プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.2.20だよ№1」

2017-04-20 10:59:50 | ポンツカ

升コーナーから

升「まつどのてっぺいから。突然ですが、CUTの2月号を買いました。写真を見ると皆さん日に日にかっこよくなっているように思います。しかし、段違いでレベルアップしてる人が居ました」

・・・誰すか(戦々恐々

升「それは秀ちゃんです。やはり、修正なのでしょうか?」

一同「ぶっww」

升「是非教えて下さい」

どうなんすか

升「・・・そうっすね・・ここに俺の写真がねw」

増川「ふは!写真送られちゃったww」

証拠写真を敢えて本人に送りつけてきたようです

升「ふふ。まあ・・・・修正・・・かな~~」

増川「ふははは」

誰も修正を否定しないままジングル突入

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「修正と言えばね。最近のアプリは凄いですよね」

確かに

藤原「何かパッて撮ったら、目とかすごいでかくなる。プリクラとかもそうだけど」

一同「みんなでプリクラ撮ったよね。面白かった」

藤原「俺だけ全然認識されないの」

やはりそこは天上人クラス

直井「前髪がね・・。また行ってみない?進化してるんじゃない♪」

増川「足が細くなり過ぎたるするんじゃない♡」

無修正でほっそほそですからね

 

 

藤原「今晩はー。最近楽しくなってきたのは・・・何か・・何だろう・・・虚空を見つめて笑ってみるとか・・」

一同「あ~~」

直井「昔から変わってないじゃん」

増川「それ最近じゃないじゃん」

見えない存在と対話スタイル

藤原「・・・・・・・・そう・・ね・・」

一同「うふふふー」

直井「定番じゃんww」

藤原「・・そうね・・・」

一同「ふふふふふ」

最近のやつ教えて下さい

増川「最近楽しくなってきたのはー。そうですねーあのー・・・・・あれですね。snowです」

一同「ふふふふ」

直井「たまにさ、ヒロの自撮りsnowの来るww」

藤原「あ。あるね」

直井「本当面白えんだよなあww」

スベり知らずの自由王子

増川「可愛いのはもちろんだけどー。人面犬とか送っちゃうww」

似合う♡

升「知らないおじさんと喋る機会があったりすると」

藤原「知らないおじさん??・・それ、場合によってはよくないかもしれないし」

おじさんmeetsおじさんに苦言

升「例えば、1人で飯食っててさ。カウンターとかだと話したりすることになるじゃん」

藤原「ああ。なるほどね」

どんな状況想像してたんすか

升「だけど、俺そういう一般的におじさんの会話のネタ(政治経済、スポーツ、競馬など)知らないから、気付いたら俺飛び越して横のおじさんと盛り上がったりしてるww」

増川「確かに秀ちゃん、見た目だとめちゃめちゃいけそうだもんね」

ザ・出来る風おじさんだが実際はおじさん力が低かった模様

直井「楽しくなり続けてることなんですけど。ワンピース面白くなりすぎてる!こないだ秀ちゃんに話しちゃった♪」

藤原「俺とヒロは電子書籍で最新の読んでて。それをチャマにちょっと話して、そしたらチャマが知ったげに乗ってくるっていう遊びをしてるんだけど」

増川「しばらく泳がせたりするんだけどー。最終的にチャマ、それ、違うって」

無邪気にもてあそぶ妖精たち

 

 

そしてそして!藤原基央バースデー企画募集中ですよーーーー

直井「届いてます。前回紹介したのは、藤ルート。おいでよもっちゃん、パラレルワールドーー」

藤原「行く行く」

即効で向かうようです

直井「前田案1。1人旅をしている藤くんに偶然会った時お勧めを紹介する。もっちゃんいらっしゃ~~い」

ほうほう

直井「前田案2。体を鍛えている印象がある藤くんに、一緒にもっちゃんとゴーールしたい」

藤原「何それ?」

純粋に疑問をぶつけております

藤原「僕自転車漕いでます。エアロバイク」

いいなあ・・・その風景望遠でいいから見てたいわあ・・・

直井「で、勝手に始めちゃいます。もっちゃんいらっしゃ~~~い」

藤原「それはでも、デートみたいなことでしょ?」

言い出しました

増川「でも、ちょっと離れて俺ら3人も付いてくる」

藤原「なんでだよ!付いてくんな」

一同「ふふふ~~」

よこしまな藤原基央に執拗に付きまとう他3人(めちゃ面白そう

升「じゃあ一緒に行かないで後日それを教えて貰うことにしよう」

増川「じゃあ俺ら行かないで地元の駅に居るから」

藤原「ちょっと傷跡残すわけww?」

升「送迎♪送迎♪」

直井「居たよっ♪って」

無駄にちらちらするようです

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「連休がとれるならば、何日間は欲しい・・・・ああ・・・・」

そんな多忙な日々なのかあ。。

藤原「パッと思い付いたのは、100日間。100日間世界一周みたいなさ」

ほおお

直井「100日間バンプを休んだことってないよね」

ふむ

増川「しり上がりなスケジュールにしたいですね。始めはゆっくり始まって。色んな近場を廻ってみたいですね」

藤原「上野2回行ってもいい」

そういうのもありですね

直井「普段のヒロじゃんww」

妖精それぞれのオフを過ごすようです

升「あったかい所に行ってみたい」

増川「ラックーア?」

直井「東京でないww」

藤原「あったかいってお湯的なことなの?」

升「大江戸温泉に全部に行くっていうのもいい」

増川「でもやっぱお台場がいいんじゃないw?」

近場マスター降臨

直井「休みたい」

十人十色の連休を~~

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

生活が落ち着いてきたのでまた再開。

春は柔らかく速度を上げて、

桜ははらはら落ちて新緑の息吹。

 

日々は続いてゆきます。