虻蜂

この夏、暑さからか黒の愛車近くをアブが飛び回る。

春から夏、二度目の甘い誘い水を入れた虫避けの罠を仕掛けた。

驚くほどびっしりと蜂などの虫が入っている。

子供の頃、プールサイドでアブに刺され痛かったことを思い出す。

14〜5年程前、カムイの家でブロックに巣作りしていた黄色スズメバチに

刺され病院に行った。

「虻蜂取らず」、何としてもこの刺されると痛い二つの昆虫、

今年こそ刺されずにジェット式のスプレーは、常備する。

テオ・ヤンセン展

展覧会案内

テオ・ヤンセン展テオ・ヤンセン展

ー風を食べて動く生命体ー

2019年7月13日（土）〜9月1日（日）
札幌芸術の森美術館

以前から見たいと思っていたテオ・ヤンセン展、暑い日が続き、

部屋の片付けが続き、札幌まで行く機会がない。

大地を、砂浜を、風の力で動く様子を写真で見知っている。

札幌・芸森まで往復、約四時間半。

暇ジジイながら、展覧会を見に行く時間が取れない不甲斐なさ。

今回は忙しさにかまけ、断念する。

28回教職員文化展

2019年8月1日〜4日

旭川市民ギャラリー（宮下）

美術教員だった同志による展覧会も28回を迎え、ますます充実した作品展。

ベテランが集い、油彩、彫刻、工芸、書の作品を展示。

断捨離時間

真夏日が続く毎日、それでも断捨離は続く。

いつまで続くのか、ため息と共に水分補給。

風もなく、二階の仕事部屋兼物置はサウナ状態にようやく扇風機が着いた。

それでも二時間が限度、熱中症になる前に曹操の退散が続く。

花火

夏の風物詩は、何と言っても花火。

新聞社主催の花火大会、７階のアパートに引っ越し、最高のロケーション。

一時間あまりの花火を、自宅の窓から堪能した。

朝に夕に、窓からの景色は絶品。