上の写真は途中経過ですが、スウェーデンのスターク選手がこのまま走り、2位に2打差をつけて優勝しました。
優勝の期待がかかっていた日本の竹田選手は2位、西郷選手が4位、渋野選手は7位でした。
何か見ていてハラドキのトリッキーなコースで、それぞれ精一杯のプレイをして優勝争いにからんだのはとても立派だったと思います。
上の写真は途中経過ですが、スウェーデンのスターク選手がこのまま走り、2位に2打差をつけて優勝しました。
優勝の期待がかかっていた日本の竹田選手は2位、西郷選手が4位、渋野選手は7位でした。
何か見ていてハラドキのトリッキーなコースで、それぞれ精一杯のプレイをして優勝争いにからんだのはとても立派だったと思います。
週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今回のお題は・・・。
何かグッとスケールが小さくなった印象だが、言われてみれば心当たりあり、というところか。
拙宅では、妻は何気なくとっておく派。小生は、「いつ使うかわからず、冷蔵庫のごみになるだけ」と見つければ即座に捨てる派。
という訳で、最近はあまり見かけなくなったが、ラーメンを茹でたはいいが、つゆが見つからず慌てることもあった。
つまり、捨てるのもほどほどにしないと実害が出る。
その辺のさじ加減が難しい。
1日遅れで、差し替えた5月の卓上カレンダー。
料理をするお母さん。
ちひろさんに、こんな素敵なお母さんの絵があるとは思わなかった。
今月は、何か良いことがありそうな気がする。
週末の新聞(朝日)に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
結果を拝見してなるほど、と思った。
理由は、やはり買い出しの際、どれだけ(平飼い卵に)アクセスできるかだなと思ったから。
拙宅では、ニセコ時代から卵は「平飼いにかぎる」とし、現在も(毎週)コープでこれを購入している。
と言うのも、ニセコ時代に(平飼い農家と)おつきあいが出来、ケイジの掃除を手伝ったり、肥料をもらいに行ったりしていたから。
広いケイジの中を、雄どりと共にコッコと飛び回る鶏を見ていると、こういう風に飼ってこそ美味しい卵が出来るのだと納得した。
また、実際卵を手に取り調理してみると、そのしっかりした感じや、美味しさがよくわかり、普通に生産されたものを購入する気になれなくなる。
是非、平飼い卵が多く出回り、消費されることを願っている。
昨日のしんぶん赤旗に面白い記事が載った。
ジャマイカに住むハチドリたち。
川を挟んで、クチバシが赤いハチドリと黒いそれが住み分けているという。
川ひとつでどうしてそうなるのか。
研究の結果、それぞれの雌どりが、片やクチバシが赤くないとイヤと言い、他は黒くないとイヤというために、交配することなく住み分けているのだという。
鳥たちにもきっちりした好みがあるようで、もっともだと思った。
週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
ちょっとコメントに困る話題ではある。
拙宅は、ポイ活には関心がうすく、能動的には何もしていない。
ただ、コープの食材宅配で、購入金額に沿ったポイント付与があり、それが毎回(週)の納品書上に表示される。
過日、これが2万5千点を超えたので、電気圧力釜と交換した。
その後も自動的に積み上がっていて、目下12,585Pになっている。
さてさて、次回はどうするのだろうか。
相変わらずの数独マニアである。
最近は、新聞(朝日)に週5くらいの頻度で出題されるから、それを解くのが日課となっている。
これは、最難関の★★★★★だが、首尾よく正解することができた。
要は、上記Aまたは、Bのどちらかの枡に「6」を記入するか(二者択一)で決まってしまうのだが、今回は運よくAを選択することで正解にたどり着いた。メデタシ!。
週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
この記事を拝見して、何で今どき?と思った。
ただ、考えてみれば、この時期新しい職場で働き始める方もおられ、その際にちょっとした自己紹介を求められることもあるから、時節にかなった話題なのかも知れない。
ところで、小生などは田舎の出で且つ、自然を相手に育ったから、人前で何かをするというのはとても苦手であった。
特に自己紹介ともなれば、いつになく注目を集める訳で、そうした場面はいつも困った。
結果、いつも門切り型に終始したから、関心をもってもらうこともなかった。
その点で、このランキング結果は案外、妥当なのかも知れない。
今朝の新聞(朝日)に掲載された「天声人語」。
思わず「いいね」出しをしたので、記念に再録しておこうと思う。
これは有名な話だが、それを実践した畠山さんが81歳でお亡くなりになったことを知り、小生などはそれを越えて生きていることの不思議さを感じつつ読んだ。
今更ながら、人生いかに生きるべきかを教えられた思いがした。