プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.12.27だよ№1」

2016-01-11 14:24:26 | ポンツカ

升コーナーから

升「千葉県のだいしだいがくせい」

一同「だいし?(嬉々)」

冒頭から華麗にかみかみ

升「ちゃんと言ったよ?」

なぜか上からの滑舌おじさんに対して

一同「だいしって言っただいしって言った」

ざわつく面々

升「・・・・・言ったよ?」

俄然強気で押し通しております

升「千葉県男子大学生なんこつさんから。今回メールをしたのは、升さんにお礼を伝えたかったからです」

直井「感謝されてる・・(小声)」

・・・・・・詳しく聞かせてください(瞳きらっきら)

升「以前、升さんが2週に渡り恋愛の呪文を教えてくれましたよね」

あのギリ呪文すね

升「あれは恋に悩める女子用と仰っていましたが、男である私もその呪文に頼ることにしました」

恋とは人を翻弄するものなんすね

升「というのも、その放送の翌週に好きな人とデートをする約束をしていて、そして告白するつもりでいました」

ひゅーーーー♡

 升「不安だった私は当日待ち合わせ場所へ向かう時、その呪文を唱えました」

藁にもすがるとはこのことなり

升「そして告白をしました。もうドキドキで呪文のこともすっかり忘れてましたが、OKの返事を貰うことが出来ました。これはきっと、家を出る前呪文を唱えたおかげだと思っています。升さん、本当にありがとうございました」

これはまたあの呪文が蒸し返されるのでしょうか(放送コードに乗せましょう

升「まあ・・・付き合うことになったということで・・・・・・よかったですね!!」

声張った分目死んでそうです

 

 

 

ジングル明け

増川「心狭っ!心狭っ!」

升「よかったねって言っただけじゃん(むすっ)」

揶揄されてご立腹の呪文おじさん

増川「・・・・ふふ・・・?」

升「別に嫉妬とかじゃないし!」

言えば言うほどの嫉妬おじさん

升「いいじゃん楽しい冬過ごしてくれよ」

・・・・誰か!おじさんにもきらめく呪文を!

 

 

増川「今晩は!2015年は・・・・・・・とにかく音楽してたようなイメージ」

めでたい1年であった

升「2015年は・・・色々な出会いがありました。仕事とかメディアとか」

嬉しかったです!

直井「2015年は、4人でずっと一緒に居る一年だったなと」

そういうのバンドとしてとても貴重なことだと思います

そして藤原おじいちゃんはお休みかな。。。さみしい。。。

 

 

直井「増川くんの企画が終わってなんか物足りない感じするね」

増川「あ。そう?」

してその時

直井「スペシャルゲストが来ました!」

さすがのタイミングでふら~っと登場したのはそう!

直井「バンプオブチキンのボーカルアンドギター!藤原基央です!」

めちゃ嬉しそうな直井氏

藤原「や。どうも(遠くから聞こえる)」

飄々としてるあたりがやはり別格

升「2015最後ですよ?」

増川「もう終わろうとしてる」

最後の最後に遅刻からのスター登場 

 藤原「そうですねえ」

どこ吹く風の藤原仙人

増川「ようやく間に合って」

奔放王子も毒づきながらも嬉しそうです

藤原「何やってたの?(ええ声)」

・・・・・・・・もうそろそろ終わる時間帯だったです!

直井「今年も沢山のメール本当にありがとうございましたーー!」

いい1年だったなあ

 

 

いよいよ最後の〆

藤原「大晦日は・・僕らにしては珍しく演奏する日なので・・・大晦日に思いっきり活動したってのは多分10代前半の頃しかないから。ライブハウスを3つぐらいはしごしたあの日以来やってないですよ」

紅白超貴重でした!!!

藤原「今年の大晦日は、自分を支えてくれた人達への思いを乗せて演奏するんで・・・・やっぱ甘やかして欲しいなって」

升「ちしし」

とにかく甘えたい結成20年人気バンド

増川「大晦日のライブには、ハンドクリームを絶対持って行きたいです。あとリップクリーム」

升「カッサカサになるからね」

升さんはカッサカサピッキピキの方がいいです(いい意味です

直井「ガッサガサでステージ出て、コーラスした時血出たら笑われるぜ?」

増川「そうだぜ?」

藤原「誰が笑ってんだ。俺は笑わねーぜ!」

一同「・・・・・・?ふふふ」

ギター仙人のゆきすぎる愛、ブースを闇雲に包む

直井「俺とヒロ、比較的お客さんに笑われたくないからなw」

藤原「じゃあ。俺が最初のお客さんになるよ」

一同「ふはははは」

なんすかこのはずい展開は!(きゃきゃっ)

藤原「お前らの・・・1人目の・・・・」

まだ言ってる・・・・

藤原「ほんで他の人がいくら観ても、最後に俺がまた観る!」

一同「ふははははは」

暴走仙人@2015

藤原「最初と最後、俺が締める!」

こわいw

直井「じゃあもう俺らガッビガビで出よ♪」

藤原愛にご満悦の直井氏に対し

増川「ただなー。俺痛いのやだかんなー」

藤原「そんなの痛くねーよっ!!」

一同「ふははははは」

もう誰も止められません

升「大晦日の日まで・・・・・○○をしとかないといけない・・・・」

藤原「み、みずごおりか!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・違うと思います(遠い目

直井「大晦日の日のスケジュールで一番気になるのが。22時からライブとかやんないじゃん?」

一同「そうだね」

確かに

直井「だから、その時間に向けどう調整するかが一番気になってる」

おお

藤原「素振りみたいなもんだね」

素敵なライブでしたよ!

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー 

 

紅白はさすがに実際観るまで嘘かもしんないと思ってました(←

 

ライブではいつも遠くて表情なんか見えなくて。

でもよく見えた。

 

楽しそうに幸せそうに演奏して歌っていて、私はそれを見て満杯になりました。

 

好きになること、好きでいられることは大きいです。

 

改めて言うまでもなくとてもいい曲だな。

またライブで聴きたいです。

 

BUMP OF CHICKEN「ray」