プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.12.19だよ№1」

2017-01-20 11:16:01 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「千葉ふぁみえもんさん。年を重ねてかっこよさが増している升さん。お髭と重めヘアがとてもお似合いの升さん。そんな升さんに質問です。37年間で、幸せ絶頂だったと思うのはいつですか?」

どうすか

升「・・絶頂か・・・・まだ・・ない」

一同「へへ・・」

そうやって続いていくのであります人生は

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「幸せの絶頂まだない?」

確認すると思ったです

升「ま。上り坂ってことじゃないですか?」

藤原「そうですよね・・でも今まで一番幸せだったのはどんな時なの?絶頂じゃなくても」

探求は続く

升「うっ!ってことでしょ?」

藤原「ああ。これは嬉しいなあ幸せだなあって時」

升「でもやっぱり初めてうっ!ってなった時じゃない?」

藤原「そうかwそりゃそうだよね。まあ絶頂でもあるしね」

藤原さん・・・・・・(*ノωノ)

升「うっ!て。こんなことがこの世の中に存在したんだっていう」

藤原「ふふふふ」

キュートに笑ってるけど内容生々しい

藤原「それは何才の時だったの?」

探求仙人の執拗さ!

升「・・小6かな」

直井「まあ大体みんなそんくらいだね」

・・・・そっちか!(およしなさい

升「でもそん時幸せの絶頂っていうか・・病気かなってw」

一同「ふはは」

増川「不安になっちゃった?」

藤原「何か変だぞと」

升「まだ情報が行き届いてなかったw」

男子トーク弾んでおります

 

 

 

直井「愛知14歳とまちゅ。今とても寂しいです。父は単身赴任で神戸。母は夕方まで仕事でなんかずっといらいら。弟は漫画ばっか読んでいてすぐ怒られるし。なので私はずっと1人で受験生だから勉強しています。クラスメイトとかを見て羨ましいなと思います。どうすればいいのかわかりません」

他も案外そんなものでは

直井「秀ちゃん受験シーズン真っ只中の時どうしてた?結構みんなイライラしてる時期だったと思うんだけど。俺も実家の居酒屋がうるさくてずっとイライラしてた。今考えると申し訳ないなと思うんだけど」

そういう時期ですもんね

直井「そうしたらお母さんが耳栓とカロリーメイトも買ってきてくれて超嬉しかったんですけど。今メール読んでて思ったんですけど」

増川「もしかしたらお母さんとかもそういう時期かもしれないですね。家族全員がピリピリするようなそういう時期なのかも」

うむうむ

増川「そんなもんなのかしらと思って。自分が出来ることをやりながら」

もうちょいだがんばれ~~

藤原「中3の今の時期は僕も頑張ってたと思います。大変だと思うけど。そこでイライラしちゃうと、マイナスが螺旋的に増幅していくじゃないですか。お母さんにも弟にも何かあんのかもしんない。わかんないですけど。でもこういう時に大事なのは、やっぱ時間とか労力がもったいないじゃないですか。人生において大切なことをやっているわけで。まず自分のやるべきことを続けて頂いて。環境を認めていくというか」

そういう時期もあるよな

藤原「ポジティブに動いてみるっていうのはいいことなんじゃないかなって。」

ネガティブに傾いていいことって本当なんもないもんな・・(痛感

藤原「心に少しでも何か余裕ができるといいですけどね。応援してます!」

 

 

増川弘明バースデー企画

直井「本日開店!増川食堂!」

お願いします♪

藤原「僕選んだんですけど。くんちゃん。閉店の危機。山芋を下してホットケーキみたいにして焼く。そこに和出汁餡をかけて頂きます」

増川「へー」

好きそう

藤原「だしを取り、数種のきのこを入れ片栗粉でとろみをつけました」

増川「あ。とろみあるんだね」

とろみポイントすね

藤原「くず粉を使うともっと体にいいですよー」

増川「くず好きなんですよ」

ちょっとくせのあるものの方が好きな自由王子

藤原「餡も色々具材を変えてアレンジ出来ます。外はカリカリ。中はふんわり。和出汁餡が絡んで美味しいですよ。お酒のおつまみにもなると思います。メニュー名は、山さぶろう。」

一同「いいじゃん!」

渋くていいすね

 

藤原「宮城いこなみちゃん。アルミホイルの上にブロッコリーとスライスしたゆで卵を少し重ねて交互に2列並べていきます。そこにマヨネーズを格子状にかけます。更にその上に七味をかけ、トースターでマヨネーズに少し焦げ目がつくくらいまで加熱します。焦げ目が付いたらアルミホイルごとお皿に乗せ出来上がりです。ゆで卵の代わりにハムやベーコンでも美味しいです。」

増川「これは受験生とかにいいかもしれないですね」

藤原「ブロッコリーが木みたいなので、森山」

増川「卵どこいったw?」

ふふ

増川「森山はー、社員のまかないっぽい。もしくはもっちゃんに出すみたいな」

常連客設定=もっちゃん(藤原基央)

 

 

直井「盛り上がってる増川食堂の裏で、ピンチを迎えてるもう一方のあの企画がですね・・」

増川「ふはは」

放置プレイ気味の過酷なサバイバルヒロすか(嬉嬉

藤原「パラレルワールドだね」

ふっ

直井「サバヒロ!」

増川「あっちい!昼間もあっちい!」

漂流生活中の可憐な王子に早くニューアイテムを!

藤原「22歳ほめじ。ヨーヨーです。そのヨーヨーは、単なるヨーヨーではなくてハンターハンターに出てくるような頑丈なものです」

増川「僕もそれ思ってました♡」

喜びそうなアイテム登場か

藤原「それさえあれば、わざわざ高い所に登らなくても木の実を取れます」

升「ふふ・・・」

無人島ヒロ目輝かしてとってそう(和み

藤原「またヨーヨーと技をうまく組み合わせれば、釣りもできます」

意外にスッと釣ってきそう(好き

藤原「無人島には熊のような危険な動物もいるかもしれません。そんな動物に対してもあのヨーヨーがあれば撃退出来ます」

無人島でヨーヨー振り回してるヒロさんをみんな想像してみよう!(ほかほかしてくるから

藤原「もちろん暇な時は、遊び道具にもなります」

ぷっはーー

藤原「上手く使いこなせればとっても便利ですので」

増川「本当ですよ」

ハンサム口調で協調してくる漂流王子

増川「でも最終的にはヨーヨーは紐なんで!紐部を普通に釣り竿に付けますね!(キリッ」

決め顔かましてきてます

増川「使ってきます!届いた物は100%使ってきます!」

高らかに宣言

升「ヨーヨー部はどうする?」

珍しく広げてくる升おじさんに

増川「ヨーヨー部は。投げて、何かヤシの実とか落とします」

今度はしおらしく提案(王子のテンションスイッチが分からない

藤原「でも下手したら1回目投げて、繁みに落ちてなくしちゃうぜ?普通にヨーヨーとして置いておいたほうが」

増川「それか、船に対して見せて。キラッ。キラッて」

その絵、船側からの視点で妄想してみよう

藤原「ナイフとかあるしね」

升「キラッてするものね」

ヨーヨー見せなくてもいい説すんなり浮上

 

藤原「長崎うきゅぽんぬ。18歳。私が無人島の増川さんにそっと送りたいのはパラコードブレスレットです。」

なんすかそれは

藤原「見た目は普通のブレスレットなのですが(ここで全員写真を見る)」

増川「時計だね!」

時計っぽい見た目なんですね

藤原「色んな使い道があるのです。まず、パラコードというロープ。パラコードとはパラシュートコードの略で、その強さは鉄以上とも言われています」

ほおお

藤原「伸ばすと約3.5メートル。次に火打石。火を起こせるんです。火打石がブレスレットの留め具の所に付いてる」

すごい・・・

藤原「火も起こせるんです。料理したりあたたまったり明かりにしたり。そのほかにも緊急用ホイッスル。温度計。スクレーパー(へら的なもの)。時計。方位磁針なども付いています」

万能ブレスレットやー

藤原「実用的でその上見た目もおしゃれなパラコードブレスレット。増川さんいかがですか?」

増川「これね。僕凄いいいなと思ったの、へらなんですよ。やっぱりねそういうのがなかったんですよ。マジ実用的なやつ」

あると便利ですもんね

増川「後、コンパスによって俺の行動範囲めっちゃ広がりました」

ふふ

増川「後、ホイッスルは楽しめるしね普通にwヨーヨーやりながら、ピーピーピーってww」

無人島から聞こえてくるホイッスルと奇声・・・

藤原「これ迷ったんですよ。最強になっちゃうかなって」

増川「いや。全然ですよ。飴とか塩とか欲しい」

欲しいですよね

升「塩は風呂敷をうまく使えば出来るんじゃないか・・」

増川「そうですね。じゃあそれを使って出来た塩をぺろぺろ舐めます!(キリッ」

末っ子魅力を存分に発揮してくる自由王子

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もうすぐ37歳になるヒロに今から注意しておきたいのは・・・お前本当気を付けろよ。落ちてるものとか食べちゃダメだよ。お酒飲んでて立ってそのまま財布とか携帯忘れて帰るなよ」

直井「本当の話じゃん。でもすごいのが必ず戻ってくるの!マジスタンド使いじゃんって」

一同「ヒロは守られてるからな」

本当その大きな見えないなにがしかに守られてる感すごくある

升「もうすぐ37歳になるヒロに今からしてほしいことは、自分の年齢が37か38か間違えないで欲しいってこと。俺こないだウィキュペ×○☆・・・(ウィキペディア)」

一同「ウィキュプドゥwww」

肝心なとこでかんじゃった

升「・・・・ウィキュプドゥで自分の年齢調べようとしたら、俺の知らない生まれたとこが書いてあったの」

一同「えー!!」

どういうことすか

升「宮城県何市っていうのを、俺は本当に聞いたことがなかったの。後で親に聞いたら、そこの病院だって言うから」

一同「え!マジで!?」

ちょっとこわい

升「だからw俺の親族か、病院関係者が書き込みしてくれた・・・?だからこれを機にね、自分のウィキペディアを確認しといたほうがいい」

確かに

直井「ヒロに、今のうちに観て欲しい映画はですね。キアヌリーブスのジョンウィッグっていう映画があるんですよ。めっちゃくちゃ面白いんですよ」

観たことない

増川「37歳になるにあたり、今のうちに・・・・ちゃんと爪とか切っておこうと思ってますね。結構ちゃんと切らないとのびる。あと、散髪したいですね」

普通にいいと思います

増川「後、美味しいねおつまみとか食べながら。そんな夜にしたいですよ今夜はね」

ハッピバースデーヒロさん

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

 

日本列島底冷え中ーーーーー。

寒っ!寒いよ!!

 

最近飲む点滴甘酒生活始めてみました。

冷でも温でも美味しいから素敵。

素敵なものはすばらしい。