升コーナーから
升「町田市さっこさん。グヤトーンって覚えてますか?」
一同「え?」
升「・・グヤトーンって覚えてますか?」
なんすかそれ
升「これは2014年秀ちゃんのバースデー企画大人の記憶力向上法で、藤くんが秀ちゃんに覚えさせたギターブランドです。覚えてましたでしょうか?記憶力が効いているのかずっと気になってました」
藤原さんが升さんに覚えさせた( ´艸`)
升「・・そうっすね・・そんなこともありましたわなっていう・・」
一同「ふふふ」
緩い記憶として残っていたようです
ジングル明け
藤原「最近記憶のほうはどうですか?」
聞いてみよう
升「滅法落ちてますね」
藤原「滅法落ちてるんだ・・・・?」
増川「ふははは」
右肩下がりパナいんすか
升「なんかこう・・・名前が出てこない・・・・」
藤原「それは、人?」
升「人の名前ですね」
あるある~~
藤原「今晩はー。ちゃまのバースデーまで1週間。この1週間でちゃまに何を極めて欲しい・・・・」
ありますか
藤原「人におおーい!って声掛けられて。え、誰だっけ??ってなった時の、切り抜け方を極めて欲しい。もともとちゃま上手そうだし」
確かに
藤原「例えばどうすんの?」
増川「顔はわかるっていう」
教えて直井ティーチャー
直井「人が居る場合は、これ○○ですって紹介すると相手も名乗ってくれるから」
さすが!
直井「あと、そういえばフルネームって聞いてなかったですねとか言って」
一同「ふふふ」
上手い
増川「ちゃまに越えて欲しい・・店員が全然来ない時。あれここユッケ来てねーなって分かってんだけど、あと山田さんの箸が来てねえの。だから乾杯とかもできないの。どうする?」
直井「何も来ないんだったら、作ります」
新しい打開策ですね
升「ちゃまに、周りを常に気遣いし続けてるから。この1週間くらい自分をいたわって欲しい」
優しいーー
直井「○○をしていきたい・・・・今だからリアルに思ってんのが、学びなおしたいって。語学学校がどんなのがあるのか調べ尽くしたい」
藤原「行く気はなさそうだなww」
行く気はないがみっちり調べるという謎の行為を模索する直井氏
藤原「俺、フラフーープ学校に行きたいなあ。こないだやったけど、意外と難しいんだよね」
フラフープ仙人(かわいい&延々廻してそう
お次は、あなたの中のバンプオブチキンヒストリー
升「北海道函館うめぼしから。6歳上の兄がかけていた音楽がキャッチボール。兄は好きなだけ私にバンプを聞かせてくれました」
いい兄妹関係だあ。。
升「大学で出会った彼氏にバンプを聞かせ、早5年。彼と兄をライブに連れていきたいです」
素敵~
直井「ヒロも妹いますからね。よく怒鳴られてましたwおにいーーー!!って」
藤原「俺たち帰ろうか?って言っても。ヒロが”全然平気だよ(ヒロソプラノ)”って」
ヒロおにい・・・・・・(萌
藤原「ヒロがなんか30分くらい向こう行って・・・戻ってきたw」
増川「へへへへー」
30分・・・
升「人んちで30分放置されてどうしたらいいんだろうってなってた」
規格外の増川ファミリー(もっと聞かせて♡
藤原「そしたらヒロのお母さんが帰ってきて、”あら。藤原くん来てたの?(ヒロママソプラノ)”って」
おもろい登場人物が増えました
藤原「”おはぎ食べる?(ヒロママソプラノ)”って」
直井「ね」
ヒロママ=大量のおはぎ
直井「おはぎ食べさせて頂いて、結構小一時間ね、1人w」
升「結構あるな」
増川家あるあるのようです
藤原「何回か読んだアキラをもいっかい読んだりとかw」
升「ふふふ。結構あるからねえ」
直井「ヒロくん放任主義だからww」
ヒロさんの遺伝子はママさんの継いでそうですね
藤原「あのさ。ヒロんち電話したら”あ、ヒロくんね。ちょっと待ってね(ヒロママソプラノ)”って言ってさ。受話器置かれてさ」
増川「へへー」
もうヒロくん笑っちゃってます
藤原「そのまま30分くらいずーーっとさ・・・」
増川「ふははは」
升「忘れちゃうパターンね・・」
ヒロママもチャーミングやないかい!
直井「増川家の、音が聞こえるんですよ」
増川「ふふふふ」
直井「おにい!とか。で、ヒロくんの声がはっきり聞こえてるんですよ。僕らには」
増川「代わって代わってーーって思うよねw」
何故か第三者的目線から発言
直井「何で俺らが切らないかって言うと・・・切ったら一大事なんですよ」
どゆことですか
直井「切ったら、増川家に電話がかからなくなっちゃうじゃないですかwだから、恥ずかしいけど”ヒローー!ヒローーーー!!”」
優しい・・・・・
増川「あらやだつって」
やっとヒロママ思い出してくれたようです(別格
藤原「いやあ・・・・とんでもない話だなあ!」
増川「そうなんですよ(真顔トーン)」
増川レジェンドですね
ふつおた
増川「あやさん。保育士になるための実習が始まります。幼稚園の頃の先生に対する思い出などありますか?」
どうすか
妖精コンビ「覚えてる」
覚えてるのかあ
直井「綺麗でしたよね」
藤原「綺麗でしたね」
確かに保育士さん綺麗な人多い
直井「ライブも大人になってから来てくれたりしましたよね」
凄い!
升「僕はすごい覚えてるのは。卒園する最後に先生が泣いてて。それが凄いびっくりしたの。幼稚園生ながら、思うところがありましたね」
みんなこどもだったんだよなあああ
ちゃまバースデー企画
升「世界のミュージアムへGO!」
どうぞ
升「埼玉アンチョビレディさん。川の博物館。埼玉よりい町にあります。参加体験型の博物館。荒川と人々の暮らしというのがメインテーマとしています。屋外には大規模な地形模型があります」
藤原「これはいいぞ」
直井「めっちゃいい」
興味津々の面々
升「23メートルの屋外水車もあります」
一同「でけえ!!」
升「外の瓦では、泳いだり釣りをしたりできます。また、運が良ければカワセミを見ることが出来ます」
ほおお
升「アラフォー福岡ゆかこさん。北九州市いのちの旅博物館。1971年に地元の小学生が探検ごっこをしていて化石を発見し当時大ニュースになりました。恐竜が鎮座しており日本スタイルじゃない感じ」
藤原「20世紀少年みたいな話だな」
ロマンと冒険心ありますね
升「新たなよしふみ♪」
いいね
升「横浜市痛風の秀ぽんさん。メダカのおじさん。由来ですが、ちゃまさんが小さい時によくぽろんとさせていて、ちゃまさんのお母さんが”あら。メダカちゃんが出てる”と言っていたという話から思いつきました」
メダカのおじさんww
増川「これね、1こ訂正があって。小さい頃じゃないです。中学生の時に僕聞きました」
思春期にメダカ露出してたという失態を露呈する自由王子
直井「今もメダカww」
藤原「そこだよね」
直井「メダカかな~どうかな~」
メダカ話に花を咲かせております
藤原「メダカちゃんとはよく言ったもんだよね」
感心しております
藤原「ちゃまのお母さんが俺に、ライブお疲れさまとかメールくれんのよ。それが嬉しくてさ」
素敵な関係じゃーー
藤原「東京トゥジさん。ジョジョが好きだとお聞きしてるので。チャマノチャマーナ」
増川「市原市のあんりちゃん。小3の娘が考えました。おっちゃまです」
直井「”お”はどっから来たんだっけ?」
増川「おじさんから来てます」
直井「ふはは・・・」
純粋なだけにキマすね
直井「今日はメダカのおじさんでいきましょう」
藤原「いいね。何かしょってるものがあるよね」
メダカのおじさん地味につぼる
いよいよ最後の締め
藤原「3月のライオン観る時は、ほんとに楽しみよねえ・・・お茶を用意しておきたい。後は、秋田銘菓。後は何かポッキーとかプリッツとかもいいね。普段間食しないんで。そしたら贅沢な時間じゃないですか」
いいすね
増川「読み返しを済ませておきたいですね」
一同「違いとか分かっていいよね」
藤原「声で聴けるってのがいいよね」
楽しみですね
升「お茶飲みたい。あと、食べ物の描写が素晴らしいですから。色々影響受けそうですね」
藤原「和菓子屋さんのスイーツ食べに行く描写あるじゃないですか」
興奮しております
直井「僕は、しんぼう監督だから。マドマギをチェックしたい」
待ち遠しいですね
はいポンツカ終わりーーー
ヒロさんバースデー企画募集も遂に始まりましたね。
どんな企画になるんだろう!
あっという間に冬がきそうです。