20221016 まったく何にもない日でした。追記あり

江東区

20221016

銀座の東の入船？新富町？へ「死刑囚の絵画展」を観に行ったが、小さな会場の外までかなり並んでいて、進み具合が悪いようだったから、あっさり止めて他へぶらぶら。

しかし被害者家族にしてみれば犯人の絵を公開し、その名を広め後世に残すなど言語同断なことだろう。この問題を突き詰めれば、死刑囚に人権はあるか、ないか、ということで、人権があるとするなら表現や言論の自由はあるということになる。ところが私のような呑気な部外者とは違い、残された家族には激しい感情があり、その感情の前では人権も人格も表現もきっと〇〇食らえであるだろう。先に法を破った(捨てた)のは誰なのか──と被害者家族は言いたいのではと思う。

なぜ死刑囚の絵画展を開催するかというと、その主催団体を私は知らないが、おそらくは死刑囚がなぜ死刑になるような犯罪を犯したのか、その原因や、また死刑宣告をされ、死刑を待つ現在までの心理的変遷、今の境地、思想などについて絵を通して、呑気な私たちも理解を深めてみませんか？　というような意義かと私は推測するが、やはり被害者家族にしてみれば、たまったものではないだろう。

冤罪は別として、他人を能動的に殺めておいて、まだ何か理由を作って生きていたいとか、表現するものがあるだとか、それもどうかと思う。たしかに社会が悪いとも言える。しかしそれが社会なのだから。そして逆に被害者についてもやはりそれが社会であり、全て完璧はありえないということ。どちらにせよ明日は我が身。

今日なぜあっさり並ぶのをやめたかというと、並んでいる時にそのサイトを確認し、いくつかの絵をスマートフォン上で見たら、まあ並ぶほどのこともないかと思ったので。

サイトリンク
※サイトに入りスクロールをするといくつかの絵を確認できます。

以下追記──リンクのサイトをよく見たらその主張するところは、つまり死刑囚であっても感情も感受性もあり、このような絵を描く一人の人間であるから、その人間たちを死刑に処す是非について世間に問いたい。といったようなことであるらしい。

死刑の是非については、私には難しくて判断ができない。

そしてこのような展示が持つ危険性について私の感想を少し書いておくと、安倍さんの件において、犯人を英雄視する人間が少なからずいるように、こういった絵や言動などに感化されてしまう脆い人間がいる可能性も否定できないのではないか。また、有名になってしまうことで罪の重さが軽く感じられてしまわないだろうか。異論はあるだろう。

加害者の作品の展示だけでなく、被害者の「生きた証」のような物も同時に展示すれば公平性が保たれるような気がするが、しかし被害者にしてみれば一切関わりたくないだろう。

E V O L U C I O

20221015 何もありません。

20221015

本日、暑くなく、寒くもなく。

おつかれさまでした。

evolucio

20221014 きっと何もないのでしょうせつ。

20221014

先週から3冊の小説を読み終わり、

ふと各ページ数を足したら、
2000ページくらいだった。

平野啓一郎「ある男」

面白いが、著者のマジックを感じた。

東野圭吾「白夜行」
面白いが、虚無感に終わる。

東野圭吾「幻夜」
面白いが、空しい。

天気も不安定。
おつかれさまでした。

E V O L U C I O

20221013 雨ですが、何もないどころか、全くありましぇるど。

20221013

だいぶ以前に、
シェルドレイクという人の本を読んだ時に、
離れた場所にあるそれぞれの人や物は片方に起きた事象に共鳴する。
というような主張があったと記憶しているが、
私はそれを読んだ時には、まったく、わけがわからなかった。
そんなことは偶然だ、と。

しかし最近、そういったこともあるのかもしれない、
と思ったりもするのだが。

雨ですね。
おつかれさまでした。
E V O L U C I O

20221012 一切何もありませんつげ。

20221012

温泉か。

本日も、おつかれさまでした。

evolucio

画つげ義春

20221011 ただの更新につき何もありません。と

20221011

先日、たしか安倍さんの国葬の日に、
それに関連するかどうかわからないが、

右寄りの動画をいくつか視ていたら、
鳥肌実の最新動画がさりげなくリコメンドされてきて、
「おっ」と私は懐かしさにそれをクリックし、
やがて画面に現れた田中理事長、ではなく鳥肌実の肥満具合に驚いた。

全盛期のあの狂った軍刀のような鋭さは欠片もなく、
今にも心臓が止まりそうな汗ふきふきおじさんと化した彼をみて、
私は「やっぱり面白いな」と思った。

休み明け、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

20221010 連休おつかれさまでした。何もありません。プ

20221010

日産にやってきた当初は真面目だったカルロス・ゴーンが

金の亡者のように変わったのは結婚してからだと言われている。

プーチンの突然の変わりようも、

女がきっかけになったことは、十分に推測される。

ソースは鳥肌実。

連休、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

20221009 更新だけ。何もなし。

20221009

連休中日、おつかれさまです。

私は本を読み始めてしまいました。

では、さようなら。

evolucio

20221008 連休ですが、何もありせんノキ。

20221008

昨日、ブログを書いていた時、ひどく眠くて、今読み返したらテキトウなことを書いていて笑った。まあいつもテキトウではあるが。

猪木さんが亡くなって、彼のテーマ曲をじっくり聴いてみたら、実に名曲であることに気がついた。あの曲はモハメッドアリから譲られたらしい。

私はプロレスを知らず、だからあの「ボンバイエ」をインターネットがない時代はずっと「ボンバーA」だと思っていた。

最近、猪木さんにまつわる記事をいくつか読んだが、猪木さんの桁外れ具合に驚いたし、笑った。彼は炎のファイターだから、遠目ならいいが、近づきすぎると並みの人なら延焼してしまうだろう。

さて、午後のコーヒーを飲もうか、それともチャイか。いっそ緑茶か。

連休初日、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

20221007 寒いというだけで、何もありません。チャ

20221007

昨夜、ラジオでニュースを聞いていたら、
とうとうインフルエンザとコロナのワクチンを同時に接種の時来たる!!

みたいなことを言い出していたが、
言ったその人も「やっぱり右腕と左腕、別々でしょうかねえ」
などと悩んでいた。

話は変わるが、
私は今、ジンジャー・ガラムマサラ・チャイを飲んでいる。

これはだいたい例年12月から2月ごろに作って飲むのだが、
今日は寒い。しかも止まない雨。
どなた様も体調崩さないようにしてください。

ちなみに、

手頃なガラムマサラは、S&Bとハウスのとがあるが、
カレーにはS&B、チャイにはハウスが合うと思う。

本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

20221006 なんの主張もありません。ミ

20221006

また北のミサイル。2発。

「打たせるような外交をする日本が悪い」
とか言い出す日本人がいて面白い。

小雨肌寒し。おつかれさまでした。

E V O L U C I O

20221005 後悔航海黄海公開。いえ何もございません。バ

20221005

昨日は下の文章を書いたまま下書き保存をして、公開を忘れていた。
まあ「公開、非公開」というほどのことでもないのだが。

普通はだいたいフィリピン産のバナナを食べているが、先日、台湾のバナナを食べてみたら驚くほど美味しかった。そのことをこのブログにも書いたが、後日、スーパーの店長に尋ねたら、その時はいつも仕入れているバナナがなくて台湾産になった、とのこと。では台湾産をいつも仕入れてくれよ、と私が言うと、はい心掛けておきます、とのこと。しかし今日はなぜかベトナム産が並んでいた。ベトナム産のバナナを食べるのはおそらく初めて。まあ普通に美味しいです。おつかれさまでした。涼しくなってきましたね。E V O L U C I O

20221003 まったくないし、なんにもないの、無地に無印、無暗に無理筋。カ

20221003

昨日の続き。
旧統一教会のような宗教でもなんでもないカルト詐欺集団は私もこの日本にまったく不要だと思っているが、しかし法律を抜きにして印象や感情だけで何事かを決定することは隣の国のようになってしまい、それはとても危険である。
ただし、あの団体を問題にすることは賛成する。
それに他にも怪しい教会はあるのだし。
しかし本丸はやっぱりスパイであり、カルト宗教詐欺とは国としての被害規模が比較にならないほど大きいと思うが、全て私の妄想かもしれない。

本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

20221002 いい陽気。しかし何もありません。す

20221002

まだしつこく旧統一教会が槍玉に挙げられているが、事の本丸は他国のスパイではないか。
日本に違う貌で入国し、あらゆる組織に入り込み、のびのび活動しているスパイたちが我が国の大問題ではないのか。

だから対策として何が必要かというと。

本日も、おつかれさまでした。
乾燥してますから喉注意で。
E V O L U C I O

20221001 都民の日ですが、何もありません。アとラ

20221001

本日は都民の日。
たしかこれに振替休日はなし。子供がっかり？

アントニオ猪木さんと円楽さんが亡くなったとのこと。

私はプロレスも落語もよく知らず、何も書けない。

ただ、猪木さんは実物を見かけたことがあった。

銀座のコーヒー店で酸味の強いコーヒーを飲んでいたら、白のスーツで猪木さんが入ってきて、私の視界の右手のカウンターに座ったのだった。

それは10年くらい前のことだったか。カウンターの店員に話しかけては「ワハハハハ」と自分から笑う、という感じで、快活この上なく、やはり強烈なオーラというものを放っていた。

円楽さんのことは、楽太郎という名前のほうが私には馴染みがあり、それくらいのことしか知らない。

まごまごしているうちに時代は変わっていきますね。

「お、きたきた、さっそく一席頼むよ」と石原さん。

皆さん、おつかれさまでした。
E V O L U C I O