ブログ友のyuitojj61さんから、夏野菜がどっさり届いた。
いつもお気遣いありがとうございます。
カボチャに枝豆、ナス、トマト各種にゴウヤ（白・緑）などなど、酷暑の中yuitojj61さん自ら丹精込めておつくりになった夏野菜は、どれも新鮮で美味しそう。
夕方、早速、枝豆を茹でていただいたのだが、きっちり実が入っていてとても美味しかった。
量も多く、とても年寄り二人では食べきれないので、半分はお近くの友人にお裾分けさせていただいた。
この映像見ておったまげた。五輪が「人流抑制に貢献している」だと？
いよいよ本性が露わになって来たと言うことでしょう。
五輪経費の負担～都民は一人10万円、国民は一人1万5千円の由。
首相官邸HPでスガの「つぶやき」見たが、毎回同じ「金メダルおめでとう！」だぜ。コロナ関連一切なし、これで首相が務まると思っているのか？
気象台観測史上最高の37.6℃を記録（旭川市江丹別）！
昨日、道内はこの夏一番の暑さとなり、終日、お犬様のように口を開けて（まさか）フウフウ言って過ごしました。
台風が湿気を運んで来たこともあり、いつもは60％前後の湿度が90％ほどにもなり二重苦でした。
上図でもおわかりの通り、各地とも平年より10℃近く（越えもあり）も高く、この暑さは異常です。
ということで、来夏までにはエアコン設置ありかなと思っています。
名作読破PRJ。
北イタリア出身の作家。1906年生まれ、1972年没。
20世紀のイタリア文学界において特異の存在感を発揮。「幻想文学の鬼才」と称されたブッツァーティは、本邦でもファンが多いという。（小生は、初体験）
表題作の他、時代を追って22編が収容されている。
いずれも、一風変わった視点から物事を深く見つめるという作風は取っ付き難いが、言われてみればそう言う見方もあるか、と気付かされる点が多かった。
従軍記者の経験があり、戦場での心理描写を扱った作品も何点か収容されている。
今朝の新聞（朝日）に掲載された時事川柳。
世相を反映した傑作が並んだのでご紹介しよう。
1ー2句：直近の世論調査で（政権寄りの日経ですら）支持率34％の由。五輪開会後でこのありさま。今日あたりやれば、さらに半減するのでは？
3句：開会式での式辞の長さに辟易。
4句：celebrate： 「祝う」 → 「記念する」となったはずだが・・・。
5句：思わず「地」が出た？
6句：もう勝手にしろ、と寝てしまったが・・・。
7句：どこを回してもやってるんじゃ仕方ねえじゃよ。
23日の日刊「しんぶん赤旗」文化欄。
元NHKアナウンサー青木裕子さんの寄稿記事。
彼女は女性アナウンサーの草分け的存在であるが、自らの長年にわたる職場経験から、ジェンダー平等の持つ意義と実際について率直に語っておられる。
こうした記事を掲載できるのも、単に政治のオピニオンリーダーとしてだけでなく、文化の担い手としての「しんぶん赤旗」の懐の深さと魅力である。
週末の新聞（朝日）雑学版に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
結果を拝見して、さもありなんと思った。
61％の人が「YES」と答えたわけだが、小生の実感からすると、もう少し多いのではという気がする。
足掛け2年にもなる「自粛生活」にうんざりである。
記事によると、どんな場面で？との問いに、「自粛の効果に疑問がある」という答えが（上図のリストに続く）8番目に入ったという。
また、「政治家はお願いしておきながら、自分たちは例外だと思っている」とか「五輪の開催で、感染予防対策がバカバカしくなる」という政府の対策や五輪開催に対する批判も多かった由。
加えて、「疲れの程度」を尋ねると、「とにかく収束まで我慢する」と答えた人が54％に上ったが、「そろそろ限界」と思っている人が20％もいることがわかった。
この先、五輪後の感染拡大がどうなるのか、本当に心配だ。
東京五輪が開会した。
昨夜の開会式。
各国選手団の行進を見たが、コロナパンデミックの中、世界各国からよくこれだけ沢山の選手団が参加したものだと感心した。
また、各国選手団とも、お国柄を表すユニークな衣装をまとって行進していたのがとても良かった。
ネットでは、カザフスタン選手団の旗手を務めた方が、夢の国の王子様、お姫様然としてすてきだったとの投稿がトレンドインした。
各国の選手団の皆さんが、この大会のために費やした努力が報われるように祈りたい。写真は、読売ONLINEから転載しました。
このイラストを見ていたら、体感以上に暑くなった。
目下、室温は27.5℃なのだが（納戸の中の無線ルーターはストライキを起こし）ネットにつながらない。
そこで、しばらくドアを開けはなしにしたら、ようやく機嫌が直りつながるようになった。
いずれにせよ、正午過ぎにはさらに暑くになりそうだ。
五輪の開閉会式は、世界の注目を集めるビッグイベントである。
その裏方トップであるディレクターが、過去にホロコーストを笑いのネタに使っていたというのだからあきれた話だ。
ユダヤ人権団体は、「人間の尊厳に関しては基本的な規範がある。苦しみ続ける人々が”冗談”の標的になってはならない」と述べ、「北朝鮮に拉致された人たちのことを、お笑い芸人が冗談にしたら、日本の人々はどう感じるだろうか」と述べたという。
関連する「つぶやき」を2・3ご紹介しよう。
