グラフィックディレクター 大里早苗 ブログ

東京港区のデザイン会社、グラフィックメイトの代表を務める大里早苗のブログです。

表記もデザイン

2017-09-29 12:28:41 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
通勤途中に通る公園からは金木犀の香りがするようになりました。

当社では定期発行の会報誌や社内報を制作させていただいています。写真や文字原稿はクライアント様からご支給いただくのですが、複数の方が原稿を作成されるのか、表記にバラツキが見られる場合があります。「書き癖」ならぬ「(キーボードの)打ち癖」とでもいうのでしょうか。

よくあるのは「ください」と「下さい」、「いたします」「致します」、「お申し込み」「お申込み」「お申込」など。どれも間違いではないのですが、同じ冊子、あるいは同じページにいろいろな表記があるのは気になります。パソコンで原稿作成されることで、単純な変換ミスも見受けられます。そういう場合はできるだけ表記の統一や誤植の修正をさせていただいています。

難しいのは「かえる」。
「変える」「替える」「換える」「代える」。それぞれ使い方の区別があるのですが、「この文章ではどういう意味で使いたいんだろう?」と悩むこともしばしば。そんなときはこれを頼りにしています。


当社が利用している「朝日新聞の用語の手引」

当社が利用しているのは「朝日新聞の用語の手引」。他の新聞社からも同じような手引書が出ています。会社によって方針が異なる部分はありますが、ある基準をもって文章や表記を整えるには、どれか1冊を選んで使用するのが良いようです。

最近は「校閲ガール」なるドラマで「校閲」「校正」ということもだいぶ認知度をあげたようですが、やはりなかなか地味なオシゴト。でも統一された表記、誤植のない文章というのも「読みやすさ」「見た目の美しさ」につながると思うので、【用語の手引き】を傍らに今日もデザインいたします。





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ミッドタウンの巨大物体

2017-09-15 14:00:21 | 六本木探訪
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
今朝、新聞を見ていたら「都心に巨大物体…移動式ホール」という見出しが目に止まりました。特撮モノに出てくる怪獣の幼虫ような、ずんぐりしたしたものの写真が添えられていて「東京ミッドタウンで公開」と書いてあるではありませんか!
これはぜひ見ておかねばと思い、出社前にちょっと寄り道。



見えたきた巨大な物体。実物もやはり怪獣の幼虫みたいです。


こちらが正面?ますます特撮の世界。


これは「アーク・ノヴァ」と呼ばれる移動式コンサートホールだそうで、高さ18m、幅30m、奥行36m、約500人を収容できる、まさに巨大な物体です。東日本大震災の復興支援として制作されたアート建築で、福島・宮城などでコンサート会場などに利用されてきたとか。
今回は東京ミッドタウンの開業10周年を記念して展示(?)され、巨大なアート建築の内部を鑑賞できるほか、【ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ 2017 in 東京ミッドタウン】としてコンサートや映画上映会などさまざまなイベントが開催されるようです。


東京ミッドタウンも開業して早10周年!


秋空のもと、巨大物体の内部鑑賞はいかがですか。




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消火器を使ってみました

2017-09-01 14:40:32 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
9月になりました。今日は防災の日。
当社が入居している建物でも「防災訓練」が行われたので参加してきました。
避難経路を確認したあと、今回は「消火器体験」も行われました。消火器の中身は消火用薬剤ではなく水が入っています。
以前にも一度、消火器体験をしたことがあります。基本的には黄色い安全ピンを抜き、ホースの先端を火元に向けてレバーを握るというだけなのですが、一度くらい体験していても躊躇なく使えるというわけにはいきません。ピンを抜くのにとまどい、勢いよく飛び出す水(本来なら薬剤)にびっくりし…。


黄色の安全ピンを抜きます


火元にホースを向けレバーを握ります。もっとホースの先端を持たないとだめですね


放射時間は消火器の種類や薬剤の量によって違うそうです。消火器の本体に表示があるので、自宅や自社のものは確認しておくほうがよさそうです。
いざというときに慌てないためにも、日頃から防災用品の性能を知り、使い方を体験しておくことは大切ですね。




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