ネット証券のマネックス証券は、預かり残高、通常の売買などでメインに利用している証券会社ではありませんが、以前から口座はあり、時々利用しています。
ここは旧の日興ビーンズ証券と合併して現在の形になっていますが、合併以前のマネックスと日興ビーンズの両方に口座を開設していました。
サイト全体の雰囲気は日興ビーンズのものを踏襲しています。
非常に多様なサービスがありますが、他社と比較して優れていると感じる点がいくつかあります。
・情報提供
フィスコ社の情報など、様々な情報が提供されています。
とりわけよく利用させてもらっているのがIPO銘柄情報。ブックビル参加についてのスタンスや初値予想などが専門的立場の分析から記載されており、マーケットの雰囲気やコンセンサスを理解するという意味で有用です。
株式ミニ投資(ミニ株) 取り扱い銘柄は非常に多いということではないですが、売買手数料は一律500円と高くはありません。通常の単元株で500円以下の売買手数料設定のところは随分ありますので、それと比較すればすごく安いということでもないのですが、単元株では高くなってしまう銘柄の売買には有効ですし、分割して売買するこによりリスクを低減することができます。
貸株サービス
株を保有しているだけで貸し出し金利がつくというサービスで、少し前にもこれはふれました。
2006年12月まで貸株金利を年率0.5%が適用されており、単に保有しているだけでこれだけの金利がつくというのはありがたいです。来年以降、この金利がどうなるかは注目で、その水準によっては他社で長期保有している株式をマネックスに移すことも検討してよいかもしれません。売っておいて買い戻す場合にマネックスを利用すれば、株式保有の口座は移ることになります。最近では大和でトヨタを売却し、イートレードで買い戻しました。これと同様の事をすればいいということです。但し、売買手数料水準との兼ね合いがありますので、これがよいかどうか
はその都度、検討するのがよいでしょう。長期保有銘柄であればこのサービスを利用する意味はあると思います。
(夜間取引)マネックスナイター これは私自身は未利用です。最近は他社も夜間取引をはじめるなどしていますが、マネックスナイターはわりと以前からあるサービスです。
株速ポケット これは携帯でリアルタイム株価が見られるサービス。
ちょっと利用してみようかなと思います。パケット定額サービス加入が必要。入っていなくても見られますが、通信代がかなり高くなりそうですので。
現在、マネックス株スタートキャンペーンというのをしています。
こっちは懸賞ですが、「ニュービートル カブリオレ」なんかも当たるようなので、とりあえず応募しておくといいでしょう。応募しなければ当たりませんので。ニンテンドーDSの株式売買ゲームのソフトは100名に当たりますので、こっちはちょっと可能性が高いです。
ここは旧の日興ビーンズ証券と合併して現在の形になっていますが、合併以前のマネックスと日興ビーンズの両方に口座を開設していました。
サイト全体の雰囲気は日興ビーンズのものを踏襲しています。
非常に多様なサービスがありますが、他社と比較して優れていると感じる点がいくつかあります。
・情報提供
フィスコ社の情報など、様々な情報が提供されています。
とりわけよく利用させてもらっているのがIPO銘柄情報。ブックビル参加についてのスタンスや初値予想などが専門的立場の分析から記載されており、マーケットの雰囲気やコンセンサスを理解するという意味で有用です。
株式ミニ投資(ミニ株) 取り扱い銘柄は非常に多いということではないですが、売買手数料は一律500円と高くはありません。通常の単元株で500円以下の売買手数料設定のところは随分ありますので、それと比較すればすごく安いということでもないのですが、単元株では高くなってしまう銘柄の売買には有効ですし、分割して売買するこによりリスクを低減することができます。
貸株サービス
株を保有しているだけで貸し出し金利がつくというサービスで、少し前にもこれはふれました。
2006年12月まで貸株金利を年率0.5%が適用されており、単に保有しているだけでこれだけの金利がつくというのはありがたいです。来年以降、この金利がどうなるかは注目で、その水準によっては他社で長期保有している株式をマネックスに移すことも検討してよいかもしれません。売っておいて買い戻す場合にマネックスを利用すれば、株式保有の口座は移ることになります。最近では大和でトヨタを売却し、イートレードで買い戻しました。これと同様の事をすればいいということです。但し、売買手数料水準との兼ね合いがありますので、これがよいかどうか
はその都度、検討するのがよいでしょう。長期保有銘柄であればこのサービスを利用する意味はあると思います。
(夜間取引)マネックスナイター これは私自身は未利用です。最近は他社も夜間取引をはじめるなどしていますが、マネックスナイターはわりと以前からあるサービスです。
株速ポケット これは携帯でリアルタイム株価が見られるサービス。
ちょっと利用してみようかなと思います。パケット定額サービス加入が必要。入っていなくても見られますが、通信代がかなり高くなりそうですので。
現在、マネックス株スタートキャンペーンというのをしています。
こっちは懸賞ですが、「ニュービートル カブリオレ」なんかも当たるようなので、とりあえず応募しておくといいでしょう。応募しなければ当たりませんので。ニンテンドーDSの株式売買ゲームのソフトは100名に当たりますので、こっちはちょっと可能性が高いです。
昨日の後場はすごかったです。私のウォッチ銘柄たちのほとんどが急速に騰がって(といっても戻して)きていました。大きなエネルギーを感じました。一気に騰がったり、下がったりするのはどうしてなのでしょう?
証券会社の口座はかなりありますが、「生きている」、実際に稼働している口座は5社程度かな。
IPO対策もありますし、嫁さんに口座を開設してもらっているのは優待対応ということもあります。自分で複数単位持っているよりも、別名義で分けてもっていた方がそれぞれ優待が入るというのがありますので。あとはここで書いた情報提供のことやミニ株、中国株の扱いなど、各社で特徴がありますので、それに応じて使い分ける形です。「えっと、どこの口座にどの銘柄があったかな」と迷うことはありますが、そんなに混乱することは慣れればないです。
一般に大きく下げたときはそれなりに反騰もあるように思いますが、どうなのかな、この程度の動きは通常あることで珍しくはない感じがしますが。