映画「ゆるキャン△」と「コットンダイアリー」を見てきました。
だぶんそれぞれが社会人になったあとの話かな。本編は知りません。久々に会った仲間とキャンプ場を作ることに。巻き込まれたものの楽しくなってきます。しかし最初の着ぐるみは伏線だったのか。公開間近で問題が発生します。うんうん、変に資料館を作るよりいいよ。場所が場所だから、箱物展示はきついし。5人がぴったりな職業についているのと食べ物がおいしそうなのが素敵です。
「コットン-」これは芸術系大学の映像課の卒業制作だとか。えー、そういうのって映像に凝り過ぎて変に難しくて退屈なのでは?と心配しましたがタイトルがほんわかだし気になったので鑑賞。親しみやすい日常系でした。今は普通がいいのね。リュウゼツランの花が見事でした。
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