プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.7.8だよ№2」

2012-09-28 11:34:27 | ポンツカ

升秀夫応援企画スタートー

直井「あなたの妄想が升くんを救う!”あなたー!ごはんにする?そーれーとーもー!お風呂にする?それとも♥およめさんバトル。んっ♪(エコーかかってますw)・・の企画ですけども」

直井氏の独壇場であります

直井「増川さんがですね。厳選なる抽選を」

抽選者が神

増川「はいはい。もうねー、数少ない中から」

直井「えw?少なくないでしょ?ふへへ」

そこはぼんやりした感じにしてあげて

増川「ライブの感想10としたらね、本当0.2くらい」

直井「ふはははは」

超爆笑

増川「その中からw厳選!して。数少ない中から!ふははははは」

ヒロさんまで笑っちゃった

増川「さらに!凝縮した厳選を!繰り広げてるんで」

升さん・・・

直井「もう凝縮還元ですねw」

増川「もうね、猛者です!選ばれたのは猛者!」

升さんへも選ばれし者へも仕打ちムード(*´▽`*)

増川「早速行きましょうか」

お願いします

増川「沖縄17歳平清盛です」

一同「ふっ」

はい。1人目の猛者登場w

増川「わたくし、無謀にも升秀夫さんのあいうえお作文にチャレンジしてみました」

直井「ふははは」

出た!禁断のバースデー企画あいうえお作文!

増川「無謀ですよ」

升「無謀ですよ」

大怪我しますよ

増川「わずかな希望を持って、あいうえお作文お送りいたします。では一つめ」

升「ひとつめ!?(メ・ん・)?」

まあまあ

増川「升秀夫のま!またいつか。す!すてきな。ひ!秀ちゃんに。で!出会いたい。お!おきなわで。」

升「これはいいんじゃないですか」

無難だたですね

増川「ふたつめ」

直井「こいつw感想もっと聞いてやれよ」

そこはスマート王子ですから余分なことは省略したいのです

増川「ま!まじめに。す!すきです♥ひ!秀ちゃんが。で!デートしましょう。お!おきなわで」

藤原「おきなわで」

藤原さんがトリを被せてきました

一同「いえーーい」

なぜか盛り上がり始めたブース

升「これは何か最後沖縄でって言うことで、救われるね」

南国感に惑わされる

藤原「どうですか?どうですか?」

お祝い企画におけるあいうえお作文絶対的反対派の基央さんが尋ねております

升「え?」

増川「相手清盛だけど」

藤原「そうですよ」

ぷっはーーーーー

升「最後、沖縄でってなったら、もう俺その前は何だっていいような気がしてきた」

そういう扱いには耐性のある男升秀夫

直井「でもさ、清盛にさ色んな話聞けるチャンスだぜ?」

増川「そうだよw」

ファンタジック\(^^@)/

増川「猛者ですよ。もう武将w」

およめさん企画どこ行った

直井「武将の中の武将ですよ」

増川「ふへへ」

増川「升秀夫さん、私のこの鮮烈なラブレターの気持ちをどうか受け取って下さい」

清盛愛を

藤原「気持ちはこもっていましたよねえ」

升「あいうえお作文にも、今まで俺らは言いすぎたとこあるなって」

ふふ

藤原「全然言い過ぎってことはないですよ。もっと厳しく言った方がいいw」

あいうえお作文には断固対抗姿勢を見せる乙女仙人

直井「でもこれはよかったよ」

藤原「これはだいぶストーリーがよかったですよ」

沖縄って要素もでかかったすね

升「沖縄ってワードだけでだいぶね」

藤原「平清盛と言えど、17歳の女の子がねデートしたいって言ってる訳ですから」

意外に真剣に受け止めていた詩人基央

直井「信じられねーーよ!俺は信用できねーーー」

現実を認めたくないロリ直井

藤原「信用できない?」

増川「・・・・・・( ´∀`)よしっ!」

羨ましさのあまり升秀夫が女子高生からデートに誘われるというお便りを疑い始めた直井氏

 

もう1通あるようです

増川「宮崎、さとみさん。升さんが帰ってきたら、まず!おかえりーーと言ってあげたいです」

直井「あー。嬉しい。そういうの(*´∀`*)」

直井氏がしがしカットイン

直井「そうゆうのが嬉しいんだよ!(*´∀`*)」

はいはい

増川「升さんが着替えたところで、どうだった~?っと言う」

直井「あ!いい!そのタイミング完璧じゃん」

必死

増川「升さんがネット見たりTV観たりくつろいでいる様子を見て、雰囲気を察し食事の支度」

直井「おいおいおい。待てよ?」

何を待つんすか(・∀・)

増川「ごはんは、餃子山盛りと白ごはん。理由は、福岡ライブでラーメンを食べに行ったと聞いたのと。自分が得意な為です」

直井「え!餃子が得意なの?すげーじゃん!」

升さんよりリアクションでかい

藤原「ほんとぉ?」

藤原さんも羨ましそう(*´▽`*)かわいいかわいい

増川「ご飯を食べた後、ごろごろしながらネットを見ている升さんに後ろからにゃーーとふざけて抱きついて」

藤原「にゃーー?(*´▽`*)」

直井「いいな!」

相手が升さんてだけでキュン度低迷(およしなさい)

増川「にゃーーかな。にゃっかな。わかんない」

猫語の増川さんが可愛い・・・・( ´∀`)猫耳つけたげたい・・・

増川「背中のにおいを嗅ぐ。くんくんっ。汗くさいからやめろっ。と優しく言う升さん」

直井「あ。いいねえ」

加齢臭の予感しかない

増川「あーいい匂い!とやめない私」

マニアやないですか

藤原「匂いフェチなんですかねええ」

藤原さんの匂いください!(必死)

増川「そのままお風呂に一緒に入ります」

直井「え!!?バカ言ってんじゃねーぞ♥」

むはー

藤原「お風呂一緒に入ったら、すっぽんぽんだよ♪」

直井「そうだよ♪」

男子中学生みたい

増川「理由は節電」

そっちー

藤原「・・・それは・・ちゃんと!すぐお風呂からあがるのであれば節電になるけどね」

ちょ!(赤面)

増川「何よりお風呂場では強制的に2人になることで、普段なかなか言えないことも言えるから」

直井「あー!いい!!」

いい教祖登場

増川「私が体を洗ってる間、湯船の升さんがポツポツと話始めて・・・ふっ・・これリアル」

直井「秀ちゃんいつもポツポツ喋り始めるw藤くんが最後の方聞こえなくて、あ!?ってなるw」

藤原「うふふ」

イメージまんまかあ

増川「その話をうんうんって聞き、そんな平穏な一日を過ごしたいです」

升「ああ。いいじゃないですか」

確かに

藤原「いいじゃないですか」

藤原さんもそういうのしたいんすか(詰問)

升「得意料理が、餃子ってのはね信頼がおける感じですね」

増川「いいね!家庭というか、その家家の味みたいな」

確かに

直井「あーあ・・たーべたいっ」

一同「あーあ」

急激に人恋しくなった面々

升「何か・・・逆にどっと疲れが出てきた感じすんな」

妄想と現実のギャップに

直井「でも、それってデトックスよ」

デトックス先生にスイッチ

一同「そうだよ。そうだよ」

にわかに賛同己らを奮い立たせる人々

藤原「だからもう・・弛緩してるんだよ・・・弛緩してる・・脳がw」

ふふ

直井「てことは、この企画升くんを救うってのは成立してるし」

升「そうだよ?だいぶ弛緩してるよ?」

デトックスのちリラックス効果あったようです

増川「数少ない中から選ばせてもらいました」

ほんわかムードに水を差すサディスティック王子

藤原「升くんを救うってことですから。みんなが送ってくれなかったら、こいつ・・おしまいですから」

結構なおしまい予報・・・・(*°∀°)

直井「おしまいですよ」

升「おしまいですよ」

当人自らもおしまい強調

升「俺が自分でどういうのが言いか言っちゃおう。1枚も来なかったらだよ?」

一同「そうでしょ?」

即効で返答

増川「そうなっちゃうよ♪」

藤原「んふふ」

誰か送ってあげてええええ

増川「それ一番面白いけどwwだって俺ら、超笑ってるもん」

きゃっきゃ喜ぶ自由王子

藤原「それが一番面白いってリスナーも思ったと思うよ多分」

升秀夫企画にぴったりです

増川「逆に聞きてーもんw」

ぷっはーー

増川「だから逆に送らないっていうのもアリだと思うよ♪」

とんだ祝い企画になりそうなフラグ

 

はいポンツカNo.2ここまでー

 

あいうえお作文を忌み嫌うBUMPメンバーを毎年眺めるのが大好きです

あっという間に末っ子増川さんの誕生日企画も来そう

 

枯葉がくるくるとまわって、空がどんどん透明度を増してゆく。

BUMPの曲聴きたくなるね。

懐かしい曲聴きたいな。

自分だって上書きされてゆくような

そんな、季節。