プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.2.13だよ№1」

2017-04-04 10:07:10 | ポンツカ

升コーナーから

升「奈良県あんさんから。私は乗り物酔いになりやすく、すぐ酔ってしまいます。メンバーの中で、乗り物酔いに弱い人は居ますか?あと、アリアのMV観ているとぐるぐるして最後まで観れないです」

どうすか

升「あんま居ない・・ですよ。どう?」

増川「藤くん超弱いよ」

藤原「ん?俺?そんな弱かったっけ?」

ええ声で逆質問の乙女仙人

増川「昔か?」

藤原「最近そうでもない」

ようです

増川「だってさー1回さー。藤くんの家族と車でどっか行った時にさー俺が何故かいた時があってー」

藤原家族旅行に何故か1人参入王子

増川「帰りさー藤くん気持ち悪くなってー」

車がぎゅうぎゅう詰めだったですか

一同「あった!あったあったww!」

増川「3人いたっけ?」

藤原「全員いた」

どういう旅なんすか(オモローの旅

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「じゃあ秀ちゃん逆にさ。何が苦手なの?」

30年以上友達歴を持つ仲間なのに尚衰えない探求心

藤原「酔うとかそういうんじゃなくて。この世界で」

増川「ふはははは」

規模のでかい質問に自由王子爆笑中です

升「虫かな」

ちっちゃ!

升「虫はね、嫌い」

藤原「どんな虫が嫌なの?」

おじさんに詳しく聞いてみよう

升「何か脚が長いやつ。ガガンモとかカマドウマがすげえ嫌」

結構頻繁にそれ言ってるよなあ

升「カマドウマ、昔実家のお風呂場とかによく出たんで」

田舎あるある

 

 

 

 

藤原「21年前の今日は何をしていたと思う・・・メンバー4人で居るとすれば。本当しょうもない話してたと思うし」

ふふ

藤原「それか家で1人で居たら。ただ悶々といやらしいことで悶々としてたと思う」

うら若き頃ですからね

増川「ウキウキして学校行ってたんじゃないかな。何か女子に大人びてるって思われてるって思ってたと思う」

思われてると思ってたってヒロさんらしい発言で好き

升「関東大会に進んだんだっけ?次は千葉ブロック大会か。パルコでやるってことにすげーときめいてた。僕らにとって原宿みたいな」

そういう高揚わかります

直井「多分パルコに行ったら、絶対沢山可愛い子が居るから。そのこたちが偶然見に来て、俺らのこと見て人気が出ちゃったらどうしよう女子こわいみたいに思ってたと思う」

とにかく可愛い子大好き直井氏

直井「俺ら、スキーウエアーにスキーゴーグル付けて出てたからww」

・・・・・・攻め系だったんすね(遠い目

 

 

直井「秀ちゃん。今までにないことでこれやってみたいなってことある?」

藤原「あるの?」

升「行ったことない所でやってみたいですね。行ったことない県とかあるじゃないですか」

是非に!!

 

お次は、ふつおた

藤原「大阪ひかる中2。私は先日技術の授業でラジオを作りました。この前たまたま自分が作ったラジオをかけてみると、バンプが流れてきたのでそれはそれは感動しました」

一同「嬉しいよね」

藤原「私はそれが嬉しくて最近はずっとラジオをかけています」

素敵だなあ

藤原「私はまだライブに行ったことがありませんが、いつか必ずライブに行きたいと思っています」

増川「来て」

自由王子簡単にお誘い

藤原「ラジオにしかない良さっていうのが、やっぱりありますよねええ」

風情もあるし偶然の出会いもある

藤原「音だけが情報の全てじゃないですか。その音に対してどんどん集中していって、頭ん中で色んなことを想像出来るわけです。俺も中2くらいの時、夢中になってラジオ聞いてた時ありましたねえ」

私も中学生の頃、勉強しながらよくラジオかけてたなあ。。

藤原「伊集院光さんのラジオ夢中で聞いてましたねえ。秀ちゃんも聞いてたよね?」

升「聞いてましたね」

ほうほう

 

 

 

増川「あっこん。先日ちゃまさんのTwitterで、スタジオでの素敵な皆さんを目にしました。升さんも凄く魅力的でした。そこで質問なのですが、ドラムの中にお昼寝セットのような枕にタオルが入っていたのですが、あれは音響の関係で入れているのでしょうか?まさかお昼寝に使うということはないかと思いますが気になります。」

どうなんすか

増川「それと、床には応接間のようなカーペットが敷いてありましたがこれも音響に関係するのでしょうか?」

よく見てるなあ(ノーマークリスナー

升「あれは・・」

直井「寝るの?」

升「寝ない」

お昼寝セットじゃなかたーーー(可愛いかったのに

増川「ふふw中で何か飼ってるの?」

だとしたらこわいですね

升「ふふ。飼ってない」

ノーヒルネノーペット

升「あれは、ミュートっていうか音を絞る」

藤原「振動を制限するってことね?」

ほほう

升「それ以外にもダンベル入れると、音が締まったりだとかね」

おおおおおお

升「あと、敷いてるカーペットはですね」

直井「どういう意味があるの??秀ちゃんの気分を盛り上げて応接セットみたいにしたいわけ?」

教えてちょ

升「床の素材っていうのも、音作りに大事で。やっぱ硬い床だと反射があるわけですね。だからそういう色々な技を駆使して」

藤原「・・そうねえ・・秀ちゃんのドラムの中に、俺の水筒とか入れとこうかな」

物置にもってこいと判断した水筒仙人に

一同「ふふふふ」

和んでおります

増川「こぼれちゃうww」

おじさんのドラムで藤原さんの大事な水筒転倒

升「泡立っちゃってるかもしんないね」

それはありますね

藤原「いつかやるつもりで買っといたパズルとか入れとこうかな」

まだまだ諦めない収納仙人と

升「何でもいいんだぜ」

歩みよりを見せるドラムおじさん

増川「でもなんかガシャガシャ音がしないほうがいいでしょ?」

謎のガシャガシャ音>ドラム音

升「まあカサカサしないほうがいいね」

そりゃそうだ

藤原「じゃあ。一個一個入れていいか聞くから。秀ちゃん!」

升「・・・うん・・・・」

丁寧なだけに厄介です

 

 

そして藤原基央バースデー企画も大大募集

直井「募集してないにも関わらず!!届いてます!!」

さすがの人気です

直井「先走り夏子から」

藤原「落ち着いて。ふふ」

増川「相当先走ってんね♪」

藤原基央バースデーときたらおとなしくしちゃいられませんからね

直井「おいでよもっちゃん♪パラレルワールド!」

藤原「ふっ・・・」

一同「ふふふふ」

一気に和んでおります

増川「予感がすげーすんな♡」

藤原「行っていいのかな。おいでって言われて行っちゃっていいのかなw」

いいんです!

直井「藤原さんがもしも、別の人生を歩んでいる38歳だったら何をしているんだろう」

藤原「はああ!」

広がりそうですね

直井「歯医者さんで働く38歳の先生。女子校で働く38歳の教師などなど。縛りは、藤原さんの性格と年齢にすることです」

ほうほう

直井「パラレルワールドで働く38歳の藤原さんのちょっとした出来事や」

一同「ちょっとしたね」

直井「パラレル藤原さんと自分との妄想全開企画です」

なかなか気に入ってきたようです

升「やっぱ、おいでよってとこがいいですね」

ふふ

 

直井「大阪、さくらこはひらパーに居ますさん。藤ルート。現在音楽シーンの第一線で活躍されている皆さんですが。一寸先は闇ということにwwいつ何時何があるかわかりませんww」

藤原「いや本当その通りよ」

増川「桃鉄みたいな気になってきたなw」

直井「なので、藤くんの再就職先をみんなで紹介したい。職業は28000種類あるそうです」

藤原「そんなにあるんだ!」

おおお

一同「これ面白いね」

増川「鵜飼いとかも職業なんでしょ?」

確かになあ

藤原「今の俺のスペックで再就職ってなると、へこんでくる」

直井「藤くんがへこむことは、俺はしたくねえ」

増川「だから辛いことを考えないような内容にしてみんな」

藤原「俺は。甘やかされたいの。赤ん坊みたいに、みんなに高い高いされたいの甘やかされたいの。ずっとそれブレてないの」

誕生日だけは甘えん坊丸出し企画でちやほや満たされたいようです(可愛い

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「バレンタイン前のヒロと言えば、何才ぐらいが一番ドキドキしてたと思う・・」

何気にモテてそうだもんなあ

藤原「13~15歳がドキドキしてたと思うんだけど、14歳が頂点ですかね」

直井「もう興奮丸だよねw」

中2男子力全開

藤原「第一興奮丸」

一同「ふふふ」

色んな過渡期があるようです

 藤原「やっぱね。ヒリヒリしてたと思う」

増川「そうだねー。学校に帰ったりしてたからね(キリッ」

一同「ふはははは」

ハンサムにダサイ過去暴露する王子に一同大爆笑中です

升「学校に帰るって表現がさww」

藤原「学校に帰る場所はねーんだよw!」

増川「ねーんだけどさー」

直井「一旦帰って、荷物置いて、帰るんでしょww?」

増川「下校だよねもう」

一同「ふはははは」

藤原「登校下校登校だからね」

カオスになってまいりました

増川「バレンタイン前の秀ちゃんと言えば、そうですね・・・36歳ぐらいが一番ドキドキしてた」

直井「去年かいw!」

増川「年々高まってきてるっていうか逆に。秀ちゃんスロースターターなんだよね。」

升「今が高まりつつある時なんですよね」

増川「そうなんですよ」

沢山チョコ貰えたかな

升「今年も何あるかわかんねーから」

藤原「ふふふ・・・」

升「昔は、憎むみたいなとこあった」

バレンタインを憎んでいたジャックナイフ升

升「貰った奴から、チョコレートを奪い取ってく方向だよね」

一同「そうそう」

異論ないあたりがガチですね

直井「それを食べるみたいな。実際俺食べられたからね」

あの伝説のやつすね(爆

升「何才くらいで落ち着いてきたか。中学卒業したあたりかな」

ふむ

直井「藤くんは・・・周りを一番ドキドキさせていた15歳。元からすっげーモテてたのにもう凄かった」

升「スターよスター」

やっぱ超モテ人生歩んできたんだなあああああ

直井「一番カワイイ子から貰ってた」

増川「貰ってたね」

うおおおおおおおお(テンション昂ぶり過ぎております

直井「学校で一番カワイイ子から貰って。で、藤くんどうなってたか教えてあげようかみんな?」

詳細即答でお願いします

直井「めっちゃ鼻の穴膨らまかせてたww」

升「膨らまかせてた??ふふふ」

直井「膨らまかせて喜んでたw」

そりゃ嬉しいよなあ・・・・・・

増川「普通にねww?」

直井「やったーやったーーーって。俺まさか貰えると思ってなかったーーって」

藤原「俺結構、別に感出さなかった(照」

無邪気に大喜びしてたんすね

藤原「俺ちゃんと。あの子が好きだってこと、みんなに伝えてたから」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鼻血出そう・・・・

直井「いや~嬉しい~~嬉しい~~つって。で、結構早めにフラれて」

藤原「そう」

ふ・・・・

升「中学生って展開早いからなあ」

直井「いや~きつい。これはきついわ~~って学校で言ってたよねww」

藤原武勇伝すね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

人生が新しい方向に動き出しました。

人が生きてくには、お金も気力も信頼出来る人も必要です。

出会いも別れも辛抱も歓びも順繰りかどうかはわからないけどまわってゆきます。

 

出来ることを、自分なりに。

無駄に俯かずに、又新しい季節を新しい距離感で迎えていきたいと思います。

 

きっと誰しも、そうやって繰り返して歩き続けてるのだと思う。