いつもの池に青サギが来ていたので撮ろうと思いましたが、すぐに飛んでいってしまった・・・。
生き物とか自然とかはすぐに条件が変わりますので、とにかく撮れる時に撮るのが基本かと。
で、しょうがないので、そこらにいたバッタを撮影。
自分の車のボンネットの上にいました。
この茶色の小さいのはなんていう名前かなぁ?。よく見るのですが・・・。
もう一つはショウリョウバッタで、これも大型のも含めてよく見かけるものです。
いずれもレンズは300ミリズームの300の方で撮ったものです。
遠くからアップで撮れるのはいいのですが、こうなると、なかなかいいところにピントがビシッと決まるというのが難しくなります。
また露出の加減もやはり難しく、いきおい、オートブラケットでとりあえずバシバシ撮っておけということになります。
トンボのアップの方はあとからトリミングしたものです。
バルタン星人や仮面ライダーなんかはまさにそのものですが、バルタンはセミ、特撮ものの怪獣なんかは昆虫の顔をモチーフにしたものが結構多いことに今更ながら気づかされます。
あと、この日は実はCFカードをPCの方に差しっぱなしにしていて、カメラに戻すのを忘れていました。
それでも撮影できたのは何故かというと、E-520はxDピクチャーカードも利用できるデュアルスロット仕様になっており、オリンパスのコンデジは常時携帯しているため、こちらのカードを流用することができたということです。
通常利用しているCFカードは2GBですが、ADATAというところの×80の安いものです。
これ、どうなんだろう、速度の速い定評のあめメーカーのものだと、やはりいろんな面で、例えば連写とか、あるいはPCへのデータ移動など、違いは出てくるのでしょうか。今のCFカードで特に大きな支障があるということではないのですが、やはり、定評のあるものを買って、それをベースにするのがいいのかなぁ・・。
生き物とか自然とかはすぐに条件が変わりますので、とにかく撮れる時に撮るのが基本かと。
で、しょうがないので、そこらにいたバッタを撮影。
自分の車のボンネットの上にいました。
この茶色の小さいのはなんていう名前かなぁ?。よく見るのですが・・・。
もう一つはショウリョウバッタで、これも大型のも含めてよく見かけるものです。
いずれもレンズは300ミリズームの300の方で撮ったものです。
遠くからアップで撮れるのはいいのですが、こうなると、なかなかいいところにピントがビシッと決まるというのが難しくなります。
また露出の加減もやはり難しく、いきおい、オートブラケットでとりあえずバシバシ撮っておけということになります。
トンボのアップの方はあとからトリミングしたものです。
バルタン星人や仮面ライダーなんかはまさにそのものですが、バルタンはセミ、特撮ものの怪獣なんかは昆虫の顔をモチーフにしたものが結構多いことに今更ながら気づかされます。
あと、この日は実はCFカードをPCの方に差しっぱなしにしていて、カメラに戻すのを忘れていました。
それでも撮影できたのは何故かというと、E-520はxDピクチャーカードも利用できるデュアルスロット仕様になっており、オリンパスのコンデジは常時携帯しているため、こちらのカードを流用することができたということです。
通常利用しているCFカードは2GBですが、ADATAというところの×80の安いものです。
これ、どうなんだろう、速度の速い定評のあめメーカーのものだと、やはりいろんな面で、例えば連写とか、あるいはPCへのデータ移動など、違いは出てくるのでしょうか。今のCFカードで特に大きな支障があるということではないのですが、やはり、定評のあるものを買って、それをベースにするのがいいのかなぁ・・。