プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.2.15だよ ポンツカ№7

2009-03-18 20:20:32 | ポンツカ
はいポンツカ№7の始まりー





1:ふつおた続き

「メンバーの朝ごはんは何?」という質問回答中
最後は品格王子ヒロ登場


増川さん「俺はね意外とねー・・米食うんだよね」

おぉ

増川さん「米と納豆とか」
直井さん「そうなんだよね」

確かに少し意外です

直井さん「お前、米米倶楽部なんだよね実は(笑)」
増川さん「米米倶楽部なんだよね。そう(笑)あの後ろに居たんだよねー」

おもしょっげな事言い出しました


直井さん「”コッコメウォ”なんだよ(笑)」
増川さん「”コメウォ♪”だったんだよ」


だそうです

増川さん「だからまずその米戦争を勝ち抜いて・・・あの・・・胃に入れてるんすけどー」

毎朝大変じゃないですか(爆)

増川さん「まっその・・・焼き魚とかも食べたりします」

おお?(詮索)

増川さん「〆はね・・・・〆と言うか朝絶対起きて飲むの。茶だね!茶!緑茶?」

グリーンティーヒロ
(平和の象徴)

なぜ自分が飲んでるお茶が緑茶かどうか疑問なのかが如何わしいですが
美肌の素が分かった気がします


直井さん「マジで!?お前は本っ当に体にいいな!」


升さんへのリアクションとは大違いです

増川さん「いいのかな?えへへ。分かんねーけど(笑)」

シャイな一面を見せる自由王子

直井さん「言われたんだけど。一番イイのが、お湯とかお茶なんだって」

シンプルに

直井さん「朝コーヒー飲むのは、あんまり体に良くないみたい。ビックリしちゃうんだって刺激が強すぎて」
升さん「あぁ・・・胃がね?」
増川さん「へー」

負担かかりますから

王子好きで飲んでた緑茶が、最善作だと聞き感心中
(いちいち面白い)


増川さん「お茶は絶対もう飲むかもなー」


理由はともあれ
ただ単にお茶が飲みたい自由王子

直井さん「お前本当に・・・やかん君って言ったら、亀吉君だねっ」
増川さん「亀吉君だね本当に。蕎麦茶とか韃靼蕎麦茶とか・・・蕎麦茶ばっかり(爆)」

何の話を始めたんですか(リスナー置いてけぼり)

直井さん「ちょっとお前さー(笑)もっとほうじ茶とか言えよ!」

そこがほらヒロさんですから

増川さん「ほうじ茶とか玄米茶とかー・・・・あと、麦茶も美味しいしー」
直井さん「蕎麦茶の次、韃靼蕎麦茶って(爆)全っ然有名じゃねーし!知らねーよそんなん!」
増川さん「ふははははははは」

蕎麦茶王子大ウケ

升さん「う~~~~ん(笑)」
直井さん「そんな蕎麦茶の種類全部言われたって」
増川さん「チャマは面白いなぁ。ふへへ。お前本当に愉快だなー」

ぷっはー

自由王子のせいで話がほわんほわんして参りました





はいポンツカ№7ここまでー


ここのやりとりは、ヒロさんたる所以全開でブースを平和色に染めました
やはり美しい人は知らず知らず体に良いものを選び取っているようです

それにしても韃靼蕎麦茶って・・・・渋い(笑)






やはり僕は動く動く 指差す先に君 

2009-03-18 01:43:23 | サカナクション
ぼうぼうと焦がす太陽の下を
はたはたと閃く秋風のただなかを
飽きもせず体ひとつでぐるぐると駆け回っていた子供時代

今よりは開かれていたあの頃だって
ワタシは将来とか夢とか未来とかそういう一切合切を意識したくなくて
専ら子供らしい日々を健やかに費やして
何とか殻を荒らされぬまま
闇雲に自分を繋げ
凡庸な人生を手に入れた


大人になって取り立てて不幸でなくなれば
もっと人好きになり
無暗に人を羨んだりせず
ころころと笑い寛容になる一方だとばかり思っていた


ちょっとやそっとじゃ心の色模様は
ひっくり返せないのだろう


今日はむんとした春のまどろみに助長され
柔順な色あいの中をふわふわと過ごした



荷物を持たない日があっても良いね






相対日々のBGM:サカナクション 「GO TO THE FUTURE」