プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.1.27だよ№2」

2013-02-08 08:07:39 | ポンツカ

ふつおた

藤原「福岡27歳看護師よっしーさん。私ごとですが、2月にペルー旅行に行きます。初海外がペルーなんて不安がいっぱいですが、移動中にみなさんの曲を聴き元気をもらいたいと思います」

いいね

藤原「皆さんが、海外に行くならこれだけは持って行くべきだというものがあれば教えてください」

ありますか

升「ペルーって行ったら、マチュピチュに行くんじゃないですかきっと」

珍しく口火を切ったミステリーハンター升

直井「やっぱ行った思い出とか」

升さんマチュピチュ行ってたん!すごい!

升「やっぱね、遠い!ですね。地球の反対側ですから」

だろうな・・・

升「ただ、たどり着いた時の感動は大きいとはっきり言えますね」

かっけ!!

升「もうスケジュール決まってるのかもしれないですけど。マチュピチュには是非1泊はしてゆっくり見て欲しいです。」

おお

升「持ってったらいいという物・・・特別ペルーだからということはないですけど。やっぱり一番便利なのは、僕はクリアケースですね」

なして

升「透明な、パスポートとか航空券が入るケースです」

藤原「あー!持ってた」

増川「持ってたね」

目撃していた妖精たち(何目的すか)

升「あれはね、最強に!便利なんですよ」

珍しく威風堂々

藤原「この人いっつも!持ってる」

旅マスターに聞いてみよう

升「なぜかっていうと、航空券って出したりしまったりいっぱいするでしょ?」

藤原「出したりしますよ」

升「で、ポケットに入れたりするでしょ?」

直井「する」

ついしちゃいます

升「そうすると。ペルーとかだと、直行ないんで乗り継ぎいっぱいするから券とかももうごちゃごちゃになってくるから。そん中に全部入れてあとペンとかも一緒に入れといたりすると超!便利ですよ」

珍しく声を張る升トラベラー

升「クリアケースだとそのまま見せれるし、ちょっと大きめにしとくと超便利ですよ」

これはいいアイデアだぬ(・∀・)

直井「そのクリアケースはどうやって持ってんの?」

気になりますね

升「空港内とかだと手持ちで」

増川「そんなの持ってた?」

そこは把握していなかった増川エンジェルと

藤原「俺、何度か見た」

案外升秀夫をチェックしていた藤原エンジェル

升「まあちょっと行く分には必要ないですけど、乗り継ぎが多い場合はすごくお薦めです」

おお

 升「あと、チャックが出来るショルダーバッグとか。チャックが出来るってのは非常に大事らしいですよ」

防犯対策大事

 

 

 いよいよ最後の締めかと思いきや

直井「ここで増川くんがちょっと・・・」

藤原「ここでちょっと・・」

・・・・・・また?( ・∀・)

増川「いや(´∀`*)一回仕切り・・・・仕切り直そうかなって思ってるんですよ」

直井「え!どゆこと( ・∀・)」

メンテナンス劇場にお付き合いください

増川「ポンツカ・・・・ポンツカを・・・・」

藤原「え!リスナーの方にもちゃんと聞いて頂きたいんで。頑張って時間貰って」

メンテ告知ん時の藤原さんのぐいぐい感パナい

増川「13年ぐらいね・・・もっとかな?適当ですけどー」

出鼻から曖昧(´∀`*)

増川「やっぱその、音楽とラジオっていうそのね・・」

藤原「なんだろう!と思って」

増川「なんだろう!と思って」

被せ気味でカットイン

升「・・・ふしし・・・・w」

そりゃそうなる

増川「やっぱりでも同じかなとも思ったんですけど。やっぱ違うなって思ったんですね」

藤原「そうそう」

音楽とラジオの関係性について一応続くようです

直井「ふふ(´∀`*)?」

藤原「ポンツカとバンドでやってる音楽っていうのが・・・な・・なんだろうっていう」

増川「なんだろうっていう」

モト&ヒロ結成

藤原「で、俺と増川くんで密に連絡とって」

増川「・・そう(´∀`*)」

藤原「なんどもやりとりとか」

増川「えへへ・・・・・・はい!(*´∀`*)・・」

笑ってる・・・w

藤原「書面でも色々と・・」

一同「ぷは!」

藤原タイムスパーク

増川「人を介してでしょw?」

藤原「はいはい」

直井「そうですよねwお互いちょっと忙しい部分もありますしね」

長い(・∀・)

藤原「自分でもやっとこうこれをリスナーのみんなに言うっていう決意が・・自分達でも出来て」

増川「(*°∀°)」

藤原「はい」

直井「じゃあ、ちょっと教えて貰ってもいいかな?」

そろそろお願いしていいすか

藤原「これはだからヒロが・・」

肝心の台詞はヒロさんに譲るしおらしさ(爆)

増川「いや。これは本当に2人でやってきて決着つけられたかなって」

藤原「まあ、気持ちの決着?」

増川「気持ちの決着ですよはい」

はい

増川「とりあえずポンツカを、終わらせようかなって思って。一旦」

直井「一旦ねwえ!終わっちゃうの!?」

藤原「だから、言い方を変えれば終わるっていう・・」

増川「休止っていうかその・・・充電期間?」

藤原「そうです」

直井「ふふふ(*´∀`*)」

増川「今からー入ろうかなって」

藤原「そうです」

そうです教祖加担

直井「え!どういうこと!俺知らないけどw」

妖精たち「だからそのー・・・・一旦ね・・・・休止・・・」

増川「活動を・・・・自粛ww?」

升「(´∀`*)ウフフ」

めっちゃ長いー

藤原「期間としては・・・・」

増川「期間としてはあのそうですねー・・・」

藤原「大体だから・・」

増川「・・1週間!!とってます」

どや顔!!!(爆)

直井「ふはははは!!!」

遂に言った!!!

増川「1週間ちょっととらせて貰ってます!!」

はああああ(´▽`)

直井「それってwどうゆうことですか?わかりやすく言うと」

もう出待ち状態

藤原「あの・・」

増川「あの・・・・」

ごもごも言う妖精たち

増川「メ、メンテナンスで・・・休みっていうのもアリ?」

藤原「充電期間だなあと思って」

直井「はい(´∀`)」

ポンツカ最強

増川「次の放送は!(突然の大声)2月10日深夜3時です!」

です!

直井「じゃ、1週間。充電しましょう!」

妖精たちが執拗に言ってましたし

藤原「・・・・・休止・・・・メンテナンスでおやすみなんです・・・・はい・・・」

まだ言いたそうな藤原エンジェル

藤原「またなんか・・・新しい自分たちを見せられたらなって・・・」

直井「でもやっぱりなんか(メンテナンス)必要だったのかもしれないですね」

妖精コンビ「いや!」

同時に否定w

升「ふへへへへ」

妖精コンビ「そう・・・ではない・・・・」

直井「違うのおおww乗っかったんだけどなああああ」

妖精たちの奔放

増川「そうではない(真顔トーン)」

直井「はああ(´∀`*)乗っかったんだけど・・・・w」

奇才天才に近寄ったら怪我すんなこれ

藤原「ちょっと違うの♥」

ぷっはー

藤原「なにも変わるわけねーじゃんw」

増川「そうゆうことなの♥」

長い尺をとってのこのオチ

直井「俺はただこれ読んで欲しいだけだったからw」

藤原「そうだね。3行だけ書いてある。メンテナンスって」

( ・∀・)--------

 

 

 

 

 

 はいポンツカNo.2ここまでー

 

 新年早々メンテかませすぎじゃないのとか言っちゃだめ♥

おかげで記事作成せずに済んだんだ!(←)

 

あ。もう雪降ってる・・・・・!

きっちり寒いのに

また知らぬ間に春が来て夏だって来てしまうのだろう。

 

ねじまき鳥。