プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.2.28だよ№1」

2016-03-11 13:09:46 | ポンツカ

升コーナーから

升「18歳すみれさん。第一志望は落ちてしまい、さほど興味のないフランス語学科に通うことになりました。そんな私にフランス語学科に通っていた升さん、アドバイスや勇気を下さい」

かぐわしいやつお願いしゃす

升「フランス語って高校の時はやってないので、みんなスタートが一緒なんですよ。みんなが同じレベルっていうのは新鮮で。わいわい楽しかったんだけど」

・・・・・・楽しかったんですね(含みはありません

升「けど・・・何か1年後・・・びっくりするくらい差がつくからね!!へへ」

みんな!これが現実な!!

 

 

 

 

ジングル突入

増川「今晩はー。秀ちゃんはどうだったんですか?」

ガリ仙人は遅刻でせうか休みでせうか(さみしい

升「落第しないラインはとってたので大丈夫でしたね」

賢明な升学生

升「でも意欲があるなしでかなり差がついてくるからね」

意欲て何に於いても大事だよなあ

 

 

増川「バンドとして一番忙しかったのはーちょっとねーあの・・・・去年末とかw今年1月とかかな」

直井「天体観測の時のプロモーションを思ったけど。それを越えたよね!!」

升「越えた」

そんなに多忙だったんですね

一同「と、ここで・・・」

おじいですか!おじいがきたですか!!(好き

直井「あのね、地球の裏側から・・・どこだっけ」

また言いだしました(やっほいですね!教えて貰いましたわたし!

藤原「やっほいだね」

ええ声で説明

ふわ~っと着席したようです

藤原「あ。まだこの段階だったんだね?」

そうなんですさっき始まった感じです

藤原「バンド結成20周年を無事終えて今だから思う一番忙しかったのは・・・今とかすごい忙しいですけど・・・敢えて違うことを言うと。天体観測とかハルジオン、jupiterのあたりは、キャンペーンとかを凄いすることになって。物凄く疲弊したのを覚えてます・・・ふふ・・・」

直井「当時はプロモーションで全国行ってましたよね。札幌とかも行ったよね」

一同「うん」

そうなのかあ。。

升「今だから思うお金に厳しかったのは・・結成してしばらくというか・・十代のころは基本的に厳しかったと思いますね」

そんな時代からしたら今のバンプ立ち位置てばすごいな・・・・

増川「なんかめっちゃ寒い駅で始発を待つみたいの結構あったね」

凍える駅でただ震えていたというスマート王子

升「あと、千葉ルックでやる時に。藤くんから電話かかってきて。今、駅で。完全に改札から出られないってかかってきたことあった」

一同「あったw」

升「で、金を渡しに行くっていうww」

ガリ仙人万事休すだったんですね

藤原「何で俺、出られなかったんだろう?」

はずい自問自答に

一同「入場券だけ買ってあとを乗車券を買えなかったって」

増川「その場には降り立ってはいるんだけどー」

降り立っただけで出られなかったカリスマ仙人

升「そんなことは、当時普通に結構あったね。でもなんとかやってけました!」

4人だからこそそれもまた良き思い出ですね

直井「バンドとして一番冒険してたのは・・僕ら合宿行きましたよね。あれどこだっけ?」

増川「ながのながの」

升「軽井沢ですね」

合宿楽しそう!

直井「その時に、したかったからヒッチハイクして。トラクターに乗せて貰って。で、普通はペンションまで送ってもらうとかじゃないですか。でも違うんですよ。その人は気分が良かったから乗せてくれただけで、着いたらその人の家だったww」

アドベンチャー過ぎる

一同「俺たちもその人と話そうとか全くしなかったからね。どこどこに行きたいとかも言わなかった」

・・・・よく乗せてくれたな・・・・・

藤原「でそっから。乗せて貰ったとこまで送って貰って。そこから歩いてペンション戻ったよね」

増川「へへー。あ、そっか♪近づいてもいねーのか♪」

振り出しに戻った若者たち

藤原「逆に遠ざかってた」

行き当たりばったり過ぎます

 

 

20周年これ知ってる?どぞ~~

藤原「ジョエルさん。漫画カイジです」

一同「マジで!?」

読んだことないです

増川「なんかしんねーけど、もっと先輩のイメージがあった。30年とか」

実はタメだったんすね

藤原「漫画が20周年続くってすごいじゃないですか」

確かに

 

 

増川「宮城はぎまるさん。フジロックフェスティバルも今年20周年だそうです。升さんだけで参加されたこともあるそうですが」

フェス1人参加する勇気!かっこいい!

藤原「何か。秀ちゃんとかちゃまがフジロックフジロックって当時言ってたのが」

直井「イキッてたのよ!イキッてた!!」

誰にもであるそういう青い時代ですね

升「俺とちゃまが行ったのは、2年目の時なんですよ。東京でやった時」

おお

増川「4人で行った時もあったよね?」

直井「オアシス。俺、4人でオアシス観た時泣いちゃった(´;ω;`)」

感動屋なのです

 

 

最後の締め

藤原「うるう年で1日増える今日、せっかくだから何がしたい・・・」

ありますか

藤原「何だろうなー・・・・やっぱ・・・これといってぱっと思い浮かばないので」

一同「ふふふ」

何しましょう

藤原「・・み、みずごおりですね」

得意のやつ出ました(*´з`)

藤原「これまでのこれからの歴史上のすべての人の幸せを願って、水を被りたいですね」

一同「・・ははあ・・・!」

スケールの違いをみずごおりで見せつける崇高仙人

藤原「それか何もしないか。その二択だと思う」

一同「・・・・そっかあ・・・うふふ・・・」

天上人に翻弄される面々

増川「うるう年で1日増える今日、せっかくだから何がしたい・・・今日ってやっぱー。ネット上の・・ネット上が一番緩んでると思う!システムが」

何する気ですか(きらっきら

増川「だから俺もう!インカム付けてー・・・サイバー世界に飛び込んで。ダイブっ!つってギュワー飛び込んで」

存在が既にサイバーなヒロさんが更に攻め込むようです

増川「ネットワーク守っていきたいです(キリッ」

ハンサムヒーロー登場

増川「こっちは問題ないっ!つって」

その台詞が言いたかったんすね

藤原「ああ。オールクリア?」

俄然興味を示す藤原妖精

増川「前田さんっ!こっちは問題ないっ!へへー」

前田さんが司令塔の設定のようです

直井「ヒロはハンドルネーム決壊士って言われてんの」

抜群のネームを頂いたヒロ戦士

増川「ちゃま♪そういうのっ。そういうのっ」

お気に召した決壊士

増川「何か・・インカム調子おっけいーー♡」

一同「うふふ」

藤原「インカム調子オッケー・・・・・??ふふ・・」

増川「体調おっけいーー♡」

自由な決壊士

増川「快適♡」

ヒロさんの愛らしさに笑うしかない面々

増川「もっと言えた。もっとマトリックスみたいな言葉言えた」

直井「落ち着いてたらもっと言えたのにね」

番組終盤に裾野を広げたがるマトリックスヒロ

増川「まあいいけど♪」

言えたけどもう別にいいと言う決壊士

升「やってみたいのは、まあ取り敢えず鼻水治したいですね」

どうですかこの地に足着いた意見は

直井「やっておきたいのは・・・」

升「4年後に備えてとかかもよ」

直井「何かでも、ずっとメイド喫茶が浮かんでんだよね!なんでだろ!!」

一同「好きだからだよ好きだから」

単純理由でした

藤原「何か・・4年に一度この人がくるみたいのがあんの?」

斬新なシフトのメイド喫茶案をねじ込んでくる乙女仙人

直井「ないないない。で、全然行ってないんだけど。何かがっつり1日居たいね!」

普通の休日に行って下さい

升「じゃあさ、うるう年の最終日にだけ行くっていうことにすればさ。こち亀のひぐらしさんみたいじゃん」

直井「4年に1回来る人」

藤原「なるほどね。でも、4年に1回だけとかじゃいやでしょ自分?」

直井「本当はいやなんだけど。でもそういうのもありかなとか」

藤原「何か・・・誰かを連れてくっていうのは?」

誰誘いましょう

藤原「外国人の方を連れてくとかね」

喜びそうですよね

直井「まあね。でも、今日。ちょっとネットがやばいんだよね。サイバー・・・サイバーポリスの人たちが・・」

増川「ふへへへ」

絡めてきました

藤原「じゃあ、メイド喫茶行ってヒロがサイバーポリスして」

増川「俺インカム付けてー」

インカムは譲れないヒロポリス

藤原「で、俺がみずごおりして結果秀ちゃんの鼻水が治るみたいな。あ。そのメイド喫茶がアジトになってんじゃねーの」

妖精たちが好きそうな世界に突入

増川「あ。いい!何か分かる!俺が潜ってる間に、何かこいつのみずごおりが影響してくるみたいな」

直井「磁場を整えるの」

増川「そう!ネットがいきやすいみたいな」

藤原「俺だけすげえ辛えな・・・」

気付いちゃったー

増川「ふふふーー」

秀ちゃんに至ってはただ病院行ってるだけですからね

升「寒いぜ?」

増川「すげー寒いぜ??あと・・・・1人!ふはは!」

人気ボーカリスト真冬に孤高のみずごおり

直井「それによって、秀ちゃんの行ってる病院が守られてんの」

増川「そう。そうそうそう」

升「そうゆうことだね」

にべもなく賛同

藤原「・・・すごい関係だな・・・」

藤原仙人の修行は続く

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

卒業式帰りの学生さんたちを見かけました。

制服姿って遠ざかるほど改めてああ。素敵だと思うのです。

 

開放されたようなその後ろ姿を私はその頃の記憶とともに振り返ったりしていました。

 

繰り返しなのであります。