プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.12.12だよ№1」

2017-01-10 10:16:57 | ポンツカ

升コーナーかと思いきや

増川「ももれっどリバーさん。メンバーの皆さんがお互いの物真似をするのが大好きです。藤くんがヒロさんの物真似を。ヒロさんが秀ちゃんの物真似を。ちゃまさんが藤くんの物真似をするのは聞いたことがあるのですが、秀ちゃんによるちゃまさんの物真似はあまり聞いたことがありません。そこで秀ちゃんにお願いです」

不在のおじさんに無茶ぶり来てます

増川「ちゃまさんの物まねをしていただけないでしょうか?秀ちゃんのちゃまさんが聞きたいです」

どうしましょうか

増川「ふっw・・・・・ちょっとまだ秀ちゃん来てないんだけどー・・・ヒロがやるから・・・・聞いてみてくんない?・・ちょっと・・・やってみるわじゃあ・・・・」

おじさんどこ

増川「お、おめーら早く行くぞ!・・おめーら・・・ふざけんな!遅え!・・・・・秀ちゃん早く来いよ!遅えよ!」

おじさん遅刻につき赤恥をかかされた自由王子

 

 

 

ジングル明け

藤原「なんか・・・びっくりしましたねえ」

ヒロさんのちゃま真似ひとつも似てなかったですからね

増川「何か今のね。行くぞじゃなくて帰るぞのほうがよかったね。帰るぞは結構あるよね」

すぐ帰りたがる直井氏

直井「帰らないんですよ・・本当に3人とも(しみじみ)」

妖精コンビ「えへへー」

可愛く笑っております

 

藤原「冬で好きな瞬間・・・イルミネーションが付く瞬間。そん時、わ!ってなりますよね」

確かに

藤原「みんな他人同士なんだけど、そん時同時にわっ!てなったりするじゃないですか」

共有感覚あります

増川「家出た瞬間に。雪匂い?気配するじゃないですか。多分今日は雨匂いなんだけどー。要は水分。水分を感じる瞬間」

藤原「あるよね。冬の匂い」

季節毎の匂いですね

直井「ちょっと大きめのパーカーとかMA1を羽織った女子が、冬なのに短いスカートとか生足とかで歩いてる瞬間を見ると」

藤原「歩いてる瞬間w?」

直井「ありがたい。ありがたいわ」

ちゃまさんぽいわ・・・

 

 

とここで

藤原「あ。秀ちゃんだ!秀ちゃん来た!」

第一おじさん発見

増川「秀ちゃんだ!ちゃんと遅れた理由聞こうぜ!」

物真似でスベらされましたからね

藤原「よし。おつかれ」

増川「どうした秀ちゃん?」

自分たちの遅刻には寛容だがおじさんの遅刻は見逃せない妖精たち

升「まだ大丈夫よ」

増川「いやいや。どう?・・・・どう?」

升「え?どうした?」

状況を呑み込めない升秀夫

直井「何で遅れたの?」

藤原「普通に理由聞いてんの!」

ぐいぐい詰め寄られております

升「もう・・・大丈夫」

一同「ふふふ」

やっぱり全員揃うと嬉しいなあ

 

 

ふつおた

升「宮崎小6トーマくん。僕が顎がケツ顎です。学校でお前ケツ顎だな。ケツが2つあるなって言われます」

増川「ケツは2つねーよ!」

いや。ヒロさんそこじゃないです

増川「分かって言ってんの!」

直井「ふっww」

がしがし参入

升「聞き流したりやめてと言ったけど、やめてくれません。今では違う学年の知らない奴まで言ってきます」

辛い

升「僕は本当はそんなにケツ顎は気にしていません。割れ方も薄くなってきている気がするし。どんな風にしていたら言われなくなると思いますか?又、皆さんは言われた嫌だったあだ名はありますか?」

聡明な少年に良きアドバイスを

升「ちゃまさんはおぼっちゃまだけど、略すとかっこいいのでいいと思います」

一同「いいやつだなあ」

小6にして器がでかい

升「でも僕は、略してもケツか顎なのでかっこ悪いです」

増川「ケツは2つねーんだってことをね。みんなに言ったほうがいいよ!」

拘りのポイントをまだ強く主張(萌

直井「秀ちゃん、写真があるんですよ。ただのイケメンですよ」

升「割れてないわ」

増川「全然じゃないマジで!」

少年!周りがオカシイんだ!バカは相手にすんな!

藤原「全然居るじゃん」

直井「しかもイケメンなの」

いじられるほどじゃないと

増川「寧ろポケモンマスターじゃん」

1人だけ違う角度でせめて来る自由王子

升「これはもう言う方が言いたいんだよね」

少年がんば

直井「これね。うちの学年でも1人、凄い見に来られてる人居たじゃないですか。うちの増川くんはすっごい声が高かったじゃないですか」

増川「そうね」

当人そんな気にしてなかったようです(好き

直井「この子もそんな気にしてないって書いてるから。ちょっとヒロっぽいなって思ったの」

強い子だべ

増川「俺も。凄い声高い高い言われてたけどー。そんなことより、早く藤原ちゃんのとこ言ってぽいぽいマーチしたいって言ってた」

ぽいぽいマーチてなんすか(騒然

藤原「因みに、ぽいぽいマーチって言うのは」

升「説明すんのかよww」

妖精コンビのどちらかがぽいって言ったらその後すぐぽいっていう遊びらしいです(遠い目

藤原「君、ケツ顎じゃないよ」

升「大体そういう悪いあだ名つけるやつっていうのは、そいつの本当に性格の悪さが出てるからね」

本当そうです

直井「多分このまま流してれば大丈夫ですよ」

悪いやつなんか相手にしなくていいのだ

升「意外と女子だけはトーマくんのこと応援してて」

増川「逆にその妬みとかあるのかもね」

うむうむ

 

 

 

増川弘明バースデー企画どぞ

直井「本日開店。増川食堂~♪」

増川「やってるかな♡」

やってるでしょう

藤原「あ。そだ。今日秀ちゃんが遅いから俺が選んだんだった」

升「ふふふ」

お願いします

藤原「都内在住かやぴん。45歳です。牡蠣を使った料理です。塩水で洗った牡蠣2パックをフライパンに入れ中火にかける」

増川「ちょっと待って。塩水で洗った牡蠣2パックね?」

藤原「今の待つ必要あった?w・・・メモってんだね?」

ヒロさん本気やないですか

藤原「牡蠣の色が変わってきたら、オイスターソースをどばどば大さじ3くらいと醤油をどば(オイスターソースの半分くらい)入れた弱火で蓋をして煮詰める」

ほうほう

藤原「味が沁みて煮汁にとろみがついたらオリーブオイルを牡蠣が浸るくらい入れて、半分に切ってつぶしたにんにくとローリエを入れる」

しゃれてますね

藤原「弱火のままにんにくの匂いがしてくるまでじわじわ火を通して出来上がり。タッパーに入れて2週間は冷蔵庫で大丈夫です」

増川「へえええ」

藤原「これがあると本当に便利。このままつまみでもよし。荒く刻んでネギと一緒に白飯に乗せてもよし。スパゲッティに入れてもよし。オイルはバゲットに付けて食べてもよし」

増川「確かに」

藤原「注意するのは焦がさないことだけ。ぜひ作ってみて下さいね」

万能作り置きおかずですね

藤原「名前は牡蠣ぼんとしました」

増川「牡蠣ぼん?結構いいんじゃないですか。俺ね、牡蠣ぼんのぼんはフランス語想像した」

ヴォン♪

藤原「・・そうゆう意味ではなさそうだけど」

升「ふしし」

直井「おいおい。いいじゃないか」

藤原「牡蠣ぼむって書いてある」

ごちゃついております

 

 

藤原「19歳りんむーさん。うどんを3センチの長さに切り、クッキングシートを敷いた鉄板の上に並べる。180度のオーブンで30分きつね色になるまで焼きます。鍋に水と砂糖を入れ、中火にかけ混ぜながらキャラメル色になってきたら火を消します。焼いたうどんをここに加え、よく絡ませる。うどんのかりんとうの出来上がりです。名付けて、ぽりぽりうどん」

増川「え?超いいじゃん」

お気に召したようです

増川「ぽりぽりうどん超いいじゃん」

2回言ってる・・・w

藤原「胡麻やきなこをかけても美味しいです」

美味しそう

増川「ぽりぽりうどんいいねー。お通しですよ」

藤原「ぽりぽりうどんって、ヒロくんが言いそうじゃん」

増川「ふふ」

確かに

増川「僕ね、うどん結構好きでー」

升「実は。意外でしょ?」

一同「ふふふ」

増川「へへへ。蕎麦も結構好きなんだけどー。聞いて!」

聞いて欲しいようです

増川「再確認したというか。うどんも。へへー」

藤原「ふはは」

どっちも好きと主張

増川「これ食堂入りだわ」

殿堂入り的に認定

藤原「増川シェフ。牡蠣ぼんいくら?小鉢で出すとしたら」

増川「牡蠣ぼんね・・・・・これねちょっと高くなっちゃうかもしんない」

一同「ふふふふ」

増川「800円くらいにしちゃうかなって」

妥当ですね

藤原「絶対ヒロくんハウスだったらいいお店でしょう」

升「割烹手前くらいの」

広がっていきます

 

 

 

直井「サバイバル弘明。略してサバヒロ♪」

増川「あ。星が見えた」

無人島に速攻意識飛ばしております

増川「やっぱ寒みいな」

孤高無人島ライフ

藤原「これいいなって思ったんですけど」

増川「めっちゃ待ってるよこっち。めっちゃ待ってるからね」

早くアイテムあげましょう!

藤原「千葉28歳まいまいから。日差しが強くて暑いし、服も汚れてやな感じ」

増川「ちょっとベタベタしてるわー」

って思ってるようです

藤原「すっきりしたいなと浜辺を歩いていると、なんと!・・・なんと!風呂敷が!巻き付いているではありませんか」

増川「うん」

藤原「広げてみると結構な大判サイズ。いざという時のイラストまで描いてある」

増川「おお」

いいすね

藤原「ヒロは早速風呂敷を洋服代わりに巻いて」

増川「そう。シャッて巻くよね」

擬音で上品に賛同

藤原「日差しが強い時は日よけに。夜は寒さ対策に使い、快適な時間を手にしたのでした。そして木に巻き付け、船に対してSOSを発したら船が来たではありませんか」

直井「でもまだ終わらねーよ?」

増川「おーーーーーい!おーーーーーい!」

いかん・・・・めちゃ面白い・・・・

藤原「まいまいね。無人島での思い出を風呂敷に詰めて、無人島を後にしたって書いちゃったもんねww」

お誕生日まではまだまだヒロくん@無人島しなきゃいけないのでそこは先延ばしの方向で

藤原「これお便りで思ったんですけど。布って本当色々なことに使えますね」

増川「これテーブルクロスにも使えるもん。へへ」

無人島でジェントルライフ

 

 

藤原「ファーストビンテージ135ターコイズです。毒草図鑑です。」

必要そう

藤原「増川さん。生きて帰ってきてくださいね」

ふっ

直井「いやこれ揃ってきた」

増川「揃ってきましたね」

みんなでヒロくんを救うのだ!

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ヒロのバースデーに向けて、何を準備していきたい・・・・・フラッシュモブ。いきなり踊り始めるやつ」

好きそう

升「バースデーソングを準備していきたいですね。ここ数年くらいいいの出来てなかったから」

増川「年に3,4回歌ってると思うけどww」

ふふ

直井「美味しいケーキを準備していきたいですね」

是非買ってあげてちょ♡

増川「やっぱりそのー。どんなことが来ても受け止める心ですね」

藤原「今まではなかったってこと?」

直井「結構あったよねw」

藤原「心構え大事だもんねえ」

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

 

2017年始まりました。

そろそろ日常に戻り始めた頃ですかね。

私もそんな感じです。。でもまだぼんやりしてるかな。

 

今年もよろしくお願いします!