升コーナーから
升「ちょのすけさん。早速ですが、升さんに質問があります」
あるようです
升「藤原さんはトマトやカプレーゼ。増川さんはお餅や食べ物全般。ちゃまさんは、赤身のお肉やアイスなど。好物がすぐに思い浮かぶのですが、升さんはアルコール以外の食べ物がサッと出てきません。升さんの好きな食べ物って何でしょうか?」
おじさんの好物をチェキラ
升「そうですね・・・・一番好きだなって思うのはウニなんですけど・・・あんま食べ過ぎるとあれなんで・・・好き好きって言うのもなんかなあって・・・」
一同「ふふ・・・・」
痛風コワイ
ジングル明け
藤原「じゃあ秀ちゃん。俺からいくつか食べ物関係の質問いいですか?」
掘り下げたい乙女仙人
藤原「甘い物って括られたら何にする?」
升「甘い物!!?」
一同「そんなwwそんなびっくりww」
想定外だったようです
升「甘い物かあ・・・・・・」
藤原「色々あるよ?プリン、ショートケーキ」
増川「藤くんが好きなもの言っちゃった♡」
かわいいやないか・・・・・2つとも買ってあげるお!
升「牛乳、卵系かな。ティラミス」
増川「ティラミスは卵使ってないw牛乳もww」
空振りしたティラミス秀夫
藤原「じゃあ、お菓子では?」
升「お菓子かあ・・・・・」
増川「なんだよw」
間食とかしないのかな
升「歌舞伎揚げ。あれは美味しい」
藤原「今でもあれ高ちゅー買ってきてくれたりしてるよね」
升「あれ俺食べてないw」
どして食べない!
藤原「もしも増川くんを将棋の駒に例えるならば」
もうおもろいやないですか(詰め寄り
藤原「これもう一択ですよ一択!桂馬!桂馬でしょ?」
増川「俺も浮かんでたわ」
藤原「桂馬でしかない」
断言されております
藤原「しかも。ね?桂馬こう・・飛んで飛んで飛んで」
増川「ひょっひょっ!っていきますから」
藤原「飛んで敵陣に入れば、金の状態になれるじゃないですか。え??ならないの???」
一同「うふふー」
将棋ルールがわからない
増川「あいつ確か下がれないんじゃなかったっけ?」
藤原「・・・・・・・ね?」
失速を見せる藤原棋士
藤原「ならないの?って言われて。横の敵の不とかにならないの?って言われて。”あ。そっか!なれるかーー(ヒロソプラノ)”って。”でも、いいや!うまうまうまーー(ヒロソプラノ)”ってそのままでいるの。そう。」
増川「ふはははは」
痛快に爆笑する増川桂馬
升「・・・すげえな・・・・」
藤原「”ほら見て!ほら見て!無理大手!無理大手!(ヒロソプラノ)”」
増川「ふふふふふ」
藤原「大手じゃないところで、言ってんの。”無理大手!(ヒロソプラノ)”」
愛すべき自由王子
藤原「だってw100%そうでしょ?」
増川「へへ。150%そうだわー」
無理大手する宣言
増川「もしも秀ちゃんを将棋の駒に例えるなら、もう、角です」
一同「ああ」
納得のようです
増川「ばーーーーって♡」
升「斜めに突っ走ってくw?」
直井「前じゃないんだよねw何か斜め」
シニカルですから
升「もしもチャマを将棋の駒に例えるならば、香車ですね。猪突猛進だからね」
ほおお
直井「もしも藤くんを将棋の駒に例えるならば、飛車ですね」
藤原「飛車ね?飛車はおいしいよ?」
一同「何かかっこいいよね。わかる」
そうなのかー
ふつおた
升「群馬かおりさん。ツアーグッズで幸せな体験をしたので聞いて下さい」
聞きましょう
升「先日草津へ向かう道中の出来事です。気付けば後ろには5,6人のツーリングの集団が。よくよく見ると、1人バタフライTシャツを着てるではありませんか」
直井「嬉しいね」
日常生活で見かけると嬉しいですよね
升「ちなみに私の車の後ろには、エンブレムステッカーが貼ってあるので気付いてくれないかなあとそわそわしていた所。信号待ちで彼が、Tシャツをパタパタとしており暑いのかなアピールかなと思い恐る恐る小さく手を振ってみると、何と両手を大きく何度も振ってくれたのです」
一同「へえ!嬉しいね」
いいですね
直井「嬉しい!また作っちゃうよじゃあ!車に貼れるステッカー、じゃあまた作っちゃう!」
物販魂が燃えております
お次は、直井バースデー企画です
升「世界のミュージアムへGO!」
来てますか
升「神奈川えりさん。栃木県にあるバンダイのおもちゃ博物館。バンダイのおもちゃだけでなく世界のおもちゃが展示されています。アンティークものや、エジソンの発明品も置いてあります」
一同「ええ!!」
エジソンが触れた作品・・・!?
藤原「栃木?行きたい」
直井「行きたーーーい」
好きそうですよね
升「お勧めは、ガンダム。144分の1のホワイトベース。ここでしか見れない初の立体作品。ザクの夢」
直井「うわ!すっげーかっこいい。これは行くこれは行くわ俺」
メンバー興奮しております
升「香川みほさん。高知にあるフィギュアで有名な海洋堂が作ったおもちゃのホビー館。 廃校を利用して作った施設。ありとあらゆるフィギュアがてんこ盛り。そして近隣には、海洋堂かっぱ館があり1300体のかっぱが大集合しています」
直井「マジで!・・これは俺いいやww」
秀ちゃん大集合の館はパスの方向で
升「この2つのミュージアムがあるのは高知の山奥。日本一辺鄙な場所にあるミュージアムとも呼ばれています」
秘境にあるかっぱ館が俄然気になってきたです
お次は
升「新たな~よしふみ♪」
いいの来てますか
升「福岡28歳つぐみさん。ぼん♪」
一同「ふふふ?」
聞きましょう
藤原「それはあれかい?ぼっちゃんのぼん?」
升「おぼっちゃまくんもぼんぼんに成長。ちゃまからぼん♪これからも誰からも愛されるぼんで居て下さい」
ですです
増川「宮城よしみさん。おぼっちゃまが進化したらどうなるんだろうと考えていたら、大学の授業で教授が貴族の区分について話してたことを思い出しました。公爵が一番高い位で、伯爵男爵子爵と続くんです。バロン(男爵)が気に入っています。PS.それか金髪チャマさんのイメージで、キンキンちゃま太郎でもいいのかなってww」
それですね(真顔
藤原「色んな意味でキンキンしてるからもうギンギンちゃま太郎でもいい」
いいすね
いよいよ最後の締め
藤原「もしもメンバーで、アウトドアキャンプに行くとしたら、増川くんは何係・・・・・」
ふっ・・・(既ににやにや
藤原「逆になにやりたい?言ってみ」
本人に問う
増川「あのねー・・食器洗う場所を確保するわーって・・水を一部堰き止めてーそれを作ることに半日以上費やしてんの♪」
ピンポイント係希望
升「そのシステムを作るほうねw?」
藤原「ああ。でも分かるなあ!」
升「実務ではないんだよね」
やってそうですよね・・・
増川「で。足、入れてみつって。足湯も出来たみたいな」
藤原「すげえリアル」
升「リアルだなあ・・・」
直井「俺が怒るんだよねw」
キャンプに役立たないけど面白味を付加する絶対的係担当
藤原「ちゃまが、いいからこれやれよ!つって」
増川「飯食えねーぞって」
わかっちゃいるけどそこは譲れないアトラクション的水場確保係
藤原「メンバーで行くとしたら、カレー作るとしたらそれに向けて準備とか買い出しとかやってって当日を迎えると思うんだけど。多分、ヒロはきっとシャカシャカ振るタイプのポップコーンをやっぱ持ってきてて。それをやる為に、火を起こすんだけど。カレーに使うから」
あのタイプのポップコーン持ってくんなとww
藤原「あとはなんか・・”今日は○○流星群らしいぜ!(ヒロソプラノ)”って結構そういうの知ってたりするんで」
直井「ヒロはそういうの詳しいよね何か」
ヒロくん宇宙は膨大ですね
増川「もしもメンバーでアウトドアキャンプに行くとしたら秀ちゃんは、やっぱなんだかんだ言って一番大変な部分を引き受けてくれると思うんだよねー」
秀ちゃん漢!かっこいい!
増川「油を買っといてくれるとかー」
升「ふっ・・・」
もっと・・・もっと他のやつ・・・・!
藤原「みんなが忘れてるやつね」
増川「そう。ちょっとそういうやつ」
気が利きそうだもんなあ
増川「アルミホイルとかもやっぱないと困るしー」
藤原「ビニール沢山持ってくるとかね」
そういう人必要ですよね
増川「そういう・・何係?」
升「便利係w」
ふふ・・・
升「ちゃまは調理係ですね」
直井「今年もね1回バーベキュー行ったんですけど。調理すると割と株があがる」
モテ夏だったですか
直井「あと、運転も任せて。お酒も飲めないから」
そういうのも在り難いーー
直井「藤くんは、テント係ですね」
増川「かもねー」
直井「彼は、お任せするととことんこだわるんですよ」
素敵
直井「藤くんにお願いすると、専門雑誌ガッツリ読んでベストなテント持ってきてくれると思う。組み立て解体簡単」
藤原「じゃあ、テント作るよ。竈も作るよ。あれ竈じゃないや燻製機。友達とダンボールで作ったんだけど、めっちゃ美味しかったんだよそれが」
藤原さんとキャンプに行ける人間がこの世に・・・・・(膝がく
はいポンツカ終わりーーー
キャンプとか行くとその人の本性が見えたりするのでいい機会だなあとも思います
私は基本インドアなので行かないでいいなら行きたくないけども!
10月突入。
10か月前の自分と現在を比べてみる。
もこもこコートを着込んだ私は、新しい年だ!とそわそわしていた。
季節が3つも回ってまた冬がやってくる。
衣替えは台風明けかな。