しばらく(20日間ほど)生活パターン変化でタイミングが合わず 太陽燦々の中の散歩を怠っていた。12/20は休息日で一時的に快晴。
ところが…コーヒーの粉が切れたり 食材が心細くなったりや ムム年越しが近い 年賀状の準備と大掃除ならぬ小掃除も…と いつもの散歩の調子(ネタ練りなど)がまったくできない。あげく 細々メモそしてメモ となんとも気分転換・体力維持とはほど遠い姿。
眺望箇所に着くと 眼前にくっきり姿を現した岩手山のおじさん?が…きちんと足元を見て歩きなさい…と説教をされてる気分になって…中途半端な散歩散策…略して…まさに中途散歩になってしまったのでした。
翌本日(12/21)は またどんより冬のくもり空へ 雪なんぞ降らなければいいが…。
「北風にたちむかふ身をほそめけり:木下夕爾」