富士山騒動(正しくは藤原的破天荒サプライズ)の様子を以前より聞きたかったので
全く意味のない旗目指して一生懸命登ったとか
岩があったのでロッククライミングしてみたとか
面白かったねとかダイレクトに聞けてうほうほなりました
それにしても高チュー
升さんからの記念すべき富士山登頂写メどこにやったんですか(しつこく諮問)
はいポンツカ№6の始まりー
お次は「どっきどきラブメール」
藤原さん出席時のラブメはキュンキュンきますよいいですよ
RN:高1 ゴテンクスさん
藤原さん「こないだ彼女と某遊園地にデートに行きました。僕はめっちゃ怖がりなのでお化け屋敷に入りたくないと色んな言い訳をつけていってたんですが」
ちょっと残念な彼氏です
藤原さん「だから怖いとは言わなかったんだろうね・・・色んな言い訳をつけて言ってたって訳だからね」
ほそほそ検事登場
升さん「ふしし。だから”ちょっと混み過ぎてんな”とか(笑)」
増川さん「”あっちの方がよくね?”」
藤原さん「”遊園地来てお化け屋敷ってベタじゃね?”」
必死だったろう彼氏の言い訳列伝模索
すらすらと羅列
藤原さん「”あえてその横のベンチで過ごすとかってどう?”」
・・・・・・素直に”お化け屋敷怖い”と白状した方が好印象かと思われます
藤原さん「色々言ってたんだよ(笑)」
升さん「色々言ってたんだろうね」
そういう感じでまとまってきました
藤原さん「彼女に無理矢理入らされてしまいました」
どうなりましたか
藤原さん「案の定めっちゃ怖くて、死にそうになってくる僕の横で彼女は”何これーウケる!”って笑ってました」
升さん「ふへへへへ」
増川さん「結構・・ショッキングだと思うよ」
その恋の行方やいかに
藤原さん「片やもう僕のほうはだから・・・”ヒィィー”ってなってる横で。もうウケるとしか言ってないんだよ」
状況整理&確認マストの反芻仙人
升さん「ふはははは」
増川さん「ふはははは」
臆病男子切なす
藤原さん「そんな彼女に馬鹿にされぬよう怖がりを・・・直たいです(笑)」
升さん「ふへへへへ」
増川さん「ふはははは」
懸念通りやはり残念な男子のようです
藤原さん「ふふ。直たいらしいんだよ(笑)」
取り敢えず送り仮名勉強しよか
升さん「まずそっから直してこ」
増川さん「まずそっから直してこ」
まずは漢字の勉強から(爆)
藤原さん「どうすれば直りますか?教えて下さい」
ふふふ
藤原さん「もうだから・・・よく分かったよね」
増川さん「そうだね(笑)怖がりとあとちょっとね・・・あの・・早とちりのね・・メールを確認しなかったというのもあるけど・・」
皆さんメール送信前は確認しましょう
(こんなオイシイことになります)
升さん「まぁこれ・・・お化け屋敷が怖くてどうやって克服すればいいのかってこと・・」
レスポンス開始
藤原さん「これ一番現実的なこと言えば・・・怖えーんだよ!ってことを言えばいい。それをまず言えばいい!」
それが一番スマートですね
藤原さん「だってそんなもん・・・ねぇ?(笑)」
増川さん「怖いのを隠してるから、見えた時にカッコ悪いんであって」
何気に哲学的(あなた何者ですか素敵じゃないですか)
升さん「だからもうこれ・・・そういうキャラみたいな感じで(笑)」
怖がりキャラで売ってけアドバイス
藤原さん「いっぱい居る!そういう何か・・・すげぇイケイケな男の子なんだけど、何か怖い話になると何かこいつ居なくなるなと思ったら・・・・・知り合って5年くらいして”俺怖い話駄目なんだよ!”ってすげぇキレ気味に言われたことある(笑)」
増川さん「超ウケんな」
真相吐露まで5年のアドバンテージ・・・(長っ)
升さん「これはね・・一緒に入ったてのがイイと思うよ・・逃げるんじゃなくて」
藤原さん「そうだね」
増川さん「そうだね。最終的に何かキレたりしなくて良かった(笑)」
お化け屋敷への恐怖心からキレられたら幻滅です
升さん「キレたりする方向じゃなくて。もう・・・怖いからもうしようがないから何か怖がっちゃえばイイと思うんだけどね」
怯える彼氏(キャラに寄りけり)
升さん「すっげ・・・すっげー面白いと思うよ」
藤原さん「超面白くなるくらい怖がると・・・逆に面白いからね」
逆説提示
升さん「・・・逆に面白くなる・・ふしし」
疑問を抱きつつ肯定(いぶし銀升)
藤原さん「何かさー俺ら4人でさ・・・何かの仕事の合間に時間がってお化け屋敷行ってさ・・・」
升さん「あー行ったねぇ」
何でいつもグループ行動なんすか(素敵ね)
藤原さん「そしたら俺達が入った時間が凄い空いててさ・・・昼飯時だったみたいでさ・・・何か休憩時間とか札出しときゃいいのにさ・・・普通にやってたから入ったら・・・ふふふ。全身タイツ?骸骨の柄の全身タイツがさ、パイプ椅子みたいのにかかってた(笑)」
まさかのオフショット目撃
藤原さん「カーテンみたいの開いてて、奥で弁当食っててさ。ふふふ」
増川さん「ふはははは」
もとおは見た!
増川さん「あったね(爆)頑張って欲しいよな」
やはりピースフルヒロ
発言が寛容ですね
藤原さん「そんで、彼らが頑張り始めて・・・で、何か俺ら面白くなっちゃって」
ついさっきまで弁当食べてた人達ですからね(ぷはー)
藤原さん「”うわ怖えー!”とか言いながら逃げてて。バーッて後ろから骸骨追いかけてきて。そいで彼らはマスクしてんじゃん?ジェイソンみたいなマスクしてる人がさ、くぐもった声で”ファンなんですけど握手して下さい”って」
ウケるー(想像しただけで最高に上出来の条件です)
升さん「仕事して欲しいよな」
大人発言で一蹴り
藤原さん「すごい面白かった!」
ジェイソン役のバイト君も藤原さんに会えて本望だったと思われます
はいポンツカ№6ここまでー
怖がりを克服する方法伝授のはずが
なぜか(やはりか)自分達の面白ヒストリーにすり替わって盛り上がっております
4人でお化け屋敷とか奇跡じゃないですか
BUMP一番の怖がりは、直井さんですか(憶測)
増川さんはけらけら笑ってそうですね
藤原さんはお化け屋敷の仕組みやからくりを研究してそう
升さんはうつろな目でひたすら前進か
ラブメ相談途中ですので次に続きまーす
全く意味のない旗目指して一生懸命登ったとか
岩があったのでロッククライミングしてみたとか
面白かったねとかダイレクトに聞けてうほうほなりました
それにしても高チュー
升さんからの記念すべき富士山登頂写メどこにやったんですか(しつこく諮問)
はいポンツカ№6の始まりー
お次は「どっきどきラブメール」
藤原さん出席時のラブメはキュンキュンきますよいいですよ
RN:高1 ゴテンクスさん
藤原さん「こないだ彼女と某遊園地にデートに行きました。僕はめっちゃ怖がりなのでお化け屋敷に入りたくないと色んな言い訳をつけていってたんですが」
ちょっと残念な彼氏です
藤原さん「だから怖いとは言わなかったんだろうね・・・色んな言い訳をつけて言ってたって訳だからね」
ほそほそ検事登場
升さん「ふしし。だから”ちょっと混み過ぎてんな”とか(笑)」
増川さん「”あっちの方がよくね?”」
藤原さん「”遊園地来てお化け屋敷ってベタじゃね?”」
必死だったろう彼氏の言い訳列伝模索
すらすらと羅列
藤原さん「”あえてその横のベンチで過ごすとかってどう?”」
・・・・・・素直に”お化け屋敷怖い”と白状した方が好印象かと思われます
藤原さん「色々言ってたんだよ(笑)」
升さん「色々言ってたんだろうね」
そういう感じでまとまってきました
藤原さん「彼女に無理矢理入らされてしまいました」
どうなりましたか
藤原さん「案の定めっちゃ怖くて、死にそうになってくる僕の横で彼女は”何これーウケる!”って笑ってました」
升さん「ふへへへへ」
増川さん「結構・・ショッキングだと思うよ」
その恋の行方やいかに
藤原さん「片やもう僕のほうはだから・・・”ヒィィー”ってなってる横で。もうウケるとしか言ってないんだよ」
状況整理&確認マストの反芻仙人
升さん「ふはははは」
増川さん「ふはははは」
臆病男子切なす
藤原さん「そんな彼女に馬鹿にされぬよう怖がりを・・・直たいです(笑)」
升さん「ふへへへへ」
増川さん「ふはははは」
懸念通りやはり残念な男子のようです
藤原さん「ふふ。直たいらしいんだよ(笑)」
取り敢えず送り仮名勉強しよか
升さん「まずそっから直してこ」
増川さん「まずそっから直してこ」
まずは漢字の勉強から(爆)
藤原さん「どうすれば直りますか?教えて下さい」
ふふふ
藤原さん「もうだから・・・よく分かったよね」
増川さん「そうだね(笑)怖がりとあとちょっとね・・・あの・・早とちりのね・・メールを確認しなかったというのもあるけど・・」
皆さんメール送信前は確認しましょう
(こんなオイシイことになります)
升さん「まぁこれ・・・お化け屋敷が怖くてどうやって克服すればいいのかってこと・・」
レスポンス開始
藤原さん「これ一番現実的なこと言えば・・・怖えーんだよ!ってことを言えばいい。それをまず言えばいい!」
それが一番スマートですね
藤原さん「だってそんなもん・・・ねぇ?(笑)」
増川さん「怖いのを隠してるから、見えた時にカッコ悪いんであって」
何気に哲学的(あなた何者ですか素敵じゃないですか)
升さん「だからもうこれ・・・そういうキャラみたいな感じで(笑)」
怖がりキャラで売ってけアドバイス
藤原さん「いっぱい居る!そういう何か・・・すげぇイケイケな男の子なんだけど、何か怖い話になると何かこいつ居なくなるなと思ったら・・・・・知り合って5年くらいして”俺怖い話駄目なんだよ!”ってすげぇキレ気味に言われたことある(笑)」
増川さん「超ウケんな」
真相吐露まで5年のアドバンテージ・・・(長っ)
升さん「これはね・・一緒に入ったてのがイイと思うよ・・逃げるんじゃなくて」
藤原さん「そうだね」
増川さん「そうだね。最終的に何かキレたりしなくて良かった(笑)」
お化け屋敷への恐怖心からキレられたら幻滅です
升さん「キレたりする方向じゃなくて。もう・・・怖いからもうしようがないから何か怖がっちゃえばイイと思うんだけどね」
怯える彼氏(キャラに寄りけり)
升さん「すっげ・・・すっげー面白いと思うよ」
藤原さん「超面白くなるくらい怖がると・・・逆に面白いからね」
逆説提示
升さん「・・・逆に面白くなる・・ふしし」
疑問を抱きつつ肯定(いぶし銀升)
藤原さん「何かさー俺ら4人でさ・・・何かの仕事の合間に時間がってお化け屋敷行ってさ・・・」
升さん「あー行ったねぇ」
何でいつもグループ行動なんすか(素敵ね)
藤原さん「そしたら俺達が入った時間が凄い空いててさ・・・昼飯時だったみたいでさ・・・何か休憩時間とか札出しときゃいいのにさ・・・普通にやってたから入ったら・・・ふふふ。全身タイツ?骸骨の柄の全身タイツがさ、パイプ椅子みたいのにかかってた(笑)」
まさかのオフショット目撃
藤原さん「カーテンみたいの開いてて、奥で弁当食っててさ。ふふふ」
増川さん「ふはははは」
もとおは見た!
増川さん「あったね(爆)頑張って欲しいよな」
やはりピースフルヒロ
発言が寛容ですね
藤原さん「そんで、彼らが頑張り始めて・・・で、何か俺ら面白くなっちゃって」
ついさっきまで弁当食べてた人達ですからね(ぷはー)
藤原さん「”うわ怖えー!”とか言いながら逃げてて。バーッて後ろから骸骨追いかけてきて。そいで彼らはマスクしてんじゃん?ジェイソンみたいなマスクしてる人がさ、くぐもった声で”ファンなんですけど握手して下さい”って」
ウケるー(想像しただけで最高に上出来の条件です)
升さん「仕事して欲しいよな」
大人発言で一蹴り
藤原さん「すごい面白かった!」
ジェイソン役のバイト君も藤原さんに会えて本望だったと思われます
はいポンツカ№6ここまでー
怖がりを克服する方法伝授のはずが
なぜか(やはりか)自分達の面白ヒストリーにすり替わって盛り上がっております
4人でお化け屋敷とか奇跡じゃないですか
BUMP一番の怖がりは、直井さんですか(憶測)
増川さんはけらけら笑ってそうですね
藤原さんはお化け屋敷の仕組みやからくりを研究してそう
升さんはうつろな目でひたすら前進か
ラブメ相談途中ですので次に続きまーす