プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.9.26だよ№1」

2016-10-13 11:54:37 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「新潟ゆみさん。職場に苦手な人が居ます。仕事で関わらなければいけないのですが、態度に出すと自分が居づらくなるので無理して明るく接しています。それがとても苦痛です。升さんはもし、周りに苦手な人が居たらどうしますか?」

私も知りたい

升「やっぱりね、苦手と思うから苦手な訳で・・・その人のいいところを見ていく・・・例えば・・・髪型ウケるとかww・・・・のはどうですか?」

自分で笑っちゃってます

 

 

 

ジングル明け

増川「秀ちゃんが最近達成したことと言えば。やっぱあれじゃないですか。無遅刻無欠勤じゃないですか」

直井「何の話だよww」

藤原仙人は今日も遅刻ですか(それもまた乙

升「ちゃまが最近達成したことと言えば、禁酒。禁酒100日。かなり絞り込んでたみたいなんで」

おおお

 

とここで

藤原「・・・・ええと?・・・・増川くんが最近達成したことと言えば・・・」

藤原さああーん藤原さああーん!!(スッと登場したので興奮倍増

藤原「・・・・・あれでしょう・・・・バク転出来るようになったんじゃない?」

増川「まだなんですよ!(キリッ」

無茶ぶりにも柔軟に対応

藤原「あ。そっか。じゃああれじゃない・・・・語学留学」

直井「やってない!!」

非常に嬉しそうに突っ込んでおられる直井氏

増川「いや。やりま・・・したね」

何でも便乗してくる自由王子

藤原「ポップコーン絶ちしてたんじゃないですか?」

例の火にかけてふくらむタイプのやつですね

増川「いや!出来てないね!へへーー」

ここだけは声高に否定(増川テーゼ

直井「出来てないんかい!最近食べてる印象なかったわいww!」

藤原「なかったねえ」

しっかり食べてたようです

藤原「知らない所で食べてたんだ?あ。そっかあ・・(優しい声!)」

寵愛を受け続ける自由王子

直井「いつ?」

藤原「一番最近食べたポップコーンはいつぐらいですか?」

なんでそんなん聞きたいのか(聞きましょう

増川「えーとねー、レンジでチンするやつですね」

直火タイプのじゃなかったーーー

直井「マジかよw!まだあったんかい!」

増川「ありますよあれは(超真顔トーン)」

やけにシリアスに返答

藤原「いつぐらいに食べたのそれは?」

時期を詳細に知りたい乙女仙人

増川「えとねー。半月前くらいですよそれは」

藤原「あ。じゃあ2週間くらいだ?じゃあそれだな。2週間絶ち」

そんな頻繁にポップコーン食べるのか・・・・

直井「藤原くんが最近というかつい先日達成したのは、ラプラス」

藤原「びっくりしたねえ」

ゲットだぜ!

 

 

 

ふつおた

藤原「福岡ちゃこさん。私の兄は高校1年の時にカナダに留学したのですが、そのまま17年帰ってこずカナダに住んでいます」

一同「すっげーな!」

ワイルドーーーーーー

藤原「6年前にカナダ人の彼女と結婚し、今は子供が1人居ます」

人生ってすごいなあ

藤原「甥っ子は可愛い過ぎです!」

だろうな

藤原「時々テレビ電話で話すのですが、兄はもう日本語より英語のほうが楽なようで甥っ子はじゃあねとかおやすみなどの日本語しか話せません。年に数回、日本からお菓子などのお土産を送っているのですが、甥っ子はそれをとても楽しみにしています。そして、もうすぐトランスフォーマー大好きな甥っ子の5歳の誕生日がやってきます」

直井さん!出番ですよ!!

藤原「そこでちゃまさんに質問なのですが、リクエストは日本のトランスフォーマーのおもちゃです。ちゃまさんのことは大好きなのですが、トランスフォーマーのことは全くわかりません」

直井「そうなんだ?はいはいはいはい」

ふふ

藤原「お勧めのキャラクターがあれば教えて下さい」

直井「おっけーおっけー」

お願いします

直井「俺が一番好きな、フォートレスマキシマスっていう総司令官が居るんですけど。ヘッドマスターシリーズっていうのに出てるんですけど」

ひとつもわからない・・・・(遠い目

直井「それあげたら、絶対嬉しいなって思うんですよ」

増川「ふっふふーー」

藤原「あれだ?このお便り選んで、それ勧めようって思ってたわけだ?」

やらせ疑惑にメスを入れておりますが

直井「静かにしてよっ~~酷いよ藤くんww」

藤原「本当ごめんね」

トランスフォーマー語りたかったんですね

直井「これね凄いんだよ60センチあるの。日本で最大の変形型ロボットなの。実は僕が小6の時に買って貰ったんだけど凄い高かったの。それがマイナーチェンジして発売されるの。頭の部分が更にちっちゃくなってんの」

増川「すげー。ちょっとマトリョーシカ的な変形すんのか」

直井「機能凄いんだけど、ただお値段が高いの。だからこれの食玩が出てて、それなら2900円でフルコンボ出来る」

さすがのトランスフォーマーオタク

 

 

 

 直井「山形16歳ゆうりさん。秀ちゃん、好きです。それだけです。以上」

升「やめろよ!・・みんな聞いてんじゃねーか!」

喜んでおられます

藤原「秀ちゃん、1分時間あげるからさ。ちょっと喋ってみたら?」

増川「ふふふー」

妖精たちも違う意味で喜んでおられます

升「・・・・」

直井「長げえなww」

妖精たち「ふふふ」

トライしてみるです

升「やめろよっ!お前にはもっとお似合いの男が居るぜ!近くに」

1分は長いですね・・・・

 升「俺みたいな男に・・寄ってくんなよ!・・・・俺に寄ってくればお前・・ほら・・・」

直井「ふふ・・・・」

升「・・あの・・・・・音楽業界とか大変なんだからお前・・・・・・だからほら・・・・・・クラスのやつとかいっぱい・・・いるんざ・・いるんだぜ」

もうちょいです

升「・・・・・・・・増川くん次のふつおた、お願いしまーーーす」

増川「はい」

到着点曖昧なまま次行ってみようー

 

増川「群馬にーちょさん。先日ツアーのタンブラーが届きました。塾に毎日持って行ってたら、男子がそれかっけえマジかっけえ!と話しかけてきました。私がバンプのグッズだよって教えてあげると。え?チキン?バンプを聴いたことがないらしく、アルバムを2枚貸しました。すると、藤くん?の声超かっけえ!とタンブラーがきっかけではまったようです。皆さんも意外なきっかけではまったものなどありますか?」

どうですか

増川「僕らのライブに行く約束をしているということで・・」

青春やのう

藤原「これは意外だよね。意外性のあるやつってなかなかないよね」

一同「ないけどなかなかよかったよ」

ふふ

 

直井バースデー企画

升「世界のミュージアムへGO!」

いきましょう

升「ぬほさん。ギーガー美術館。スイスのグリュイエール村。城を手に入れ美術館を建てたそうです。バイオメカノイドの骨やギーガーに迎えられ。また、ちょっとエッチな興奮丸さんにぴったりのコーナーもあります。ギーガーバーもあり、まるでエイリアンの世界で食事をすることが出来ます。地元はチーズの名産地でもあり美味しいチーズ料理も食べることが出来ます」

一同「いいなー行きたい!!」

盛り上がっております

直井「ググって観てるんですけど。これやばいよ。本物じゃん。超かっこいい」

増川「なんかおしゃれ」

一同「世界観マッチしてる」

ほおお

 

 

 

升「千葉まいまいさん。メキシコにあるカンクン海底美術館です。何と。海の中の美術館なのです」

一同「えーーー」

凄いですねえ・・・・

升「潜ってみるので、同じ景色に二度と会えません」

増川「色々あるねえ」

まずはダイビング免許取得

 

 

 

もう1つのコーナー

升「新たなよしふみ♪」

どうぞ

増川「ねみんぐうえい。ブロンディってのはどうでしょう?」

違和感なし

 

 

升「東京あーさん。つやぴかネアカ丸。イメージを表してみました」

直井「ちょっと長いかな」

藤原「つやぴーでもいい」

なかなかいいですね

 

藤原「俺のかなこです。ヌギー。ライヴ終盤で結構脱いでるイメージがあるので」

確かにあります

藤原「俺はこれはみんなが心の中で思ってる感じがいいと思う。あ、ヌギーだって」

新鮮ですね

 

 

増川「ののや。ぽんとぅん。7014423。これをブラックジャックで調べてみると、殆ど同じゲームでポントゥーンっていうのがあるからです」

ほおほお

 

直井「今日イチは、やっぱヌギーかな」

響きがいいですもんね

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも携帯電話に新しい機能を付けるとしたら・・・使い始めて1か月2か月経つじゃないですか。それで、コンシェルジュ的なのが付いてるじゃないですか。siriみたいな。そういうのが、あなたはこの数か月でこのアプリ使ってませんみたいなのを言ってくれる。そういうシェイプアップ機能みたいのあればいいんじゃないかな」

いいですね

増川「消しゴム機能かなー」

藤原「お前文字書く?」

増川「書かない」

ないのに希望した自由王子

増川「もう(スマホ)を置きたいのよ。だから身に着けたいの。だからスマパン」

受信するときハズイですね

升「洗濯もしないといけなくなる」

ふふ

升「電池の減りが早いから。そのものでもう充電出来てしまえばいいんじゃないかなって。太陽パネルとか歩いてる時の振動とかね」

さすが秀ちゃん

升「そしたら、技術出来たらもう俺金だすよ」

大きく出ました

直井「変形機能だね。ロボットに」

直井さんぽいなあ

増川「”ご主人ご主人”」

受信中

増川「”ぽんとぅんぽんとぅん”」

藤原「”おいヌギー”」

直井さんが増殖中です

藤原「確かにあのサイズ感で変形したらすごいよねえ」

夢はいつか現実化されるかもですね

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

直井さんも無事37歳迎えましたね☆お誕生日おめでとうございます!!

 

残るは末っ子食いしん坊王子のみ。

 

あっという間に来ちゃうんだろうな。