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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

ハピバちゃま

2008-10-09 08:23:01 | BUMP OF CHICKEN

本日10月9日
下隊長人気妄想ベーシスト(=直井由文)
29歳のお誕生日ですね
(升おじさん時みたくスルーするとこだったわ・・笑)


ちゃーまーはぴばーおめでとー!!

これからも
BUMPのムードメーカー広告塔皮算用ベーシストとして
燦然と輝き続けて下さいね


見守るよずっと
(好奇心いっぱいの目で)

4人の音符

2008-10-09 07:29:22 | BUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKEN「orbital period」オフィシャルバンドスコアの発売が思ってた以上に早くきましたー良かった良かった(笑)


発売日は、10/17(金)に決定。
詳しくは、ドレミ楽譜出版社のホームページをご覧下さい。
http://www.doremi.co.jp/


ポンツカで
ちょくちょくやったりしてるだの
受け取ってはいるだの耳コピが重要だの
言い訳的控え目発言していたスコア
ちゃんと完成してたんですね!
(なんで面白いんだろう)



ギター弾ける人には
堪らないコードが並んでいるんだろうなぁ



ポンツカどっこいしょ

2008-10-08 07:26:32 | BUMP OF CHICKEN
10/5のポンツカ
聞き終わりました

もうね涙出た(色んな意味で)

・・・・あの人達はよってたかって
何考えてるんですか(嬉々)

9月以降(ちゃま企画突入以後)
記事作成に異常に時間がかかります

そうあの妄想企画のせい
アレ一体何企画なんだ(本来はバースデー企画ね)



・・・・(長い沈黙)頑張って記事作成に精進します

そして来週の直井祭エロ大騒動妄想カーニバル
今から楽しみ楽っしみだなー(畏敬に震えるリスナー)


ちゃまさんを思い浮かべる度に
スターダストダンスホールが
脳内自動再生中

あの歌い方ねちこいですね(余計な感想)






強さと引き換えに差し出した涙の在り処を

2008-10-06 07:40:05 | BUMP OF CHICKEN
「冒険彗星」を聴いてからずっと
その瞬くまにすり抜けていく光の
長く伸びた最後尾を
見失わないように
必死で追いかけて
考えてしまってる

BUMPを好きな人は沢山居て
当然その数だけ
それぞれに考え方や捉え方がある

ただそれだけのこと
強要も否定もしなくていい



目を閉じると
冒険を続ける2つの彗星

本当は出会えなくても
また会える
ずっと終わらない別れ



今日はよい天気になりそうだ
空が高い

B-PASSを見た(水谷豊的渋さで見たではない)

2008-10-04 18:18:57 | BUMP OF CHICKEN

B-PASSげっとしてきましたー
贅沢な顔ぶれで
読み応え十分ですね

fujikiを
舐めまわすように
インプットしたら
他記事読もう(変態)

今月も
やはり藤原文字炸裂・・・
タイトルの時点で既に適当過ぎですが
そういうところもまた素敵(やっぱね)

あの短文の間に
一回就寝タイムを挟むスタンスが素敵(寝起きとか寝顔とかはどうしましょうかね)


そして今月もデジャブ的無秩序イラスト発見
あえての無関係さ

そう藤原さんの中のヒーロー
食パンマン伝説

とりあえず元気そうで
ワタシウレシイ
ハヤクアイタイ



彼の歩いた道をさかさまに辿れば着くはずさ

2008-10-04 00:27:06 | BUMP OF CHICKEN
「涙のふるさと」PVの
メイキング映像を
久々に観てました


やっぱり4人揃った光景こそ
BUMPだなぁと

素顔もその会話も
気取らず変わらず


さかさまに辿って着いた先には
眩しくて愛しい2年前の彼らの姿がありました

屋上で夕陽に包まれて
じゃれあう4人

どうかこの4人が
ずっと一緒に居られますようにと
お宝的映像に(突っ込みポイント個性丸出し)にやつきながらも
そっと願わずにいられない

そんな
現在という通り過ぎさった過去の証に触れて
自分が和らいだ今日




冒険彗星

2008-10-02 19:24:07 | BUMP OF CHICKEN
榎本くるみさんの
「冒険彗星」聴きました

色んな気持ちのまま
向き合ったその曲は
タイトル通りの曲で



”冒険彗星”

膨大な宇宙を
もう一度出会う為に
旅する星たち

藤原さんが
演奏やプロデュースも手掛けたというその音は
キラキラと疾走して
目の前をすり抜けて
またあるべき場所に戻ってく

聴き終わった後
また聴きたいと
その意味を追いかけたいと
どうしようもなく思った
そんな曲でした

実在しない星を探す

2008-10-01 19:00:24 | BUMP OF CHICKEN

今夜はやけに
「プラネタリウム」が聴きたい

BUMPの曲は
どれも大好きだけれど
他にもっと響いたり
迫ってきたり
訪ねてきたりする曲はあるけれど

「プラネタリウム」は
自分の心の輪郭に一番近い相似形
特別な曲



目を閉じても
開いたままでも
同じ光量で
ワタシを照らす


”一番眩しいあの星の涙は僕しか知らない”


耳に心に
刻みこんで
閉じ込めたい唄





両方がかけがえのない自分

2008-09-30 08:09:35 | BUMP OF CHICKEN
この歌も
「ガラスのブルース」同様
ライブで盛り上がる
愛されてる曲


”その背中に貼り付いた泣き声の主を探すんだ”

優しいのに
疎外感を感じるくらい厳しくて


明解なのに届かなくて
混濁して

眩惑される

過去のインタビューの中に
藤原さんらしい
印象深かった言葉がある

「あなたの歌は孤独を意識したところから詩が生まれてくるように感じる。それはどうしてなのでしょうか?」

「僕は自分が孤独だなんて思ったことはないです。孤独が哀しいとか嬉しいとかそんなことは思わないけどただ”孤独”っていうのは、それがひとつの事実・現象で。みんなそれぞれどんな人でも”単体”で生きてんじゃねぇかなって」


彼が表現する”単体”という言葉は
悩みもがいていた自分の思念を
解放してくれた


”単体”で成り立ってるんだと
それで当然

だから彼の歌に
どうしようもなく
吸い込まれてしまう



”置いて行かないでくれって泣いて すがる様なSOS”

どれも全部自分

ぎゅっと強く抱きしめるなんて
困難だ

けど、きっと触れたら
温かいんだろう

本当はそうしてあげたいんだ


たくさん落っことしてきたモノ
今はどうしているのかな

まだあの場所に
そのままくっついているんだろうか
優しき誰かに助けてもらったか

試しに戻ってみようかな

1つくらいなら
抱きかかえて
持って帰れそうだよ





そうか
ワタシも少しは
大人になった

君が誰なのか
それはずっと知ってる


じき出会える


BGM:BUMP OF CHICKEN「ダイヤモンド」