あの頃、色々な事情から行くことが出来なかったライブ、今年三度目は山崎ハコ。
青春への懐古、懐かしさだけではない、次への発揚と気分転換の感慨に浸る時が
ライブにはある。
ハスキーで物悲しいハコ節、テレビ、ラジオ、レコード、CDでは聴いていても
ライブは無かった。
ネット検索から、札幌クラップスホールに予約を入れた。
100人程入る会場には、同世代のおじさん・おばさんが集い、二時間半を堪能。
初期の唄から最近まで、頼まれて作詞作曲した自作の演歌、作詞大賞に曲を付け
男性歌手が唄うという曲を披露、全てハコ節。
声量に伸びがあり、ギター片手に高音が響く。
最後まで楽譜を見ることも無く、時に楽しいエピソードを交えたトーク。
プロのライブには迫力がある。
時々のライブ、次は何時、何処で、何。
青春への懐古、懐かしさだけではない、次への発揚と気分転換の感慨に浸る時が
ライブにはある。
ハスキーで物悲しいハコ節、テレビ、ラジオ、レコード、CDでは聴いていても
ライブは無かった。
ネット検索から、札幌クラップスホールに予約を入れた。
100人程入る会場には、同世代のおじさん・おばさんが集い、二時間半を堪能。
初期の唄から最近まで、頼まれて作詞作曲した自作の演歌、作詞大賞に曲を付け
男性歌手が唄うという曲を披露、全てハコ節。
声量に伸びがあり、ギター片手に高音が響く。
最後まで楽譜を見ることも無く、時に楽しいエピソードを交えたトーク。
プロのライブには迫力がある。
時々のライブ、次は何時、何処で、何。