エピローグ

終楽日に向かう日々を、新鮮な感動と限りない憧憬をもって綴る
四季それぞれの徒然の記。

八ヶ岳の麓から・・・彫刻の森に行く

2010年08月06日 | 日記
百合の里の最上段の場所に「彫刻の森」がある。



下から見上げる。
この右方向に彫刻の森があるのだ。

なだらかなスロープはハングライダー教室のスペースである。



上昇気流があるのだ。
生徒達の「浮いた!」という歓声が上がる。

身体が浮く体験は得難いものである。



最上段からの景色である。



作品のモチーフは皆さんの思いのままに。



これは母性を感じます。



これは物を見つめる視座でしょうか?



愛の語りあいでしょうか?



翔る、あるいは空中散歩。



美しい胸が尖(とが)っている。
女性の本質的な美!



あっ、これはセミの抜け殻です。
白樺の木肌に貼りついていました。





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                     荒野人


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2 コメント

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rippleさんへ! (荒野人)
2010-08-06 17:45:40
はい、おっぱいに弱いです。
とても素敵なロケーションですから、是非一度お出かけ下さい。

涼風が吹き渡って気持ちが良いのです。

作品の数も多いです。

出来たら、おにぎりにお飲み物など携行されたら楽しいです。

日陰もありますし、下界を見下ろして気分爽快であります。
返信する
Unknown (ripple)
2010-08-06 17:13:51
ここはまだ行ったことがありません。
箱根の彫刻の森よりも自然にめぐまれていますね。
個人的には尖った、女性の本性というのが好きです。
男はおっぱいに弱いですね。(^-^)
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