升秀夫バースデー企画お便り紹介
直井「石川25歳なんもちゃん。ちょっと早すぎるとは思ったのですが、突然に升さんの誕生日企画を思いついたのでメールいたしました」
なんすか
直井「このところ、ライブやメディアなんやかんやでお疲れしている升さん。そんな升さんを、ポンツカの時だけでも休ませて癒すためにリスナーが升さんのおよめさんになって升さんを癒すプランを考えてくれるっていうのはどうでしょうか?」
およめさんになりたい人は居るんすか(やめとけ)
直井「秀でた夫という名を持つ升さんに、ぴったりな企画だと思いますよ」
秀夫絡め・・・・w
直井「タイトルは、”あなた、お風呂にする?ごはんにする?そーれーとーも!!でいいんじゃないでしょうか」
キュンはこないがおもろいことになりそうだ(棒読み)
いよいよ最後の締め
藤原「増川くんが踊るなら・・・○○ダンスがきっと上手いと思う」
これありそうw
藤原「増川くんはきっと、創作ダンスですね」
ちょ!
藤原「まず。全身肌色タイツを着て・・頭まですっぽり包む全身タイツを着て」
肌色は前衛的w
藤原「顔だけ、金箔を塗るんです」
もうすげーーーー
増川「そうですね」
そうですねじゃねーしそんな簡単な対応でいいん?ね?( ´∀`)
藤原「パッと照明がついた瞬間に。最初真っ暗なんですよ。その状態の増川くんが、真横を向いて1歩踏み出したような状態で立ってるんですね」
克明妄想
増川「はいはいはい。わかるわ」
なんでわかるん(*´▽`*)
藤原「ケッケッケッみたいな奇声を発する」
エッジ効きすぎ
直井「あーーーー」
なんであーなん(迷子)
藤原「さほど大きくない声ですよ?」
こわいこわい
藤原「ケッケッケッって言いながら、5~6歩シャッシャッシャッて動く」
増川「はい」
ヒロさんの相槌がてんで他人事です俯瞰スタイルです
藤原「そんで、パッて客席のほう向いて。そーーーーっと座る、みたいな」
ゾワワーーー( ;ω;)
藤原「その時に、初めて。太鼓のBGMが。トントトトントントントン(太鼓風)」
直井「ありすぎだろw!!」
長いから
藤原「そのあと。体操座りをして。はい、そのまま横へゴロンゴロンゴロンゴロン」
藤原宇宙膨張中
直井「ふっwこいつすごくない?ヒロもすげー聞いてるし」
おかしなポイントで暴走するエンジェルとそれをしずしずと受け入れるエンジェル
藤原「したらこう・・パッて起き上がって。客席を観る」
直井「まだ続くの?」
そう。続くの
藤原「花が咲く。そして枯れていく。みたいなのを表現して」
・・・・・確かに長ええええええ
増川「多分こう・・・・例のポーズですね」
俄然分かち合える阿吽の呼吸
直井「例のポーズ!!???わかんねーし(´ε`;)」
凡人はこうなります
増川「顎に手をあてて(ぼそぼそ)」
ねえねえ。もうその続きレク終わってからにして貰っていいかな♥
藤原「きっとね。パリなんかでは、大ウケですよ」
そこまで暗示
増川「ただちょっとなかなか理解されない」
その点においては現実と合致してますね
藤原「そうそうそうそうそう」
口早に同調
藤原「前衛的かつ神秘的な」
直井「そうだね」
だね
増川「これ、パリの。なんか有名な雑誌のー」
直井「もういいよ・・・w」
増川「雑誌の帯ではー。これは一種の・・・性行為だみたいな」
確かにありそうw
直井「初じゃねーの?こんな長いのww」
藤原「芸術と呼ぶべきかどうかみたいな」
ノンストップ妖精
藤原「物議をかもしますね」
藤原さんが言いだしたことですけどね
直井「ほんと?(´▽`*)アハハ」
ある意味テーゼ
一同「・・・・ふふ・・・・・・・・」
おかしな空気がブースを満たしております
増川「升くんが踊るなら、阿波踊りだと思うw」
一同「ぷは」
間違いないぞおい
升「チャマが踊るなら、ケツダンスがきっとうまい」
それもあるね
直井「藤くんが踊るなら、ジャズダンスだと思う」
一同「ふふふふふ」
藤原宇宙により残り3名の意見マッハ回答
はいポンツカ終わりー
藤原さんと増川さんのソウルメイトっぷりって半端ないと思うわ・・・・羨ましいわ・・・・・・
最近超多忙につき、1ヶ月以上ポンツカ聞けてません
記事ストックもつきそうな、そんな、セプテンバー。