プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.12.20だよ№1」

2016-01-05 11:02:07 | ポンツカ

今夜は!バンプ末っ子王子の!誕生祭だおーーーーー

一同「はっぴば~すで~とぅゆ~~♪はっぴば~すで~とぅゆ~~~♪(わいきゃい)」

相当わいきゃいしております嬉しそうww

一同「はっぴば~すで~~でぃあヒロ~~~♪せーのっ!はっぴば~すで~~とぅゆ~~~♪♪ぱちぱちぱちぱち」

ブース内の幸せマックス感がすごいです

 

藤原「今晩は!ヒロ、誕生日おめでとう!最近こいつかっこいいなと思ったのは・・基本的に彼はかっこいいですね」

もう絶賛♡

藤原「まあ見た目の話もそうですよ?本当ずっとかっこいいヒロですけど・・・・僕らも随分いい年になったじゃないですかだいぶ前に。俺達まだまだ内面はガキなところも多いんですけど。ヒロは大人だなって。俺らのことや友達やスタッフを車で送ってってくれたりするじゃないですかすごいナチュラルに気遣うというか」

ヒロさんの運転する車に乗れるなんてなんて羨ましい!!

升「ヒロ誕生日おめでとう!最近ヒロが大人になったなと思ったのは。最近っていうか、昔のヒロとだいぶ違うなって思いますよ。俺のこともあんま叩かなくなったし」

犬猿時代を回顧(犬=ヒロさん、猿=升さん)

升「あとね。こないだ思ったのは、あんまりお腹空いても怒らなくなったってことかな」

大人ですからね・・・・・

藤原「そういえばそんなヒロも居たね」

空腹狂犬時代があったですか

升「本当に怒ってたんだよ」

力説

増川「本当に怒ってたんだよ?(ハンサム口調)」

なぜそんなはずい内容を紳士に言えるのか!(好き

直井「前は早くケーキ食べさせろよって怒ってた」

升「ちゃんとね、TPOに合った行動が出来るようになったの」

一応褒められてる段階です

増川「はははは」

ただ爽快に笑う王子(別格

升「料理来るの待てなくて、ファミレスでシロップとか飲んでたの」

直井「塩と胡椒をテーブルに振りかけて舐めてた」

ダイブヤバイ

増川「何か食べてーじゃん」

驚愕の光景が!(やはりステージが違う

直井「ヒロ誕生日おめでとーーー。いい意味で昔と変わってないのは、やっぱりね、純粋。物事に対して素直にすごいと言う言える素直さかな。素晴らしい部分だなと」

魅力ですよね

増川「みんなありがとう。最近改めてこの4人でよかったなと思ったのは・・・最近僕らデジタルでやりとりするじゃないですか」

一同「デジタルw??LINEね」

増川「昔はなかったじゃないですか。同時チャットじゃないけどさ。そういうグルーブがあるのはいいなと思いました」

仲良しバンドですから

 

直井「長年一緒に居てこうすると増川くんの機嫌が良くなるという取扱はありますか?」

教えてちょ

藤原「やっぱ、例えばこのケーキ」

増川「だいぶいいですよ。いちじく載ってる」

藤原「いちじくとか載ってるとだいぶいいですよ」

一同「ふはははは」

増川「これだいぶいいですよ(もぐもぐ)」

ちょっとした要素が必要ですから

 

直井「あと、ちょっと機嫌悪い時とかは、家電のこととか聞くと機嫌いいですよ」

藤原「”それはねーこれがいいよー(ヒロソプラノ)”」

割と簡単な処方のようです

 

直井「あと、増川くんのにわか情報がよく間違ってたりするんだけどwそれを違うよって言ったりするともう機嫌悪い」

ふふ・・・・

升「やっぱね、そういう好奇心とか突き進む感じは凄いですよ」

直井「ただねwすぐ飽きる・・・」

わかりやすい

 

 

直井「ちょっとした最高級ーーーーーーー」

お願いします

升「いっぱい来てます。千葉19歳ふーちゃん。口どけと言う名のふりかけです。お値段1万円です」

高級ふりかけ!

升「富山17歳れなさん。黒とろろ昆布。酸味が強く味が濃い」

ほうほう

藤原「素うどんみてーなのに、パッと。ヒロが”でもこれ入れたらすげー美味しいかんな(ヒロソプラノ)”って入れるのにちょうどいい」

言ってから入れるとこがポイントです

升「島根高校2年男子ヘモグロビンさん。十六島(ウップルイ)海苔。まるで女性のつややかな髪のようなことから称されています。お雑煮に入れると美味しいです」

餅王子が喜びます

藤原「いつものお雑煮が、今年はちょっとウップルイ入っちゃってんだよねって言える」

言うでしょうね響きも好みでしょうね

升「埼玉21歳じゅんじゅんこさん。枝豆です。黒崎茶豆です」

増川「茶豆はうめーんだよ」

茶豆を好んでいた食いしんぼう王子

藤原「これをほら。夜ちょっとさ。ビールやりたい時に。塩入れてぱっぱって茹でてさ」

美味しそう

 

ヒロくんグランプリに選ばれるのは

増川「準グランプリは2つですね。くちどけですね。1万円の鰹節のふりかけ。もう1つは、柿栗」

おお

増川「グランプリは、うに塩!」

直井「決め手は?」

知りたい

増川「決め手は・・・・美味そうだなって。へへー」

これがヒロさんの純粋さですね

増川「うにってなかなか食べれないじゃないですか。それを、ソファーでちょっとだらっとしながら、食べれる」

ちょっとしてるわ~~~

 

 

いよいよ最後の〆

藤原「これからの増川くんに期待すること・・・敢えて言うと。そうですね・・・・言葉にしなくてもこの関係性って伝わるよねってある意味甘えでもあるじゃないですか。そういうのを、敢えて言葉にして伝えるってことをしていきたいですね」

大事ですね

升「これからの増川に新たに開けて欲しい扉」

増川「ぱっかーー!よ」

気持ちよく全開

升「ちょっとした最高級から、最高級に移行して貰いたい。最高級の店とか知ってて貰いたい」

なかなか大変です

藤原「そういう店でもじゃんけんするんでしょ?」

恒例のおごりじゃんけん

直井「俺最近負けてる・・・お前ら(妖精コンビ)に完全心読まれてる」

強運クレバーな無垢妖精たち

直井「増川くんに更に磨きをかけて欲しいことは・・・・・屋台とか行ったらすぐ買っちゃうじゃないですか」

とにかくすぐ買う王子

直井「そういう部分を、更にエッジイに。多分もう俺の口に入ってると思う」

増川「ふはははは」

はやてのように購入有無を言わさず押し込み王子

升「素晴らしいスキルですよ」

食べ物に対する目を見張る行動力の早さ

増川「来年の2月11日の結成20周年に向けて。年表じゃないけど、バイオグラフィー的なことをやってみたい。ごはん食べながらとかでもいいけどひも解いてみたい」

藤原「お客さんのほうが覚えてることもあるかもしれない」

確かに

直井「では最後にこの曲。増川くんの曲ですよ」

増川「星のアルペジオ♪」

めでたい一年であった!

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

2016年初更新!

今年もよろしくお願いします。

 

季節の巡りを追いかけるのではなく、心身薄着で共に歩きたいです。

てくてく。