
有楽町の交通会館で開催されたFB仲間の自動車7人アート展に、昨日行って来ました。
その後の夕方、友人たちと交通会館内で軽食をとっていると
歓声やどよめきがかすかに聞こえてくる。
赤白の横縞や緑のラガーシャツを着た人たちが近くをゾロゾロ歩いている。
交通会館のすぐ隣のビルが、ラグビーWC2019ファンゾーンとなっていたのです。
その後の夕方、友人たちと交通会館内で軽食をとっていると
歓声やどよめきがかすかに聞こえてくる。
赤白の横縞や緑のラガーシャツを着た人たちが近くをゾロゾロ歩いている。
交通会館のすぐ隣のビルが、ラグビーWC2019ファンゾーンとなっていたのです。

歓声に誘われて帰りに覗いてみました。
広い会場に何カ所か大型スクリーンが設けられ、大勢の人が見入っている。
外国人も日本人も入り乱れてビールを飲み、肩を組み、陽気に騒いでいる。
私が行ったのは、日本がアイルランドに勝利した直後でした。
そのスポーツスクエアビルは、東京五輪のボランティアの面接会場となった所なのです。
私は去年の冬に申し込んで、この春に面接を受けたのでした。
半日がかりの面接の後、9月に通知すると言われた結果が、先日ようやく。
3倍ほどの競争率というのであまり期待していなかったのですが
次の研修に進むことになりました。
申し込んだ時点ではやる気に溢れていたのですが
この夏の酷暑に自信を失くし、あまりに過酷な条件だったら辞退しようかという気持ちも。

ラグビーWCのボランティアには申し込んでいなかったのですが
どんな仕事をしているのかという興味もあって寄ってみたのです。
緑のボランティア・ユニフォームを着た沢山の男女が、ニコニコと立ち働いている。
1階から3階までの広い会場のあちこちを案内し、撮影スポットで写真を撮り、
迷子を世話し、酔っぱらいの相手をし、ゴミを拾っている。
昨日は冷房の効いた屋内だから楽だったけど、あれ炎天下だったら大変でしょうね。
しかしパブリック・ビューイングの鑑賞は無料、撮影スポットではチームのユニフォームや小物を貸してくれ、
写真や動画を撮ってスマホに送ってくれ、もう至れり尽くせりなのです。
何より大型画面でみんなと感動を共有できるというのが素晴らしい。
アイルランド戦の勝った瞬間を観たかったなあ。

ボランティア、道案内くらいならできそうですね。
まだどうなるか分かりませんが。
エランガ先生の写真はブログでよく拝見しているので
すぐに分かると思います。
逢えたらご挨拶しますね。
ただ膨大な人数の中でお逢いできるかどうか…
どよめきにつられて少しだけ観ていました。
五輪ボランティアは、英語堪能のAっちゃんに
ふさわしい活動と思いました。
多分会場のどこかでエランガさんやその息子さんの
姿を見かけられると思いますのでよろしく伝えてね。
彼女は会長の森元首相とも親しくて何回も
上京しています。特別ワクの通訳のようです。
とても目立つ人ですのですぐ分かります。
日本人と背丈は同じですが、イタリア製の
高いヒールを履いて自作の着物地のワンピースを
着用しています。
夕方に終わっちゃうなんてねえ!?
どういたしまして。
メール、今月中旬にありましたよ。
友人の中にはまだ通知ない人もいるようです。
フーリガンという言葉自体が、サッカーフアンの暴徒を表しますものね。
そういえば前回のサッカー杯の時、六本木の地下通路をトイレ代わりにしたとか酷い話を色々聞きましたが
今回はまだ聞きません。
お酒に強いというのは、下戸の私にとっては羨ましい限りです。
ラグビー盛り上がりましたね!!
私は家でダラダラとしていて、たまたまテレビを付けたら試合が終わった所でした(涙)
ところでオリンピックのボランティアの研修についてはメールありましたか?私、zooeyさんのブログで知って慌てて研修予約しました。ありがとうございますっ
陽気なんですが、外国人サポーターの浮かれ具合を見て居ても、酔って暴れる人とか喧嘩も少ないのが、ラグビーファンの良い処だそうです。
ビール一気呑みとか倒れないか心配ですが、選手だけでなく、熱烈なファンもまた強者で、酒豪なんでしょうね。これは、アイルランドを見習いたい処です。