安倍首相の言葉が何とも軽い。
「状況はコントロールされている」と五輪招致のプレゼンで言ったかと思えば、「集団的自衛権の行使容認」で日本はより安全な国になり、国民の安心、安全を守ることができると(何ら根拠も示さず)述べたりする。
政治家の言葉は実(結果責任)を伴わないければならないという常識すらわきまえていないのではと、国の責任者であるだけにその影響の大きさに戦慄する。
4日の新聞(朝日)から、漫画家の小林よしのりさんの談話を転載して参考に供しよう。
少し記事が小さくて恐縮だが、ご精読いただければ幸いである。
「状況はコントロールされている」と五輪招致のプレゼンで言ったかと思えば、「集団的自衛権の行使容認」で日本はより安全な国になり、国民の安心、安全を守ることができると(何ら根拠も示さず)述べたりする。
政治家の言葉は実(結果責任)を伴わないければならないという常識すらわきまえていないのではと、国の責任者であるだけにその影響の大きさに戦慄する。
4日の新聞(朝日)から、漫画家の小林よしのりさんの談話を転載して参考に供しよう。
少し記事が小さくて恐縮だが、ご精読いただければ幸いである。