プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.1.3だよ№1」

2016-01-17 21:22:04 | ポンツカ

一同「せーのっ。あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いしまーす」

よろしくよろしくーーーーー(祝

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はーー。新年最初ですよ」

ですです♡

藤原「2016年はどんな年にしたいかということですけど・・・去年が沢山色んな経験出来たので、今年も色んな経験していきたいなって。そのためにもですね、やっぱ健康第一ですね。健康管理をしっかりしていきたいですね」

健康一番!みずごおりして禊いでちょ!

藤原「健康管理!遅刻をしない!」

直井「あwそれは言わないほうがいいと思うよ?」

増川「ふふふ」

すぐ崩れますから(遅刻仙人

藤原「あとよく寝る!」

それは有言実行出来そうすね

増川「えーそうですねー・・チャレンジな年にしたいですね(キリッ」

漠然とチャレンジ王子

直井「ヒロくんこれよりチャレンジしたらバンプオブチキン持たないよ~~~ww」

確かに・・・

藤原「どんなことにチャレンジしたいの?」

めちゃ優しい声で聞いております(キューン

藤原「盆栽?・・・林業?」

コアスポットで探究させたい宇宙仙人(こういう側面が藤原宇宙

増川「ふっwだからーなんかーあれですよ」

なんすか

増川「スポーツでー、体にあんま負担かかんないやつとかー」

違うジャンルで狭まっていた関心事

増川「本当のことを言うとー格闘技スポーツとかもやってみたいなーって思っているんだけどー」

想定外のことを常にただ思っている自由王子

増川「だからー。ダルジュ。ヨガはやってるけどー、一向に火吹けないしー」

・・・・・・・・・・すごい目的でヨガってた軟体王子

増川「背も伸びない」

充分かと思われます!

 増川「まあ本気じゃないけどー、丸坊主くらいのことしたいなとかー」

増川宇宙突如スパーク

藤原「坊主・・・・・??」

増川「そう♪へへへ~」

さすがに困惑を見せる藤原妖精

直井「ヒロこれ5年周期くらいで言うよね」

升「たまに言う」

根底にある願望かなんかすかね

藤原「・・出家??」

直井「ふっw出家すんの?」

出家しちゃだめ!

増川「出家つーかだから・・・・スポーツ刈り?」

藤原「スポーツ刈り?・・・・・・・・・・」

36歳男性の今年の希望→スポーツ刈り(震撼

升「決め技にチャレンジしたい。それ以上やったら折れるぞってやつをヒロにやってみたい」

増川「ふははは」

犬猿時代再燃なりか

藤原「あの洒落になんないやつをね・・・・・?」

升「でも折れない」

・・・・・・・・・・・・・まんざら冗談でもない気がする・・・・・(半目

藤原「でもヒロ絶対ギブアップしないの」

升「そこからはもうお互いの心理戦だよね」

他にやることないですか(遠い目

直井「結構そうだよね。2人ってギブアップしないよね」

手がかかります・・・

升「まあ、折るわけにはいかないからね」

折らないけど折るくらいのやつをかましたいおじさんと

藤原「ヒロはね、そこをついてくるね」

そのすれすれの心理戦を凌駕したい画策王子

それを他2人が見守ってるわけですね。。

増川「敢えて。俺、締まる方向に動いたりする」

頭脳戦です

直井「去年スノーボード行ってないんで。海外に行って滑ってみたい。カナダ!」

一同「わーーお!」

みんなで行きたいそうです

藤原「カナダ、オーロラもあるんでしょ?」

増川「相当寒いよ?」

4人ならオーロラ見れそう!

 

 

直井「今年はバンド結成20周年を迎える年ですが。どうですか?」

今年も多忙バンプイヤーになりそうですね♪

藤原「ライブも楽しみですよね」 

当選した方、すごく貴重なライブを共に出来るのですね・・・羨ましいぞーーー

 

 

最後の〆

藤原「今年は増川くんと○○してみたい・・・・去年、増川くんが2人で格闘技やってみたいとか言ってたんでね」

ガリ妖精無謀に格闘熱望

藤原「今年は、俺をボクジンだと思って、増川くんが型をやる」

直井「あちゃーあちゃーつって」 

新しいコミュニケーション法を開発

藤原「ベストキッド」

増川「ははー。俺まだちょっと動き覚えてる」

過去にやってたということですね

増川「たまーになんですけど。たまーに藤原くんとアウトドアで遊ぶんですよ。夜とか公園とか。がーって動いたりするんですよ」

直井「それアウトドアって言わねーぜ・・・・・・?」

新解釈アウトドア(真夜中の公園で突飛な動き)

増川「今年は升くんと・・・・・・・えー・・・・何がしてみたい・・・・・」

直井「盛り下がんじゃねーよっw!」

増川「へへー♪」

あからさまにテンションの下がる自由王子

升「もう面倒くさくなってんじゃねーかよ」

ほっとかれおじさんからも揶揄

直井「藤くんとの時は、ヒロきゃっきゃきゃっきゃ乗り込んできたのにwww」

増川「ふはははは」

そこそれとなく流してあげて下さい

増川「あ。だけど・・・彼(升さん)とは昨年は、何回か飲みました」

直井「バンプの酒組ですから」

どんな会話してるんだろう・・・

直井「相撲とったしね。記憶なくなって」

酔っ払って相撲とりだしたんすか(騒然

増川「秀ちゃん酒強いんだけど。二度ほど記憶なくさせたんで」

超どや顔の酒飲み王子

升「お互い記憶なくしたのw」

危険ですね・・・私にヒロさん介抱させてください・・・・・

増川「だって秀ちゃん酔っ払ってどうやって帰ったのか覚えてないんでしょ?」

升「覚えてない」

帰巣本能パナイ

升「今年はちゃまと・・・・面接!」

一同「えええ??」

升「新入社員とかの面接をやってみたい。俺1人だとあんまやりたくないんだけど。横にちゃまが居て、女性に圧迫面接するの。で、俺が横で、いやあ。そんなに言い過ぎなくてもって言うの」

一同「ふはははは」

藤原「あさましいよww」

やらしい設定です

 升「そんで面接終わった時に、辛いからトイレ行って泣くじゃん?その時俺が、トイレさって行って。まあ、彼はああ言ってるけど・・採用で。まっ、彼には君が採用で入った時には何も言わないよう厳しく言っとくから」

・・・・・・・・・・・・・・・・・完全下心じゃないですか

一同「最悪だ!最悪だw!」

藤原「マジあさましいw」

非難ごうごうですが

升「っていうやつを、やりたい!」

俄然夢見てます

直井「今年はですね。藤くんと・・」

藤原「なんでもしようぜ!」

きゃーーーーーーーー

直井「映像で。監督と、シークレットでもなんでもないやつを撮りたいなって」

藤原「学園不良キャラクターバトルみたいな」

おかしなことになりそうです

直井「番長系は、キャラもだいぶ固まってきたし。山崎監督も割と、乗ってくれそうなんだよね」

ともあれ今年も活躍の一年になりそうです

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

  

 

今日はずっと雨だったので、何だか覚醒しない一日でした。

でも、雨ふりって言葉どこかファンタジーで私は好きです。

実際、懐かしい記憶や感覚がふっと鼻先を突いたりするのです。

 

 

そんでまたチケット落選しました。

んぐぐぐぐ!

が。

ネガティブな割に忘れっぽい私は

案外どうにかなるんじゃないかと傍観しております。

 

日が少しだけ長くなりました。

朝は早く、夜は遅くやってくるのです。

 

すごいですよね、地球って。