プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

まいアイドル dance with me

2008-08-23 21:40:14 | ひとりごと
ワタシの通うジムには
強烈な異彩を放つアイドルが居ます

松っちゃんが悪ノリコントで
演じるような
現実ではありえない
ハイレベルのおばさまです

斬新なレオタードを
3枚くらい重ね着し(何目的で)

全くついていけないにも関わらず
毎週ど真ん前センターに
ポジショニング

もう立ってるだけでも
最高なのに
エアロビ始まったら
もっと最高
(笑いすぎて涙目)

そんな最高なもの
見逃す訳にはいきません
なるたけ近くに接近する必要があります(ないけど)

さり気なさを装い
まいアイドルの真後ろをキープ

そしてダンス中も
ずーーーっとアイドルの一挙手一投足に
にやにや

・・・傍から見たら
ワタシがおかしい人になってます
レッスン中一人爆笑してますから

はぁーウケ疲れたー

何でも面白く見ようとしたら
面白く過ごせるのかもしれません
今日だって
明日だって

今週のアイドルも
抜群でした

来週も
定位置につくんだろうか
あの人は(遠い目)

なんか幸せになるわ

ありがとね
まいアイドル☆

僕は僕を押し付けるだけ

2008-08-23 19:35:14 | Weblog
「人と人との心の外の中だけに在るんだ ひとりごと」

毎日知らない誰かとすれ違う
死ぬまでに
どのくらいの数の人とすれ違うのだろうかと考えては
気が遠くなる


忙ぎ行くスーツ姿
歩幅を合わせ手を繋ぎ
時間を気にする様子もなく歩く親子
楽しげに跳ねるように駆けていく学生
背を丸めゆっくりと歩を進める老人

みんな大切に思ってる誰かが居るのかな


本当の優しさを知ってる?
渡されたことはある?

可能なら
それを見せて欲しい
こういうものだよと
ちらっとでいいから

そうしたら
本当の優しさの所在を
信じれる

でもそれは到底無理

見えないものだからこそ
大切にする

安心して手を離すと
指のあいだを
嘘のように
摺り抜けて
あっという間に見えなくする

諦めと
消失

自分が自分で
失くした
取り戻せない感情


「いたってまともだよ」

そう言って欲しい
そうして
安心したいんだ


~BUMP OF CHICKEN「ひとりごと」~

BUMP OF CHICKEN 2008.8.17だよ ポンツカ(後半)

2008-08-23 18:38:22 | ポンツカ
ポンツカ後半ー。







まずは「ふつおた」

「たった今、NHKライブの放送を見ました。まだライブに行ったことはありませんが、違う視点から曲を聴けたようで本当に感動しました。いつか絶対ライブに行きます。ありがとうございました」

というお便りだったのですが
なんせRNが”小野妹子”

・・・今週のRNはコアだねぎりぎりだね

”小野妹子”と聞いた途端に
テンションのあがるメンバー
(そこじゃないっすよ拾うのそこじゃないっすよ)

「へぇ!」
「小野妹子からぁ?(笑)」
「あんな文豪から?」

ヒロさんも俄然ノリ気

「わらわは泣きもうした」

・・・”小野妹子”物マネ
物マネ界に一石を投じますね

ひとしきり”小野妹子”ネタで遊んだ後は

「是非ライブに来て下さい」
という頼もしい言葉

間に”小野妹子”物マネ
挟む必要あったんですか

しかしここで
キューティーもとお
「なんか逆に申し訳ない気持ちになってきちゃったなぁぁ」

あのね可愛い過ぎるの
語尾とかいつも可愛い過ぎるの

ここで藤くん大好き直井さん

「ん?なんで?」

好きな人を知りたいんですねあなたも(強要)

「だってさっきから、くっだらない話ばっかりしてたから」

ここで藤くん好き好き直井さん

「ばかいえ!俺らは0か1しかないんだって。ラジオ出てさぁ、本当に毎週真剣に話しろって言われて続けられる?本当に価値のある中身ある話だよ?」

裏返せば
今のポンツカは
価値も中身もないと(ウケる)

自覚あるあたりが
大人ですね(そうかな)

NHK放送分メンバー見れていないとのことで

「見たいよぉ」
「欲しいよぉ」
「なんでだよぉ」

と、NHKさんにアピールしてました
どうせアレでしょ4人で見たりするんでしょ(夢の4ショット)


話は
次なるバースデー企画の話題へ

次は直井さんですね
あぁ・・・おもしろい企画になりそう(イジラレ度120%ね)

企画いうか
ちゃまさん自身に
夢のような企画として(アバウト)
どんなのがいいか聞いちゃってます(爆)

作家さん、面倒くさくなったとかじゃないですよね
まさかねー

直井さん仕方なく
夢のような企画案についての希望を
出し始めます(切ない)

「俺ね、ストレスを溜める企画だけはやりたくない。だから、おっきすぎるものはやりたくないの」

誕生日企画という
心躍る企画に対しての
第一希望が
「ストレス溜めたくない」

この一言に
ポンツカにおける
バースデー企画の過酷さが
露呈しちゃってますね
お祝いのハズですけどね

「本当に好きな漫画家さんがゲストで来てくれたりしたら、俺ずたずたになっちゃうもん。で、なぜかその漫画家さんが帰りがけ俺の似顔絵とかいたずら書きしてて”あいつ出っ歯じゃね?”とか言いながら帰ってくの」

誇大被害妄想
JAROに報告しておきます(謎)

苦し紛れに
メンバーにふってみた直井さん
きょどるメンバー

「え?」
「逆にふられた?」
「・・・パンツみたいな・・」

神のパンツ発言
ヒロさんどうぞ続けて下さい

ヒロ神のアイデアにすがる2人(升さんと藤原さん)

「しーっ!」
「ヒロなになに?」

アイデアは採用されるのか否か

「ゆ、夢のような企画っていうと・・パンツとかしか浮かばない。ちゃまの上から降ってくるとかっていう夢が浮かんできちゃった」

ちゃまさんの夢=パンツの雨

正解ですね(真顔)
それでいいと思います

この案に喜ぶかと思いきや

直井さん「でもさーそれってレイディオじゃないよね?」

そんなん気にしてたんですか
知りませんでした

「まぁねー」
「パシャとかガシャとかいうだけだもんね」

パシャとかガシャとかの擬音自体
おかしいけどね

ヒロさんのパンツシャワー案あっさり否決

さぁ早く他の案出したげて
直井さん意外とナーバスなんだから

升さん「じゃあ、ちゃまだけごはん食べながらラジオやっていいとか」

あぁーそれ夢のようなお祝いに部類分けされるかー

しかしこれも却下の直井さん

「いやー俺ラジオ終わった後、みんなと一緒にごはん食べるの楽しみにしてるからさぁ」

唯一の楽しみを
危うく奪われかけた直井さん
面白過ぎる(遠い目)

「そんで、どんどん太ってんの」
と小声で悪口を言う増川さん

お祝い企画の話ですよ
めでたい席ですよ

直井さん「あっ!じゃあ誕生日期間中は、俺ら4人にちゃんとした美味しいお弁当が用意されてるとか」

もう食べ物絡みに限定されてきました
しかもいっつも
なんやかんや言いつつ
4人で一緒に出来ることを希望

「でも食べながらラジオ出来ないか」
「じゃあちゃまだけとか」
「いや皆で食べたい」

どんだけいちゃいちゃする気ですか(業を煮やした人)

ここで呪文おじさん(升さん)
本来の趣旨に戻してくれます

「リスナーも参加出来るものじゃないとね」

そうですよ
じゃないともうラジオでやる意味ないよ?

「前俺の何やってたっけ?」
「・・・もんじゃ王国?」
「もんじゃワールド!」

企画名言っただけで
みんな大爆笑

なんだ「もんじゃワールド」って
企画案いいかげん過ぎて笑えるー

しかも内容だーれもなーんも
覚えてないんだって
(最高だ!)

覚えてないと言ったそばから

「俺、もんじゃワールド意外と楽しかった」
「俺ももんじゃワールドいいと思うよ!」
「もんじゃワールド○○王国とか?」

何部作にするおつもりですか
もんじゃワールドを

「このまま行くと、もんじゃワールドの続編とかなるよ?」

メンバー間で
一番おざなりじゃないですか(大喜び)

「でもさぁ、あれ視聴者とか楽しめたの?」

素朴な疑問です

「・・・さぁ」
「知らねぇよ!!」

もう直井さんの誕生日云々以前に
もんじゃワールドというおもしろ単語しか
残ってません

で、結局
「まっ、とりあえず考えときます」

えーっ!
何だったのこの数分間

「リスナーの皆さんも早めに企画案送って下さいね」
「じゃないと、もんじゃワールドで進んじゃうからね」

という訳ですので
善良な勇者のリスナーさん
素敵案早めに送ってあげてね

「さらに、bay fmさんでポンツカ10周年記念企画も進行中」とのこと

ポンツカが10周年
10年前からこのクオリティ
自由放任主義

bay fmさん、かっけー

「10周年企画なんだろねー」
「海外ロケ?」
「ジングルを作り直すとか?」
「あぁぁ!!!」

”海外ロケ”という妄想に
テンションあがった4人

「あぁ!海外ロケ!」
「海外でジングルとってくんの」
「ジングルだけを」

湧き上がる妄想熱

「ハワイから届けんの」
「あぁ!!」

何の”あぁ”ですか

「どう?どう?」
「アロハなんつって!?」
「ハワイで生放送すんの」
「生、生放送?俺ら一番やばいじゃん」
「時差あんじゃん(←さすがヒロさん無関係いいとこだよ)」

「違うよ・・・藤くん(何やらごにょごにょと小声)」
「あぁ、そういうていでね?」

で、きゃっきゃっ言い合ったあげく

「まだ予定は未定です」

やっぱねー

でも4人でどっか行けるといいね
それでその写真
高橋ダイアリーにupして下さい

最後はこれ
Q:夏休みの宿題について

藤原さん「夏休み終っても、宿題終わってなかった」
(藤原さんが言うと文学的ですね)

増川さん「なんかひたすら漢字を書くとかやだった」(ワカる)

升さん「読書感想文に”羅生門”書いた。一学期にやったのと同じやつを」

ここでおかしな反応が

「おーっ!」
「すげぇな」
「お前頭いいな!」

一学期に習った羅生門を
夏休みの読書感想文に書く
・・・渋い
・・・汚い

直井さん「ヒロんちで一緒にポスターを描いたよね。ケツキングの!(爆)」

ごめん前からちょいちょい出てくるけど
ケツキングってなに?

「ポスターのテーマは何でもいいの。ただ、市民に届くやつ」

市民に届けるメッセージポスターが
ケツキング

これは来ましたね(投げやり)

ここでオリジナルきゃら”ケツキング”の生みの親
増川さんのテーマ発表

「俺の場合、ケツを出さないとかかなー」

むやみに
ケツを出さないメッセージを
ポスターに込める小学生
今や超人気バンドのギタリスト

人生って
わからない

直井さん「違うの!俺お前のポスターはっきり覚えてんの。川があって、ウンコをこんな所でしちゃだめだよって絵を描いてたの」

藤原さん「モラル大事的なね?」

ポスターであえて呼びかける
野○○禁止

ヒロさん伝説は
ここから始まってましたか

メンバー中2人が
課題ポスターに
ケツキングをチョイス
(だからケツキングってなに?)

やっぱりこの4人
宇宙バンドですね

ありがとうございました(回り回って羨望に変わる)








はい後半終了ー終わったー

終わった今、頭に残っているのは
「もんじゃワールド」と
「ケツキング」のみです

この人たちは一体何歳ですか

そして直井祭への
期待と不安が
増大してきました

予断を許しませんね
油断大敵火事親父
赤子泣いても蓋とるなー(やけくそ)

来週から
また楽しみだなぁ
うっふふー