プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.2.18だよ№1」

2013-02-22 14:44:10 | ポンツカ

ジングル明け

藤原「今晩はー。ライブDVDの作業中チェックした写真映像の中で、一番増川くんがイキイキしていたのは・・・・フォトブックでしたっけ?それ捲って最初の増川くんがイキイキしてましたよね」

増川「・・・・えへへ( ´∀`)」

キラキラ増川ショット拝みたいお!

直井「確か1ページ目でしたよね?」

藤原「お!って」

楽しみ(´∀`*)ウフフ

増川「ライブDVDの作業中チェックした写真映像の中で、一番升くんがイキイキしていたのは・・・これもなかなか難しいですね」

そこを増川目線で

増川「う~~~~ん」

イキイキ升ショットは皆無だったんすか(瞳きらっきら)

藤原「難しいねw」

難航

直井「難しいねw!いっぱいあるよねえ!」

なんでか笑ってるw

増川「そうだなー・・・・・・まあ、パッと思いつくのはメーデーで腕をバッと上げた時」

直井「その時の秀ちゃんね、激カワ!だよ?」

升「ふふふ・・・」

見たいようなこわいような( ´∀`)

升「ライブDVDの作業中チェックした写真映像の中で、一番チャマがイキイキしていたのは・・まあ全体的にチャマはピチピチしてますからね」

直井「そっ(・∀・)そうなんだよね!」

ピチピチムチムチプリケツラブリー

直井「巨乳ですから」

必要性あるんすかその乳

増川「バンプ内では巨乳かもしんないw」

何自慢( ´∀`)

直井「ライブDVDの作業中チェックした写真映像の中で、一番藤くんがイキイキしていたのは。イキイキっていうのは、もうもちろん全部!なんですけど。印象的な、僕が好きなシーンとかでもいいですかね?」

いいでしょう!その目線いいでしょう!(誰)

直井「升くんのドラムソロをやる時に、藤原くんが少し煽るんですよ」

藤原「・・マジ?(//∇//)」

ひゅー

直井「そん時の藤くんが超かっこいい!」

藤原「マジっすか(*´д`*)」

恥じらう煽りガリ仙人に萌ピーク

藤原「イキイキしてるなんてあんま言われないですからね(´∀`*)」

確かにw

直井「俺ら4人はさ、こいつイキイキしてんなって思っててもさ。周りからはそう見られないがちの子ではある!」

いいのそのままでいいの♥

 

 

ふつおた

藤原「高校3年おおたんさん。前回の放送で理科の話が出ていましたね。僕は今受験生なので、入試に物理を使います。それが、深く勉強していくととても面白いんです」

理系男子好き

藤原「避雷針の仕組み、虹の出来方、夕日はなぜ赤いのかなどを知ることが出来るのです」

素敵ー

 藤原「BUMPのみなさん、もう一度勉強出来るとしたら物理科学地学のどれを専攻したいですか?ちなみに地学では、星座なんかも範囲に入っているらしいですよということです」

直井「え?地ってついてるのに?」

のに

直井「えー迷うな(´д`)でもやっぱ地学かな・・・・・・モテたい!!」

基本そこ

藤原「モテんの(メ・ん・)?」

升「ふっw地学ってモテんの?」

ものそい突っ込まれているw!

直井「モテるよ?(`・ω・´)」

言い切ってしまおう!

升「どの要素で言ってるんだろw」

まあまあ

直井「地学で、星座について詳しく勉強するじゃん?したらー、好きな子を誘うじゃん?で、その時あ、なになに座だ!みたいなこと言って。あれがあれでねみたいなこと言って。実はもう何千年前にあれであれなんだよみたいなこと言ったら」

あれ連呼

直井「ころっころ!だよ?(´∀`*)」

女子イチコロ説浮上

一同「・・・・・(´∀`*)・・・」

直井「激!モテ!」

失笑など微動なにしないモテたい一心のおじさん

藤原「マジか( ´∀`)そんなこと言ったらあれなんじゃないの?やっぱ髪は伸ばして、こう・・・後ろ髪だけしばって」

直井「どうゆうこと・・・w!?( ´∀`)」

確かに

藤原「丸い眼鏡かけて。学生なのに長い白衣を着て。ずっと科学室とかに居るほうがいいんじゃないの?」

藤原宇宙は突然に

直井「それだと出会いがないんだよな( ・∀・)!」

直井さん的には本末転倒しちゃーうお

藤原「でもそういうキャラってモテる設定になってるじゃん。ビーカーでコーヒー呑むみたいな」

イケメン前提キャラ(・∀・)

藤原「そういうのは必ず!なんでこいつモテてるのみたいな感じでモテてるよ?」

直井「あ。ほんとお(´∀`*)」

藤原「漫画の中では!」

藤原先生のゴリ押し

直井「まず。この4つの中で、どれがモテるかって僕は考えちゃうね!」

直井さん的取捨選択

藤原「でも、どれもモテないとしたらどうする・・・・(小声)」

藤原さんさっきから必死(*´`)

増川「自分は、この中では物理だったんですけど」

どれでもモテたでしょう!ヒロさんは!(高揚)

直井「物理って・・・なに!?(’◇’)あれでしょ?アインシュタイン的なあれでしょ?えへへ」

どですか

増川「ん~(´∀`)でも難しかったなー」

ヒロさん白衣似合いそうすね背高いから白衣ちょんちょんなりそうすね(妄想)

直井「俺からするともう哲学の域に達しちゃうからさ」

増川「いやいやw?」

直井「もうわかんないですよね理解が」

難しい

升「生物とかモテんじゃないですか?」

(メ・ん・)

藤原「生物どうしてモテるの?」

無駄にええ声で質問

升「やっぱりこう・・・・」

藤原「どういうルックスで居ればいいの?」

ぐいぐい機動

升「・・いやそれはもう・・・・後ろ髪だけしばって・・やっぱ白衣とか・・・」

藤原先生のご機嫌をとるのだ!早く!(・∀・)

升「街とか歩いてて雑草とか見てもあの草の名前はとかそういう博識なとこを見せつける」

非常に升的サイエンスインテリ

直井「結局博識はモテるね」

確かに

直井「・・・トランスフォーマーの話したところでね!ドン引きだしね!!」

トランスフォーマーの知識をひけらかすシーンゼロの現実

直井「だからこの4つどれでもモテるよ!」

藤原「どれもモテるかどれでもモテないかのどっちかだよ」

現実はシビアなのであります

升「モテるやつは、モテる!」

言っちゃったw

藤原「心か・・・顔かも・・・わかんないけど」

どっちもー

直井「いやいやw!結局モテるやつって、何してでもモテる!」

極論の正解

 

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

増川さんの大学生時代とか相当モテ要素満載だと思ってはにやにやしている

そんな今日。

 

色々と、不意に風に舞って翻ったように思い出したりする季節。