今朝のしんぶん赤旗文化欄の記事。
京都市京セラ美術館で開催中の「草間彌生 版画の世界ー反復と増殖ー」展が紹介されている。
是非拝見したいところだが、京都ではちょっと遠すぎる。
せいぜい、この紙面で様子を知る以外なさそうだ。
今朝のしんぶん赤旗文化欄の記事。
京都市京セラ美術館で開催中の「草間彌生 版画の世界ー反復と増殖ー」展が紹介されている。
是非拝見したいところだが、京都ではちょっと遠すぎる。
せいぜい、この紙面で様子を知る以外なさそうだ。
今日は、土用の丑の日の由。
さて、土地勘のない街で「うなぎ」を食べるにはどこへ行くべきか・・・。
それにしても、昨日の「天声人語」に共感した。
ここに引用されている水上勉氏の「土を喰う日々」は随分前に拝読したことがある。
この際は、春の兆しに着目した記事になっている。
週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
どういう結果になるか判断できぬまま拝見すると、案外、置き配を選んでいる方が多いなと思った。
小生らが先日まで住んでいた大型マンションでは、共用の宅配ボックスが完備されていたから、留守にすれば自ずと(これを利用した)置配となっていたが、戸建て住宅などではやはり問題が多いようだ。
例えば、防犯上好ましくない(配達された物品が盗難にあわぬか、あるいは留守宅と判断されないか)のではないか。
ただ、配達する側からすれば、留守で再配達というのは最悪だろう。
現下の人手不足を考えると、双方にとってどうするのがベストか、よく考え対応する必要があると思う。
昨日、道立近代美術館(札幌)で、「リーヴル・ダルティスト―芸術になった本」展を拝見した。
今、小生らが暮らす「サ高住」からは、タクシーで15分ほどの距離。
地下鉄東西線西18丁目駅近くにある美術館で、明日6日まで、掲題の展覧会が開かれている。
当初、「本の挿絵展」くらいの理解で見に行ったのだが、どうしてどうして、マティスやシャガールが本気を出して挑んだ「芸術」としての本物の挿絵を拝見してとても感心した。
1辺が50cmはあろうかという大きくて分厚い「本」が、挿絵(勿論、文章)で埋まり、それは見事な芸術作品だと思った。
また、ピカソやミロなどの習作も同時に拝見することが出来、それは素敵な時間を過ごすことができた。
こうした文化的財産に身近に接することが出来るのも、都会に住むアドバンテージだと思うので、これからも機会をみて出かけたい。
上の写真は途中経過ですが、スウェーデンのスターク選手がこのまま走り、2位に2打差をつけて優勝しました。
優勝の期待がかかっていた日本の竹田選手は2位、西郷選手が4位、渋野選手は7位でした。
何か見ていてハラドキのトリッキーなコースで、それぞれ精一杯のプレイをして優勝争いにからんだのはとても立派だったと思います。
週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今回のお題は・・・。
何かグッとスケールが小さくなった印象だが、言われてみれば心当たりあり、というところか。
拙宅では、妻は何気なくとっておく派。小生は、「いつ使うかわからず、冷蔵庫のごみになるだけ」と見つければ即座に捨てる派。
という訳で、最近はあまり見かけなくなったが、ラーメンを茹でたはいいが、つゆが見つからず慌てることもあった。
つまり、捨てるのもほどほどにしないと実害が出る。
その辺のさじ加減が難しい。
1日遅れで、差し替えた5月の卓上カレンダー。
料理をするお母さん。
ちひろさんに、こんな素敵なお母さんの絵があるとは思わなかった。
今月は、何か良いことがありそうな気がする。
週末の新聞(朝日)に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
結果を拝見してなるほど、と思った。
理由は、やはり買い出しの際、どれだけ(平飼い卵に)アクセスできるかだなと思ったから。
拙宅では、ニセコ時代から卵は「平飼いにかぎる」とし、現在も(毎週)コープでこれを購入している。
と言うのも、ニセコ時代に(平飼い農家と)おつきあいが出来、ケイジの掃除を手伝ったり、肥料をもらいに行ったりしていたから。
広いケイジの中を、雄どりと共にコッコと飛び回る鶏を見ていると、こういう風に飼ってこそ美味しい卵が出来るのだと納得した。
また、実際卵を手に取り調理してみると、そのしっかりした感じや、美味しさがよくわかり、普通に生産されたものを購入する気になれなくなる。
是非、平飼い卵が多く出回り、消費されることを願っている。