広尾のトラットリア・パルテノペで熱々のピザに舌鼓を打ち、
ナショナル麻布マーケットを冷やかしました。
友人の一人がピーナッツ・バター製造機を早速お試し。
(今回はアーモンド・バターです)
その後、その近くのツリーハウスのあるカフェに寄りました。
以前見かけて気になっていたお店です。
Cafe Les Grads Arbes(レ・グラン・ザルブル) http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13155232/
(一階の花屋)
店の前の大きな木にツリーハウスがあり、
一階が花屋で、三階がカフェになっています。
二階からは、そのツリーハウスにも入れるような仕様に。
狭い木の階段を上っていくと、真ん中に木が生えた不思議な部屋が。
テーブルも木目調、窓の外は大きな木の緑で覆われています。
ボサノバが低く流れ、なんとも癒される小さな空間。
おなかはいっぱいだったのでレモンスカッシュなど冷たい飲み物を頂き、
話も弾んでつい長居をしてしまいました。
(三階の店内)
ツリーハウス。
様々なアメリカ映画や小説に出て来ました。
日本人にとってはあまり馴染みがないけれども
ある種のアメリカ人にとっては、心の故郷であるらしい。
これがボクのツリーハウスなんだと、いい歳をした友人から
子どもの頃作ったという、その写真を見せて貰ったことがあります。
台風でも来たら一発で吹っ飛びそうなボロ小屋の写真を見てそうも言えず、
素敵な隠れ家ねと褒めると、嬉しそうに顔を綻ばせて…
子どもにとっては最高の秘密基地なのでしょうね。
日本の都会の住宅事情ではとても無理な話だと
羨ましく思ったものです。
最初の写真を見て、「前にも見たような・・・」と思ったら、やはりそうでしたね。
外観がとてもおしゃれで、いいですネェ!
ピーナッツバター製造機も思い出しました。
ツリーハウスの中、見てみたいですが、どうなっているのでしょう?
北海道だったか、どこかにツリーハウスを宿泊施設にしたところがあったような・・・?
ツリーハウスですね。
都会の真ん中にこんなものがあるなんて
面白いですね~。
横浜の三ツ沢にもツリーハウスがあるそうですよ。
アーモンドバター、出来立ては美味しいのでしょうね~。
お花屋さんとカフェとはなかなか素敵ではありませんか。
涼しげでもあります。
このツリーハウスの中を見てみたいです。
家の近所のタンポポハウスの藤森照信先生は茅野市の実家にツリーハウスもどきを建てて評判でした。
何だか男のロマンを感じさせりツリーハウス、アメリカ人の心の故郷なのですね。
zooeyさんが以前にご紹介されてから、私も気になっていました。
早速再訪されたのですね。1階のお花屋さんもすてき☆
ツリーハウスの中には入れるのでしょうか。見てみたいです。
やはりアメリカでツリーハウスのあるお家を見たことがありますよ。
「マジックツリーハウス」という児童書のシリーズもありますし
子どもにとっては、そして大人にとっても憧れですね。
ツリーハウスのあるカフェ、いいですね~
私も以前の記事を見て、すご~く気になっていたのです。
これは行かなくちゃ。
ナチュラル系のランチも美味しそうですし~~
ピーナツバターのも試したいわ☆
ようやく行って来ました。
ツリーハウス自体は小さなものです。
でもちゃんと人が入れるようにできていました。
ツリーハウス内部の写真を撮ってこればよかったですね。
http://nanjya.jp/cafe/
こちらの方が本格的なようです。
楽しそう!
でも広尾のは、小さいけれどあの都会の中にというのが凄いかも。
広尾駅からもすぐなんですよ~
画像もいっぱい出て来ました。
コメントには画像を貼れないのが」残念です。
屋根にタンポポを植えるって、面白いですねえ。
世の中には色々な人が・・・w
写真に見える外の梯子からも入れるし、
建物の二階からも入れるようになっています。
中の写真を撮ればよかったですね?
アメリカ映画の、例えば「フライド・グリーン・トマト」や「ホーム・アローン」に出て来ましたね。
いいなあ。
私は本物は見たことないのです。
なんとも自然な、素朴な感じ。
広尾駅からすぐ、フレンチのひらまつ本店の裏辺りにあるんですよ。
ピーナッツバターもお試しあれ。
面白いけど保存ができないので(添加物ゼロですものね)
今回は友人にやらせましたw