かざか証券ってご存知ですか。これ、旧のライブドア証券です。
「かざか」って変わった名前ですが、「風上(かざかみ)」に由来しているということ。
「常に時代の先頭に立ち、新しい発想のもとに金融サービスに新風を起こし、お客様と社会に新しい空気(商品とサービス)を送り出していくという決意が込められている。」だそうです。
さきほど、ここの口座開設の申し込みをオンラインでしておきました。
まあ、手数料体系は、オンライン証券ではそんなに高くはないという程度で、特段にここが安いということもなく、独自の特徴もあまり感じません。
ではなぜ口座開設かというと、ここは投資情報でフィスコのIPO情報が提供されているからです。
これはマネックスでも見られたのですが、この情報提供は9月いっぱいで終了してしまいました。なんでやめるかねぇ・・・・。
まあ、フィスコの初値予想が当たるかどうかは別にして、基本情報やコンセンサスの理解のためにはフィスコのIPO情報は有用でしたので、これを見たいということです。
また、10月いっぱいだと、5万円以上の入金で東洋経済の「株価チャート練習帳」 秋津 学 著(税込み¥1,680) か「会社四季報・練習帳」秋津 学 著(税込み¥1,680)をくれるそうです。
口座開設には、あとは免許証をコピーして書類に添付して送ることと、ネットバンクから入金することぐらいで、必要な時間は10分程度でしょう。
これで書籍がもらえて、情報が見られれば、対時間比でのパフォーマンスは悪くないです。
今のところは口座開設をしても積極的に売買に利用する予定はないですが、何か特徴的なサービスが開始されれば利用する可能性はあります。
「かざか」って変わった名前ですが、「風上(かざかみ)」に由来しているということ。
「常に時代の先頭に立ち、新しい発想のもとに金融サービスに新風を起こし、お客様と社会に新しい空気(商品とサービス)を送り出していくという決意が込められている。」だそうです。
さきほど、ここの口座開設の申し込みをオンラインでしておきました。
まあ、手数料体系は、オンライン証券ではそんなに高くはないという程度で、特段にここが安いということもなく、独自の特徴もあまり感じません。
ではなぜ口座開設かというと、ここは投資情報でフィスコのIPO情報が提供されているからです。
これはマネックスでも見られたのですが、この情報提供は9月いっぱいで終了してしまいました。なんでやめるかねぇ・・・・。
まあ、フィスコの初値予想が当たるかどうかは別にして、基本情報やコンセンサスの理解のためにはフィスコのIPO情報は有用でしたので、これを見たいということです。
また、10月いっぱいだと、5万円以上の入金で東洋経済の「株価チャート練習帳」 秋津 学 著(税込み¥1,680) か「会社四季報・練習帳」秋津 学 著(税込み¥1,680)をくれるそうです。
口座開設には、あとは免許証をコピーして書類に添付して送ることと、ネットバンクから入金することぐらいで、必要な時間は10分程度でしょう。
これで書籍がもらえて、情報が見られれば、対時間比でのパフォーマンスは悪くないです。
今のところは口座開設をしても積極的に売買に利用する予定はないですが、何か特徴的なサービスが開始されれば利用する可能性はあります。