新緑の上高地と白骨温泉・露天風呂の旅(4)
あー、そうそう、平湯大滝の関連ですが、さっきYouTubeを検索してみたらいくつか動画があがってました。
こういう、行く場所についての事前のリサーチというのはどこまでしておけばいいのかなぁ。
どこに行くかは当然、それなりに場所を選定しておく必要があり、ルートとか所要時間、施設や場所の概要なんかも知っていた方がスムーズに動けます。
で、調べようと思えば、写真とか動画とか、今どきはそういうものも、撮影禁止とかの場所でなければすぐに見つかります。
歴史的な背景なんかも、場所によっては調べ出すときりがなかったりもします。
ただ、あんまり動画とか写真とかを事前に調べてみすぎると、現地へ行った時は、なにかしら、その事前の情報の確認のために行っているような感じになったりすることもあります。
感動が薄くなるという面もあり。
なので、私はこうした写真とか動画は、事後に、例えばこうしたブログにあれこれ記録的に書いたりするような時に、ついでに見たりするようにしています。
まあ、このあたりはお好みでというところ。まったく自分ではリサーチせず「おまかせ」状態という人もいますが、これはこれでちょっと問題あるのではないかなぁと思ったりもしますけどね。
本編に戻る。
上高地では帝国ホテル前でタクシーを下車。
赤い屋根の上高地帝国ホテルは雰囲気もあるし泊まってみたかったのですが、今回は見送り。
泊まったのは上高地ルミエスタホテル。以前は清水屋という名前たったそうです。
ここは上高地では珍しい天然温泉のホテルということで選択しました。
サイトはこちら。なかなか雰囲気はよいです。
帝国ホテル前から少し歩くと田代橋。白い建物が泊まったホテルです。
これはホテルの部屋から梓川をはさんで向かいの山を見たところ。まだ少し雪が残っています。
こちら、焼岳です。
ホテルの前で咲いていた花。桜系の木?。
食事までは時間があるので、ホテルから大正池の方まで遊歩道を歩いてみることにしました。
ホテル前の梓川。対岸も遊歩道になっていますが、翌朝はこの河原とか遊歩道あたりにニホンザルが何匹もきていました。
翌日、対岸の道を歩くと、猿のウ○○さんがたくさんありました。
これでシャッタースピードは1/6。よく手持ちで撮れますね。優秀な手ぶれ補正。
つづくよー。でも、本日はここまで。
あー、そうそう、平湯大滝の関連ですが、さっきYouTubeを検索してみたらいくつか動画があがってました。
こういう、行く場所についての事前のリサーチというのはどこまでしておけばいいのかなぁ。
どこに行くかは当然、それなりに場所を選定しておく必要があり、ルートとか所要時間、施設や場所の概要なんかも知っていた方がスムーズに動けます。
で、調べようと思えば、写真とか動画とか、今どきはそういうものも、撮影禁止とかの場所でなければすぐに見つかります。
歴史的な背景なんかも、場所によっては調べ出すときりがなかったりもします。
ただ、あんまり動画とか写真とかを事前に調べてみすぎると、現地へ行った時は、なにかしら、その事前の情報の確認のために行っているような感じになったりすることもあります。
感動が薄くなるという面もあり。
なので、私はこうした写真とか動画は、事後に、例えばこうしたブログにあれこれ記録的に書いたりするような時に、ついでに見たりするようにしています。
まあ、このあたりはお好みでというところ。まったく自分ではリサーチせず「おまかせ」状態という人もいますが、これはこれでちょっと問題あるのではないかなぁと思ったりもしますけどね。
本編に戻る。
上高地では帝国ホテル前でタクシーを下車。
赤い屋根の上高地帝国ホテルは雰囲気もあるし泊まってみたかったのですが、今回は見送り。
泊まったのは上高地ルミエスタホテル。以前は清水屋という名前たったそうです。
ここは上高地では珍しい天然温泉のホテルということで選択しました。
サイトはこちら。なかなか雰囲気はよいです。
帝国ホテル前から少し歩くと田代橋。白い建物が泊まったホテルです。
これはホテルの部屋から梓川をはさんで向かいの山を見たところ。まだ少し雪が残っています。
こちら、焼岳です。
ホテルの前で咲いていた花。桜系の木?。
食事までは時間があるので、ホテルから大正池の方まで遊歩道を歩いてみることにしました。
ホテル前の梓川。対岸も遊歩道になっていますが、翌朝はこの河原とか遊歩道あたりにニホンザルが何匹もきていました。
翌日、対岸の道を歩くと、猿のウ○○さんがたくさんありました。
これでシャッタースピードは1/6。よく手持ちで撮れますね。優秀な手ぶれ補正。
つづくよー。でも、本日はここまで。