y:100% K:0%

「金赤」は、普通に「赤」と言われる色よりも明るく華やかな印象のある赤に仕上がると感じています。
間もなくお正月。明るく華やかに新年を迎えたいですね。



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小学生からの手紙

2012-12-20 13:47:26 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
先日、会社のポストにとてもかわいい字の手紙が入っていました。誰から?と思って差出人を見ると、小金井市の小学6年生の女の子からでした。

「学校で職業調べをしていて、自分はグラフィックデザイナーについて調べているので質問に答えて欲しい」という旨の手紙です。時候の挨拶から始まるしっかりした手紙で、答えを書けるような質問用紙と返信用の切手を貼った封筒も同封されていました。もちろん先生からの文章も添えられていて、丁寧な字のご本人はもちろん、とてもきちんとしたご指導だと感服しました。


1、グラフィックデザイナーになるまでで大変だったこと。
2、グラフィックデザイナーになって嬉しかったこと。
3、あこがれているデザイナーさんは?

今まであまり考えたことのなかった質問です、すぐには答えが浮かんできません。また小学6年生への伝え方も考えたほうがよさそうです。「1月末までに返信を」ということですので、年末年始のお休みに、改めて自分の身を振り返ってみたいと思いました。

大勢のデザイナーやデザイン会社の中から当社を、私を選んで手紙をくださって、本当にありがとうございます。絶対お返事しますからね!




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年史のご相談

2012-12-06 10:02:38 | 記念誌・年史のあれこれ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
このところすっかりブログの更新を怠ってしまいました。
超特急のお仕事をいただき、ブログもfacebookも投稿する余裕がありませんでした。そしてなぜか来社される方も多くいらっしゃいました。

そのお客様の何人かから「ブログ拝見しました」とおっしゃっていただきびっくりしました。いずれも年史についてのご相談で来社されたお客様です。稚拙な文で綴った拙いブログですが、「読みました」と言われると嬉しい限りです。実はブログを更新していなかった間もなぜか閲覧数が増えていたのです。来社された方々が見てくださっていたのでしょう。

それにしてもここにきて年史のご相談をいただくのはなぜか? ある企業の方は「クライアントさんの30年の節目に年史を提案したので」と当社にお出でになりました。また別の企業の方も「依頼を受けたけれどノウハウがなくて」とご相談に見えました。どちらも実際に制作される側の企業様です。

当社は規模は大変小さな会社ですが、年史・社史の制作にはずいぶん携わらせていただきました。40年以上に渡る実績を、仕事を受ける側の方が見てくださる、相談してくださるというのは大変ありがたいことです。ご相談を受けていく中で、当社にとってはある意味「当たり前のこと、慣れていること」が、実は皆さんには「知らなかったこと」であることも分かりました。

そういったことを、またポツポツと綴って行きたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。




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