プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.2.11だよ№2」

2013-02-18 16:52:48 | ポンツカ

ふつおた

藤原「新潟高校3年あっちさん。私は今日、BUMPの皆さんがライブを行った朱鷺メッセで私立大学の試験を受けてきます」

増川「え?あそこでやるの?」

直井「すごくない?」

ごいすー

藤原「緊張するのにバンプのライブの場所だーとウキウキしてしまいます。ダイヤモンドを聴いて士気を高めて試験に臨みます」

がんば

直井「5、6人くらいは入るんじゃない?」

藤原「・・(メ・ん・)?5、6人?」

にわかに戸惑う乙女仙人

直井「ふへへ(*´ω`*)そう」

藤原「おもしろい事言う前から笑っちゃってるじゃんw」

直井さんの癖ですね

増川「司会進行できるのチャマだけなんだからね( ´∀`)」

ボケたが為に責めたてられる直井MC

直井「いやだからwチャマ学園のw」

藤原「ああ(・∀・)」

直井「ごめんね( ・∀・)なんか色々置いてけぼりにしたからw」

チャマ学園再来

藤原「びっくりしたわあ(°д°)」

直井「ごめんごめん(・∀・)ちょっと先に進み過ぎちゃったw」

あのでかい会場に5、6人の受験者ってチャマ学園スケールでかっw

 

次もふつおた

増川「秋田22歳ゆきさん。私は2月に保健師と介護士の試験を受験します。とても緊張しいなので、大事なことがあると前日眠れなかったり本番お腹が痛くなったりしてしまいます。なので不安です」

私も同じタイプ・・・

増川「BUMPの皆さんは、緊張するタイプですか?またリラックスする方法などあれば教えてください」

お願いします

直井「緊張しいかどうかはわかんないですけど。やっぱりライブ初日!の前日とか・・眠れなくない?」

どですか

直井「3年半ぶりだったじゃん?だから・・・俺の場合は、深呼吸すごい大事だなって。呼吸が浅くなると地のめぐりが悪くなるから眠れなくなるって聞いたことがあって。鼻から息を吸って口から吐くっていうのを、なるべく慎重に深くゆっくりやるとリラックスできますよ。後、ストレッチね」

確かに

藤原「僕も、呼吸ゆっくり深くするっていうのありますね。吐くことに意識しますね。あとはもう、まっいっか寝ないでいっかみたいな」

その方が眠くなってきたりします

藤原「ちなみに僕ね、今完徹でここに居て( ´∀`)」

直井「藤くん結構多いよね」

眠らない男ほぼ仙人

藤原「僕もうね。全然狙い通り寝れない人で」

空中浮遊とかできそう

藤原「本当に子供の頃からのび太が羨ましくて」

( ´∀`)

藤原「後、緊張ですか?これはもうしょうがないですよ。ああ、緊張ね?くらいの感覚でやるしかないです」

直井「あとね、緊張のない人生はだめですよ」

藤原「そういう大きな出来事が自分にあるってことですからね」

確かになあ

直井「なかなかないですよ実は。そんなに素晴らしい体験は」

藤原「そうですよ」

うむ

 

 

お便り募集をリズムよく進めていた直井MCでしたが

直井「え??これどういうことwww??藤くんちょっと読んでみて」

まさか(゜o゜;;

藤原「これはw・・・・・・・・砕いて言うと・・・」

増川「一旦あのね♪」

藤原「俺たちの未来の話」

ちょ!マジかw!(・∀・)

増川「ポンツカが終わります!その・・」

直井「え?」

(メ・ん・)?

藤原「俺たちもほら・・・番組・・・あのこの・・・・ラジオでの放送とインターネットでの放送を通してっていう形で連動でやってきたじゃないですか」

直井「え!?」

今週はなにの発表すか

増川「やっぱでもこのソーシャルネットワーク時代に於いて、ちょっとそのね・・・やってることが古いかなっていう・・・ホムペとかがね・・」

直井「えええ!!?」

ヒロさん告知がてらbayfmホムペディスりなってるおw(小声)

藤原「なんだろう・・こう・・・1回終わりにした方がいいのかなっていう」

増川「今いっぱいあるじゃないですか」

藤原「メールだ・・・・・なんだ( ´∀`)?」

1個目でもう頓挫w

増川「ミクシィ」

藤原「えーと・・・・twitter」

直井「グリーw?(´▽`)」

あるだけの知識を総動員させる33歳たち

藤原「あとなんだ?プレステ・・・」

増川「i-mode」

藤原「i-mode。プレステ・・・・(*´∀`*)」

直井「(*´∀`*)」

ほわわん

増川「そういうやっぱネットワークwソーシャル時代ですよ」

藤原「そうでしょ?」

増川「下克上ですよw」

ポンツカだけ違うステージで生き残ってきた!(誰)

直井「一体何が起きるんですか!(o^^o)」

妖精たち「いや」

欲しがっております

増川「そこにやっぱね、ちょっとね。僕らも、ネットワークにね手を出すというか・・」

藤原「一石を投じたいなと」

増川「そうそう」

直井「はいっ(´∀`*)?」

ワクワクを隠せない直井氏

増川「そうなんですよ」

何がそうなん( ´∀`)

増川「一旦その古いね、ポンツカを終わらせて・・・・・うんざりなんです!もううんざりなんですよ!」

長丁場にお付き合いください

直井「なるほど(´∀`*)ウフフ」

増川「・・・時間も!」

升「(*´∀`*)ふふ」

深夜枠ゆえの反乱w

増川「そうなんですよ」

そうなんですよ教祖まだまだいけます

増川「だからかいつまんで言いますとですね」

藤原「ざっくり言います」

増川「ざっくり言います」

大事なことは天丼で

増川「ポンツカの、ホームページがリニューアルしました」

メンテ以外にこのようなバージョンもあったw

直井「よかったよかったw」

藤原「ね?」

なんの相槌

増川「ソーシャルネットワーキング時代ですよ」

ああ。ヒロさんへの「ね」か・・

直井「びっくりしたw要は、ポンツカのホームページが新しくなったってだけ!ですね」

それ言っちゃだめ

増川「みんな!地球を思い浮かべてください!地球を!」

ヒロさん・・・・(´∀`*)?

増川「地球儀でもいいです!そんなような地球のイメージ!」

何が始まるんすか

増川「さあ。目を瞑って」

目瞑れ大声で言うてます

藤原「地球のCGみたいな。緯度と経度で縦と横に線が入ってるようなイメージ」

増川「真ん中に日本があります」

妖精たちの暴走は加速

増川「ピシューーーンッ!・・・ピシューーーンッ!(声高)って」

直井「(*´∀`*)?」

むっはーー

藤原「矢印がこう・・」

増川「そうです。光の線が」

藤原「立体でね」

増川「伸びてます」

真顔トーンで列挙

増川「それが、同時に。カナダ」

藤原「カナダ」

増川「北京、ソウル」

直井「ああ(´∀`*)なるほどw」

そのイメージこっちにも浮かびまくるから凄い

増川「で、地球を覆っていきますその光が!してなんかその・・赤ちゃんみたいな絵になる」

饒舌な増川エンジェル

藤原「あと・・サバンナのライオンとかシマウマとかの営み」

一歩も引けをとらない藤原エンジェル(営みww)

増川「おっきな木!」

ありそうなだけにウケる

直井「なんでそれをw思い浮かべなきゃいけないの?(*´∀`*)?」

増川先生がイメージしてって言ったから♥

増川「タンカーとかも映りますよ?」

聞く耳もたないエンジェル

藤原「あと、色んな世界の政治家の人たち」

まだまだ補足したい藤原エンジェル

増川「株価のなんかピカピカピカーっていう表示とか」

お得意の独特擬音を混じえ自由王子さらに応戦

直井「え?それが( ´∀`)新しいホームページに・・・?」

藤原「あとガンジーとか」

もうそろそろやめとこか♥

増川「それが!・・イメージです!」

どんだけ鮮烈なイメージや!(ノ∀`)

藤原「・・グローバルイメージ!」

増川「グローバル!」

被せ気味でグローバルグローバル言い出した妖精たち

升「ふははははは」

はあああ(´∀`*)

増川「ホームページの!イメージです!僕の!」

増川宇宙観測

直井「いやあびっくりした(*´∀`*)そういうホームページなのかと思ったら違いますね?」

妖精たち「違います!」

全力否定(すげーなこの人たち・・・w)

直井「それはグローバルのイメージ?」

藤原「CMを作るとしたら、こうがいいなっていう・・そういうはい・・・・(*´∀`*)」

増川「(*´∀`*)」

ちょーっと熱帯び過ぎちゃったね♥

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんが小説を書いたとしたら・・この人はだからあれですよ・・だから・・・・サイエンスミステリーみたいな」

もう存在がミステリー

藤原「細菌兵器で。なんですか・・・隕石が落ちてきて、そこに付着していたバクテリアがなんとかとか・・」

増川「いいですね」

増川先生お気に召したようです

藤原「舞台も日本や海外にすぐ広げて」

増川「あとね!時をすぐ!遡ったりするよ?」

大声w

増川「遡った中で遡ったりするよ?(´∀`*)」

増川さん(爆

増川「もしも升くんが小説を書いたとしたら、これはあれですね」

なんすか

増川「自分が主人公ですね」

ちょw!

増川「なんかねちょっとね、皮肉を混じえながらの・・・あの・・社会と僕みたいな」

悪口やん( ´∀`)

直井「ああ・・・何か秀ちゃんわかるきがする・・」

増川「電車に乗った時に、僕はいつもこう思うのだ。みたいな。ちょっと皮肉もありつつ・・・でも何かどこかシニカルな笑いがね・・あったり・・エッセイみたいな感じで」

一同「ああ。そういうエッセイね」

升秀夫=シニカルエッセイスト

升「もしもチャマが小説を書いたとしたら、逆に書いて欲しいっていうのがあるけど・・あの・・おぼっちゃまの続きをさ」

直井「ふへへwいやいやいや」

増川「それはパクリになる」

パクリ強要

直井「それはさw、俺訴えられて終わりじゃん?」

升さんシニカルぶり発揮

升「あ。そう?( ・∀・)いや、オレらに話す分には別にいいじゃん」

直井「おぼっちゃまくんの続きもなにも・・俺、終わり知らないからなー(*´∀`*)」

升「俺ら知らないからなあ」

シニカル升の無茶ブリだったようです

直井「もしも藤くんが小説を書くとしたら、帯に推薦文として何を書きたいでしょう・・・・・見なさい!(´∀`*)見なさい!!」

藤原「・・お前に頼まない((*´・ω・。)σィジィジ」

絵に書いたようにイジけた藤原さんが(*´`)可愛い

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

自由演技に入った時の妖精たちの自分宇宙の被り具合に阿鼻叫喚&癒される( ´∀`)

 

ぼやぼやしてたら白く張り詰めた景色は去って

藤原誕生祭がやってくる

 

好きな人の誕生日には、感謝しか浮かばない。

おめでとうよりも大きなありがとうなのであります。