アーバンライフの愉しみ

北海道札幌近郊の暮らしの様子をお伝えしています。

秋深まる

2021年10月31日 | アーバンライフ

 

近所の通称「あじさい通り」だが、今は盛りを過ぎた紅葉に彩られている。

一雨毎に秋が深まり、これから先は、朝夕の寒さが気になる季節。

コロナ禍で痛めつけられた身体を労わりつつ、早期の正常化を目指したい。

 

 

 

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真の「カーボンゼロ」の社会へ!

2021年10月30日 | ドラミング
口先だけの「カーボン・ゼロ」の自公政権か、
「原発のない脱炭素社会」の野党共闘か。

政権交代で、真の「カーボンゼロ」の社会へ!

日本共産党を伸ばして盤石の野党共闘へ!

#比例は共産党




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ジェンダー平等は当たり前!

2021年10月30日 | ドラミング
総選挙の運動も今日が最後です。
当初、自公優勢との情報が流れていましたが、終盤に来て野党共闘候補の善戦が目立ち、つばぜり合いの選挙区が多くなっている由。

ここは最後まで庶民目線の政策を訴え続けて大きく躍進して欲しいと思います。
特に、野党共闘の要、日本共産党を大きく伸ばすことが大切です。

#比例は共産党

さあ、行くよ!

ジェンダー平等は当たり前!


 


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だれもが安心して働ける社会を!

2021年10月29日 | ドラミング
総選挙も終盤。
マスコミは、「自民単過半数」などと報じていますが、これは、庶民の心を読み切っていない何よりの証拠です。

何故なら、アベ・スガ政治の9年間、私たち庶民がどのような暮らしを強いられて来たかを考えればすぐわかること。

加えて、首をすげ変えて誕生した岸田政権もその延長線上にあり、何も期待できません。

それなら、どうする?

それは、この選挙で野党共闘候補をたくさん当選させて政権交代に近づくこと。
そして、野党共闘の要となる日本共産党を躍進させることです。

さあ、行くよ!

だれもが安心して働ける社会を!



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My Favorite Analog!~シュタルケル「ドボルザーク:チェロ協奏曲」

2021年10月28日 | 音楽三昧

 

これも人類遺産的名盤とされているヤーノシュ・シュタルケルのドボルザ ークだ。

共演は、アンタール・ドラティ指揮ロンドン交響楽団。

派手さはないがしっとりとした情感あるれる演奏には納得性がある。
録音も、現代のそれからすれば決して良質のもととは言えないが、破綻な く優れた演奏を再現してくれている。

収録曲

 ドボルザ ーク チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
 ブルッフ 「コル・ニドライ」作品47

演奏

 ロンドン交響楽団 指揮:アナタール・ドラティ
 ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)

蛇足:「コル・ニドライ」は”神の日”の意味で、ユダヤ教の古い聖歌の旋律を用いた幻想曲である。

 

 

 

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何かが変わっている~総選挙

2021年10月27日 | ドラミング
未曽有のコロナ禍で、多くの国民が、毎日の暮らしが政治に直結していることを自覚したという。
結果、今度の選挙は投票しようと考えている人が多いという。

じゃ、行くよ!

さあ、政権交代を始めよう!




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まだまだまだ~選挙は蓋が閉まるまで!

2021年10月26日 | ドラミング
新聞には総選挙の「中間情勢」なるものが載ったが、調査の何とずさんなことか。

当地(北海道)の比例区は定員8だが、自民4~5、立憲1~4、公明1、共産0~2、維新0~1とはどういうことよ!

要は、何も決まっていないということ。

さあ、始めるよ!

  

ジェンダー平等の社会!


  

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さあ、政権交代を始めよう!~「つぶやき」大盛り

2021年10月25日 | ドラミング

自民公明対野党共闘のガチ対決となっている総選挙。
静岡の参院選のように、野党が勝って政権交代を始めよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さあ、政権交代を始めよう!

2021年10月23日 | ドラミング
自民党の総裁選挙というバカ騒ぎを経て誕生した岸田政権。
何か新味があるかと思ったら、残念ながら3色(安倍・麻生・甘利)弁当のような政権となり何も期待できないことがわかった。

それならどうする?
ここは、市民連合と立憲民主、共産、社民、れいわ新選組の各党が合意した「野党共通政策」を土台に、この総選挙で一人でも多く野党統一候補を当選させ政権交代に向かって前進する以外にない。

そこで、野党共闘の街宣のビデオを見つけたのでご紹介しよう。



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オーディオ愛好家訪問記

2021年10月23日 | アーバンライフ

昨日午後、友人のIさんを誘って、隣市のオーディオ愛好家Kさんを訪ねた。

Kさんはビジネスホテルを経営していて、そのホテルのレストランだったスペース(100平米位)を利用して、米国製の大型スピーカーを中心として2つの大型システムを可動させている。

他にアンチークの蓄音機等、多種多様なシステムを保有していて、それらを使用して定期的にコンサートを開くなど、地域に貢献する活動も行っている。

大型システムのひとつは、下図の右側に映る米国JBL社製4345システムで、これを真空管式アンプで駆動している。再生される音は重厚にして長大、迫力満点である。

 

他のひとつは、米国ALTEC社製のA7を拡張したスピーカーで、四角い朝顔型放射器を付けた中音域のドライバーを核とした大型システムだ。超低音域を受け持つスパーウーファーも併設されている。

再生音は、緻密で且つ、堂々としている。
元々、劇場の音響装置として開発されたシステムなので、その臨場感や音の浸透力は半端ではない。

これら2つのシステムで各種のジャズ音楽を聞かせていただいた訳だが、どれも身体に突き刺さるかのような迫力満点の音に圧倒された。

 

 

 

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