文化か芸術か、公共建築
西日本の大雨と洪水に、改めて自然の驚異に驚かされる。
自然災害が増える中、公共建築の耐震問題や施設の見直しが広がっている。
その一つ、市民会館から文化会館、そして芸術館へと施設名が変わる。
いつもの事ながら「うつわ」は出来たが内容な無いでは本末転倒。
立て替えや耐震の問題は、多くの税金がかかることから慎重にして欲しい。
土地の文化度は、歴史を大切に人々の想いがあってこそ、では。
土地の芸術度って、何だ。
新しければいい、ではない。
文化でも芸術でも耐震も大事だけれど、その土地の人々が愛着を持った想いはより大事。
西日本の大雨と洪水に、改めて自然の驚異に驚かされる。
自然災害が増える中、公共建築の耐震問題や施設の見直しが広がっている。
その一つ、市民会館から文化会館、そして芸術館へと施設名が変わる。
いつもの事ながら「うつわ」は出来たが内容な無いでは本末転倒。
立て替えや耐震の問題は、多くの税金がかかることから慎重にして欲しい。
土地の文化度は、歴史を大切に人々の想いがあってこそ、では。
土地の芸術度って、何だ。
新しければいい、ではない。
文化でも芸術でも耐震も大事だけれど、その土地の人々が愛着を持った想いはより大事。